フォトリーフつれづれ

連れ合いとの気ままな写真日記
第22回土門拳文化賞奨励賞受賞「声がきこえる」

秋海棠と池面

2016-10-17 | 日記






田舎の池の辺りは今
秋海棠の花盛りです。
柔らかい秋の陽が
降り注いでいました。


さて、15・16日とはきらりの奈良撮影会でした。
15日は少し早めに行って大阪ニコンサロンbisでの
荒井さんの御崎の写真・「里暦」を見せていただきました。
待ちに待った御崎の写真でした。そして・・
全く期待した通りの素晴らしい写真展でした。
御崎の老夫婦の生き様をテーマにして
その土地の抱えている厳しい風土や行事・・
季節の移り変わりの風物を丹念に
じっくりと腰を据えて写し取られていて
いつまで見ていても飽きがこない村の時間が
たんたんと流れていました。
ほっこりとした老夫婦の表情・・ぼうとした
何を考えるでもないお顔、そうした顔を生活の中で安心して見せることの
できる人がいて暮らしていけることの大切さみたいなものに
感動しました。そして訪れた別れも、日常の一片として
ふわっと流れていくようでした。
本物の夫婦、人生とは・・
考えながら刺激を受けて帰ってきました。

              m
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2 コメント

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お礼 (t.a)
2016-10-21 08:06:41
この度は個展を見て頂いて有難うございました。やはり。Ymさんやeiさん、jさんにはどうしても見てほしかったですのでホッとしました。身に余るようなコメントでお恥ずかしいですが、私の御崎ストーリーを理解して頂いた事は本当にうれしいです。お年寄りも年を重ね若い世代に移りつつあります。これからもしっかり御崎の日常を追い続けたいと思っています。本当に暖かいお言葉有難うございます。
ありがとうございました。 (m)
2016-10-24 10:59:56
taさん・・お疲れ様でした。返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。やっと御崎の写真を見せていただいて感銘をうけたのと同時に刺激を沢山受けて帰ってきました。やはり、じっくりと取り組んだものは見ごたえがあって1枚1枚に思いが入っていると感じました。老夫婦の表情や生活の有様だけではなく、人生の別れにまで繋がって、一つのドキュメントになっていることに深みを感じました。それが気負いのない自然なトーンで描き出されていて・・たんたんとした日常の中にあることを意識させられました。まだ続いて新宿個展がありますが、お体に気をつけて頑張ってくださいませ。

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