カナ文字文庫 (漢字廃止論)

日本文学の名作などをカナ書きに改めて掲載。

ニンゲン シッカク 1

2017-04-20 | ダザイ オサム
 ニンゲン シッカク

 ダザイ オサム

 ハシガキ

 ワタシ は、 その オトコ の シャシン を 3 ヨウ、 みた こと が ある。
 1 ヨウ は、 その オトコ の、 ヨウネン ジダイ、 と でも いう べき で あろう か、 10 サイ ゼンゴ か と スイテイ される コロ の シャシン で あって、 その コドモ が オオゼイ の オンナ の ヒト に とりかこまれ、 (それ は、 その コドモ の アネ たち、 イモウト たち、 それから、 イトコ たち か と ソウゾウ される) テイエン の イケ の ホトリ に、 あらい シマ の ハカマ を はいて たち、 クビ を 30 ド ほど ヒダリ に かたむけ、 みにくく わらって いる シャシン で ある。 みにくく? けれども、 にぶい ヒトタチ (つまり、 ビシュウ など に カンシン を もたぬ ヒトタチ) は、 おもしろく も なんとも ない よう な カオ を して、
「かわいい ボッチャン です ね」
 と イイカゲン な オセジ を いって も、 まんざら カラオセジ に きこえない くらい の、 いわば ツウゾク の 「カワイラシサ」 みたいな な カゲ も その コドモ の エガオ に ない わけ では ない の だ が、 しかし、 いささか でも、 ビシュウ に ついて の クンレン を へて きた ヒト なら、 ヒトメ みて すぐ、
「なんて、 いや な コドモ だ」
 と すこぶる フカイ そう に つぶやき、 ケムシ でも はらいのける とき の よう な テツキ で、 その シャシン を ほうりなげる かも しれない。
 まったく、 その コドモ の エガオ は、 よく みれば みる ほど、 なんとも しれず、 いや な うすきみわるい もの が かんぜられて くる。 どだい、 それ は、 エガオ で ない。 この コ は、 すこしも わらって は いない の だ。 その ショウコ には、 この コ は、 リョウホウ の コブシ を かたく にぎって たって いる。 ニンゲン は、 コブシ を かたく にぎりながら わらえる もの では ない の で ある。 サル だ。 サル の エガオ だ。 ただ、 カオ に みにくい シワ を よせて いる だけ なの で ある。 「シワクチャ ボッチャン」 と でも いいたく なる くらい の、 まことに キミョウ な、 そうして、 どこ か けがらわしく、 へんに ヒト を むかむか させる ヒョウジョウ の シャシン で あった。 ワタシ は これまで、 こんな フシギ な ヒョウジョウ の コドモ を みた こと が、 イチド も なかった。
 ダイ 2 ヨウ の シャシン の カオ は、 これ は また、 びっくり する くらい ひどく ヘンボウ して いた。 ガクセイ の スガタ で ある。 コウトウ ガッコウ ジダイ の シャシン か、 ダイガク ジダイ の シャシン か、 はっきり しない けれども、 とにかく、 おそろしく ビボウ の ガクセイ で ある。 しかし、 これ も また、 フシギ にも、 いきて いる ニンゲン の カンジ は しなかった。 ガクセイフク を きて、 ムネ の ポケット から しろい ハンケチ を のぞかせ、 トウイス に こしかけて アシ を くみ、 そうして、 やはり、 わらって いる。 コンド の エガオ は、 シワクチャ の サル の ワライ で なく、 かなり たくみ な ビショウ に なって は いる が、 しかし、 ニンゲン の ワライ と、 どこやら ちがう。 チ の オモサ、 と でも いおう か、 イノチ の シブサ、 と でも いおう か、 そのよう な ジュウジツカン は すこしも なく、 それこそ、 トリ の よう では なく、 ウモウ の よう に かるく、 ただ ハクシ 1 マイ、 そうして、 わらって いる。 つまり、 イチ から ジュウ まで ツクリモノ の カンジ なの で ある。 キザ と いって も たりない。 ケイハク と いって も たりない。 ニヤケ と いって も たりない。 オシャレ と いって も、 もちろん たりない。 しかも、 よく みて いる と、 やはり この ビボウ の ガクセイ にも、 どこ か カイダン-じみた きみわるい もの が かんぜられて くる の で ある。 ワタシ は これまで、 こんな フシギ な ビボウ の セイネン を みた こと が、 イチド も なかった。
 もう 1 ヨウ の シャシン は、 もっとも キカイ な もの で ある。 まるで もう、 トシ の コロ が わからない。 アタマ は いくぶん ハクハツ の よう で ある。 それ が、 ひどく きたない ヘヤ (ヘヤ の カベ が 3 カショ ほど くずれおちて いる の が、 その シャシン に はっきり うつって いる) の カタスミ で、 ちいさい ヒバチ に リョウテ を かざし、 コンド は わらって いない。 どんな ヒョウジョウ も ない。 いわば、 すわって ヒバチ に リョウテ を かざしながら、 シゼン に しんで いる よう な、 まことに いまわしい、 フキツ な ニオイ の する シャシン で あった。 キカイ なの は、 それ だけ で ない。 その シャシン には、 わりに カオ が おおきく うつって いた ので、 ワタシ は、 つくづく その カオ の コウゾウ を しらべる こと が できた の で ある が、 ヒタイ は ヘイボン、 ヒタイ の シワ も ヘイボン、 マユ も ヘイボン、 メ も ヘイボン、 ハナ も クチ も アゴ も、 ああ、 この カオ には ヒョウジョウ が ない ばかり か、 インショウ さえ ない。 トクチョウ が ない の だ。 たとえば、 ワタシ が この シャシン を みて、 メ を つぶる。 すでに ワタシ は この カオ を わすれて いる。 ヘヤ の カベ や、 ちいさい ヒバチ は おもいだす こと が できる けれども、 その ヘヤ の シュジンコウ の カオ の インショウ は、 すっと ムショウ して、 どうしても、 なんと して も おもいだせない。 エ に ならない カオ で ある。 マンガ にも なにも ならない カオ で ある。 メ を ひらく。 あ、 こんな カオ だった の か、 おもいだした、 と いう よう な ヨロコビ さえ ない。 キョクタン な イイカタ を すれば、 メ を ひらいて その シャシン を ふたたび みて も、 おもいだせない。 そうして、 ただ もう フユカイ、 いらいら して、 つい メ を そむけたく なる。
 いわゆる 「シソウ」 と いう もの に だって、 もっと ナニ か ヒョウジョウ なり インショウ なり が ある もの だろう に、 ニンゲン の カラダ に ダバ の クビ でも くっつけた なら、 こんな カンジ の もの に なる で あろう か、 とにかく、 どこ と いう こと なく、 みる モノ を して、 ぞっと させ、 いや な キモチ に させる の だ。 ワタシ は これまで、 こんな フシギ な オトコ の カオ を みた こと が、 やはり、 イチド も なかった。

