kananagaの日記

音楽したり絵を描いたり紙芝居したりするkananagaの暮らし

授業2回目/ホスピタルサーカスの音楽

2008-04-17 | 日記
精華で2回目の授業。今日はまず、2007年11月1日2日に行われた麻布保育園での紙芝居WSの映像を観た。学生に(あたたかく)笑われた。。。

それから、今日は手作り楽器。ペットボトルのブー、フィルムケースのオカリナ、ストロー笛、マリン缶、空き缶カリンバ。材料が足りなくなると、買ってきて、飲む。う、お腹、苦しい。

最後に、3つのグループに分かれて、今日作った楽器を使って曲を作ってもらった。なかなかいいねえ〜、いい音がしてる。

授業のあと、ホスピタルサーカスの音楽を一緒に演奏する、精華の先生でもある小松正史さん(=猫松くん)と、ホスピタルサーカス代表の坂井基紀くん(=もっちゃん)と、音合わせ。あ、これは、相性いいな、と思った。おもちゃ楽器だろうとピアノだろうと並列な感じ。猫松くんも、もっちゃんも、迷いなくはしゃぐ。おかしい、みんな、おかしい!本番、だいぶ楽しみ〜!オープニング&エンディングのテーマと、場面転換的な音楽と、2曲作曲した。あとは、即興。ホスピタルサーカスは、開場が開演の1時間前で、約30分の舞台が終わったあとも、たぶん1時間以上の余裕がある。我々は、開場時間から、演奏している。本番も、もしかしたら舞台終わってからも。これも、ホスピタルサーカス的な独特の感じ。

当日パンフみたいのに載せてもらうために、kananagaが書いた文章は以下に。

病院という場所は、独特だ。決して楽しみにくるところではないよねえ、病気や怪我が治れば退院したり通院をやめたりする。でも中には、人生のかなりの時間を病院で過ごすひとだっているわけで。そう考えたら、いや、そうでなくったって、病院がもっと楽しかったり、色々な経験や勉強ができたり、出会いがあったりするのが普通なほうがいい。
ホスピタルサーカスの行動は興味深い。様々なひとが時間・空間的に複雑に混在する病院という場所に向き合って、同時並行流動的にワークショップを行ってきた。色々な想いを、より抽象的・流動的・即興的に交換したり共有したりする。あ、これって実は「普通」のことだ。普通でありながら、通常なかなか心地よくいかないこと。
その場に自分はどういられるのかな、どういたいのかな、このひとに、この場にどう接したいのかな、って、ずっといつも問いかけ続ける。問いかけて決めてから行動するみたいな順番にはいかなくって、いつも同時。でもそのうち、問いかけることをやめ、「自然」で「普通」に流れていく感覚を得ていく。

みなさま、ホスピタルサーカス、ぜひ、お越しください!!

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2008年4月25日(金)(滋賀)

ホスピタルサーカス第一回公演
「空想力学的さんぽ図鑑」くうそうりきがくてきさんぽずかん

●とき:2008年4月25日(金)
開場:午後2時 開演:3時(上演時間:約30分)閉場:午後4時

●ところ:滋賀県立小児保健医療センター前「みどりの広場」特設ステージ 滋賀県守山市守山5丁目7-30
電車 JR 琵琶湖線 守山駅下車 徒歩約20分
バス    近江バス 守山駅小児保健医療センター前  約2分
車     名神高速道路 栗東ICから 約15分

● 参加アーティスト
犬飼美也妃(美術家・パフォーマンス)
川本哲慎 (カヌーリスト・ネイチャーアーティスト)
小松正史 (サウンドスケープ・ピアニスト)
林 加奈 (画家・音楽家)

● ホスピタルサーカススタッフ
坂井基紀 (音楽家)ホスピタルサーカス代表・音楽監督
井上信太 (美術家)アティステックディレクタ・舞台監督
松村 陽 (映像作家)映像ディレクター
酒井千穂 (フリーランスライター)ワークショップコーディネーター
福原加奈 (制作者)Replan代表・広報・制作

