なごみのとき

ホッとするデジカメひとコマ日記

ブタクサ(キク科・ブタクサ属)一年草

2016-10-11 15:52:44 | 草花
 ご存知、花粉症の元凶とされるブタクサです。荒神山の道沿いにもたくさん生えていました。
雌雄同株の風媒花で、高さは、30cm~1mぐらいあります。開花時期は、7月~10月頃。
雄花は、2~3mmの小花が複数集まった下向きの房状になって、段々に連なり、雌花は雄花花序基部の
葉腋の2~3個集まってつきます。雌花は上を向いていて、2裂した柱頭を長く伸ばします。
果実には、先端に花柱が残って尖り、その周りにも数個の突起があります。
葉は、下部では対生、上部では、互生していて、2回羽状に深裂しています。



















ジャンル:
植物
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4 コメント

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Unknown (shizenkaze)
2016-10-11 22:58:08
こちらの長良川の河川時にもブタクサとオオブタクサが見られますがオオブタクサの方が多いです
花粉症の濡れ衣を着せられたセイタカアワダチソウも一緒に咲いています・・・・・
ブタクサの花はよく見れば結構可愛い花なのですが花粉症の人には悪魔に見えるでしょうね
Unknown (なずな)
2016-10-12 14:01:59
shizenkazeさま コメント有り難うございます。
オオブタクサというのもあるのですか。知りませんでした。また調べてみます。
一つの花序の中に雄花と雌花が分かれてついていることも今回初めて知りました。
もう少し雌花を丁寧に撮っておけばよかったと思いました。
木ですが、クリやナンキンハゼもそうなっていましたね。
物好きですね…と言われても。 (林の子)
2016-10-12 15:18:42
野辺の雑草類を撮り歩いていると、いろいろ話しかけられるのが嫌なので、人の少ない場所を探します。
それでも人が歩く道に育つことも多いのでブタクサなどを撮っていると困りますね。
花粉症の元凶…などとブタクサ、ヨモギが主犯格に挙げられているようですが、ある意味仕方ない事だと思っています。
かつて主犯格だったセイタカアワダチソウの花粉も、過敏な方にはやはり今でも花粉症の一因なのですが、嫌疑が晴れた…と言われているようです。
何事にも過敏になったヒト様のお陰で、野の花、特に貧相な花しかつけない草は、悪者ですね。
http://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/3f1ff2a5b83ffc28c88170538185c52b
Unknown (なずな)
2016-10-13 13:16:50
林の子さま コメント有り難うございます。
雑草などにカメラを向けていると、「何を撮っておられるのですか?」と怪訝そうに尋ねられるのは、閉口しますね。
わたしも、出来るだけ人に会わない時間帯を狙って出かけたりしています。
林の子さまのブログのブタクサのお写真、特に雌花の柱頭が詳しく撮れていて感心しました。
2つに分かれた柱頭をにょろっと伸ばしているようすは、妖しげな感じですね。
キク科の花は、ヨモギでも、ヒマワリでも、こんなふうに柱頭を伸ばしていますね。

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