 ダイイチ の シュキ

 ハジ の おおい ショウガイ を おくって きました。
 ジブン には、 ニンゲン の セイカツ と いう もの が、 ケントウ つかない の です。 ジブン は トウホク の イナカ に うまれました ので、 キシャ を はじめて みた の は、 よほど おおきく なって から でした。 ジブン は テイシャジョウ の ブリッジ を、 のぼって、 おりて、 そうして それ が センロ を またぎこえる ため に つくられた もの だ と いう こと には ぜんぜん きづかず、 ただ それ は テイシャジョウ の コウナイ を ガイコク の ユウギジョウ みたい に、 フクザツ に たのしく、 ハイカラ に する ため に のみ、 セツビ せられて ある もの だ と ばかり おもって いました。 しかも、 かなり ながい アイダ そう おもって いた の です。 ブリッジ の のぼったり おりたり は、 ジブン には むしろ、 ずいぶん アカヌケ の した ユウギ で、 それ は テツドウ の サーヴィス の ナカ でも、 もっとも キ の きいた サーヴィス の ヒトツ だ と おもって いた の です が、 ノチ に それ は ただ リョカク が センロ を またぎこえる ため の すこぶる ジツリテキ な カイダン に すぎない の を ハッケン して、 にわか に キョウ が さめました。
 また、 ジブン は コドモ の コロ、 エホン で チカ テツドウ と いう もの を みて、 これ も やはり、 ジツリテキ な ヒツヨウ から アンシュツ せられた もの では なく、 チジョウ の クルマ に のる より は、 チカ の クルマ に のった ほう が フウガワリ で おもしろい アソビ だ から、 と ばかり おもって いました。
 ジブン は コドモ の コロ から ビョウジャク で、 よく ねこみました が、 ねながら、 シキフ、 マクラ の カヴァ、 カケブトン の カヴァ を、 つくづく、 つまらない ソウショク だ と おもい、 それ が アンガイ に ジツヨウヒン だった こと を、 ハタチ ちかく に なって わかって、 ニンゲン の ツマシサ に あんぜん と し、 かなしい オモイ を しました。
 また、 ジブン は、 クウフク と いう こと を しりません でした。 いや、 それ は、 ジブン が イショクジュウ に こまらない イエ に そだった と いう イミ では なく、 そんな バカ な イミ では なく、 ジブン には 「クウフク」 と いう カンカク は どんな もの だ か、 さっぱり わからなかった の です。 ヘン な イイカタ です が、 オナカ が すいて いて も、 ジブン で それ に キ が つかない の です。 ショウガッコウ、 チュウガッコウ、 ジブン が ガッコウ から かえって くる と、 シュウイ の ヒトタチ が、 それ、 オナカ が すいたろう、 ジブン たち にも オボエ が ある、 ガッコウ から かえって きた とき の クウフク は まったく ひどい から な、 アマナットウ は どう? カステラ も、 パン も ある よ、 など と いって さわぎます ので、 ジブン は モチマエ の オベッカ セイシン を ハッキ して、 オナカ が すいた、 と つぶやいて、 アマナットウ を 10 ツブ ばかり クチ に ほうりこむ の です が、 クウフクカン とは、 どんな もの だ か、 ちっとも わかって い や しなかった の です。
 ジブン だって、 それ は もちろん、 おおいに モノ を たべます が、 しかし、 クウフクカン から、 モノ を たべた キオク は、 ほとんど ありません。 めずらしい と おもわれた もの を たべます。 ゴウカ と おもわれた もの を たべます。 また、 ヨソ へ いって だされた もの も、 ムリ を して まで、 たいてい たべます。 そうして、 コドモ の コロ の ジブン に とって、 もっとも クツウ な ジコク は、 じつに、 ジブン の イエ の ショクジ の ジカン でした。