音  響  東岳志
写  真  諫山亜由美
絵  本  石村乃緒子
宣伝美術 シープスデザインスタジオ
主  催 ホスピタルサーカス実行委員会
共  催  エイブル・アート・ジャパン
協  賛  明治安田生命保険相互会社 
協  力  滋賀県立小児保健医療センター 滋賀県病院事業庁
     滋賀県立守山養護学校 京都精華大学 中村未来子
     山口悦子(小児科医) 野村真子 山田珠実 


●物語のあらすじ
 ゾウ君とキリン君はいっしょに仲良く暮らしていました。ある朝キリン君がいなくなってしまい、ゾウ君は星から星へとキリン君を探す旅に出ます。羊の星や不思議なビニール星人の棲む星など、様々な生き物や音楽と出会い、ゾウ君は成長していきます。願い星はゾウ君の願いを叶えてくれるのか?ホスピタルマンとは何者なのか?そして、ゾウ君は再びキリン君と会う事はできるのでしょうか?

●ホスピタルサーカスの日々

守山市にある滋賀県立小児保健医療センター。エイブルアート・オンステージの助成を受け、ここで私たちは2007年11月から毎週金曜日に、入院、通院している子どもたちといっしょに述べ約14回の院内ワークショップを行いました。第1回目のワーショップの日、病院の中央に位置する中庭に突如として「巨大なゾウ」がやってきました。2回目は隣接する守山養護学校で音楽家 ・林加奈さんを迎えて「羊の音楽会」を開催。
3回目の「ふしぎな宇宙人を作ろう 」では子どもたちの創造力に驚かされ、そうして4回目、5回目と回数を重ねるごとに参加者もどんどん増え、病院内はふしぎな空間に変化していきました 。そんなある日、僕達をみて「あっ、ホスピタルサ ーカスがた!」と言ってくれた子がいたのは、とても嬉しい出来事でした。ワークショップの時間帯も、お昼の12時から17時頃までと、子ども達がいつでも参加できるようにゆるやかに開催してきました。10分だけ参加する子、診察待ちをしている間に折り紙を折る子、何時間も、もくもくと制作する子など、取り組み方はみんな違いますが、新しい舞台を作るために子ども達はそれぞれ一生懸命に制作しました。これらの舞台美術としての作品や楽しい音楽の成果、そして、この時間のなかで生まれたふしぎな物語を、病院に隣接するのみどりの広場に特設舞台を設営して発表します。新しい、誰も見た事のない病院での舞台表現です。
なお、今公演はノーキャスト舞台であり、病院とステージを結ぶ遠隔操作ロープを引っぱりながら子供たちが操作する舞台構成になります 。
ワークショップで作られた不思議な生き物たちがコミカルに動く様子をどうぞご覧ください。

●「ホスピタルサーカス」とは?

私たちホスピタルサーカス実行委員会は、病院を初めとしたその他の公共空間や様々な人々が集う場所にて美術・音楽・ダンス・映像等を用いて、その場を日常空間から非日常空間へとゆるやかに変化させて行く事を目的に作られた集団です。アーティストに限らず多種多様な人々が様々な視点から関わる事の出来るプロジェクトを行っています。
ホスピタルサーカス実行委員会 代表 坂井基紀

●公演チケットに関して  ※入場無料

この舞台公演は予約申し込みの方のみ御観覧して頂けるシステムとなっております。御観覧希望の方は、住所、名前、電話番号を明記の上、下記のメールアドレスまでお申し込みください。

h_c_moriyama@excite.co.jp

尚、この舞台公演は観覧されるかたの人数制限がありますので、定員に達し次第受付を終了とさせて頂きますのでご了承ください。
当公演につきましては、公演場所が病院のとなりのみどりの広場という事もあり当公演の専用駐車場はございませんお手数では御座いますが、観劇の際は最寄りの公共交通機関をご利用して頂きお越し下さい。

すてきなプレゼント付き
手作り絵本+ワークショップの記録映像DVD+おまけ

フライヤーはこちら http://kananagainformation.seesaa.net/archives/20080425-1.html

ホスピタルサーカスのブログはこちら http://hcmoriyama.exblog.jp/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに、
kananagaの出没情報 http://kananagajoho.seesaa.net/
kananagaのフライヤー http://kananagainformation.seesaa.net/
にも、情報のってます〜
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実行委員会 公共交通機関 サーカスの日 フリーランス
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