なごみのとき

ホッとするデジカメひとコマ日記

セイタカアワダチソウ(キク科・アキノキリンソウ属)多年草

2016-10-12 13:38:10 | 草花
 今の時期、あちこちで鮮やかな群落を見せるセイタカアワダチソウです。
地下部からアレロパシー物質を分泌し、他の植物の生長を抑制するそうです。
一時、花粉アレルギーの元凶と言われましたが、風媒花ではないことから、これは濡れ衣だとわかりました。
花は、全体としては、円錐花序になり、個々の枝には、小さな頭花を、枝の上側に多数つけます。
舌状花と筒状花が何個か集まって、一つの小花を形成しています。


























ジャンル:
植物
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2 コメント

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Unknown (takayan)
2016-10-12 21:28:26
こんばんは
大繁殖した当初、セイタカアワダチソウが花粉アレルギーの元凶と言われた事がありましたね。
今やその疑いも晴れ、外来種ながらセイタカアワダチソウの群生は、日本の秋を代表する風景の一つにもなっているように感じます。

アレロパシー物質が、他の植物の生長を抑制するだけでなく、セイタカアワダチソウ自身の成長も抑制するそうで、自分で自分の首を締めているような事になっているようです。
Unknown (なずな)
2016-10-13 13:29:52
takayanさま コメント有り難うございます。
一時嫌われ者になっていたセイタカアワダチソウですが、秋の彩りの一つになってきています。
確かにちょっと昔と比べると、繁茂の具合が減ってきているようにも思います。
背の高さも、全体にやや低くなってきました。
小花の舌状花と筒状花の様子を狙ってみました。筒状花から、ろうそくみたいな棒状のものがでていますが、
これは、筒状に合着した雄しべの葯と、内側の花粉を押し出してきた、まだ閉じたままの雌しべの柱頭です。
この後2つに分かれて、他の花から花粉を受け取ります。

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