 ジブン の イナカ の イエ では、 10 ニン くらい の カゾク ゼンブ、 メイメイ の オゼン を 2 レツ に ムカイアワセ に ならべて、 スエッコ の ジブン は、 もちろん いちばん シモ の ザ でした が、 その ショクジ の ヘヤ は うすぐらく、 ヒルゴハン の とき など、 10 イクニン の カゾク が、 ただ もくもく と して メシ を くって いる アリサマ には、 ジブン は いつも はださむい オモイ を しました。 それに イナカ の ムカシカタギ の イエ でした ので、 オカズ も、 たいてい きまって いて、 めずらしい もの、 ゴウカ な もの、 そんな もの は のぞむ べく も なかった ので、 いよいよ ジブン は ショクジ の ジコク を キョウフ しました。 ジブン は その うすぐらい ヘヤ の マッセキ に、 サムサ に がたがた ふるえる オモイ で クチ に ゴハン を ショウリョウ ずつ はこび、 おしこみ、 ニンゲン は、 どうして 1 ニチ に サンド サンド ゴハン を たべる の だろう、 じつに ミナ ゲンシュク な カオ を して たべて いる、 これ も イッシュ の ギシキ の よう な もの で、 カゾク が ヒ に サンド サンド、 ジコク を きめて うすぐらい ヒトヘヤ に あつまり、 オゼン を ジュンジョ-ただしく ならべ、 たべたく なくて も ムゴン で ゴハン を かみながら、 うつむき、 イエジュウ に うごめいて いる レイ たち に いのる ため の もの かも しれない、 と さえ かんがえた こと が ある くらい でした。
 メシ を たべなければ しぬ、 と いう コトバ は、 ジブン の ミミ には、 ただ いや な オドカシ と しか きこえません でした。 その メイシン は、 (イマ でも ジブン には、 なんだか メイシン の よう に おもわれて ならない の です が) しかし、 いつも ジブン に フアン と キョウフ を あたえました。 ニンゲン は、 メシ を たべなければ しぬ から、 その ため に はたらいて、 メシ を たべなければ ならぬ、 と いう コトバ ほど ジブン に とって ナンカイ で カイジュウ で、 そうして キョウハク-めいた ヒビキ を かんじさせる コトバ は、 なかった の です。
 つまり ジブン には、 ニンゲン の イトナミ と いう もの が いまだに なにも わかって いない、 と いう こと に なりそう です。 ジブン の コウフク の カンネン と、 ヨ の スベテ の ヒトタチ の コウフク の カンネン と が、 まるで くいちがって いる よう な フアン、 ジブン は その フアン の ため に ヨヨ、 テンテン し、 シンギン し、 ハッキョウ しかけた こと さえ あります。 ジブン は、 いったい コウフク なの でしょう か。 ジブン は ちいさい とき から、 じつに しばしば、 シアワセモノ だ と ヒト に いわれて きました が、 ジブン では いつも ジゴク の オモイ で、 かえって、 ジブン を シアワセモノ だ と いった ヒトタチ の ほう が、 ヒカク にも なにも ならぬ くらい ずっと ずっと アンラク な よう に ジブン には みえる の です。
 ジブン には、 ワザワイ の カタマリ が 10 コ あって、 その ナカ の 1 コ でも、 リンジン が せおったら、 その 1 コ だけ でも ジュウブン に リンジン の イノチトリ に なる の では あるまい か と、 おもった こと さえ ありました。
 つまり、 わからない の です。 リンジン の クルシミ の セイシツ、 テイド が、 まるで ケントウ つかない の です。 プラクテカル な クルシミ、 ただ、 メシ を くえたら それ で カイケツ できる クルシミ、 しかし、 それ こそ もっとも つよい ツウク で、 ジブン の レイ の 10 コ の ワザワイ など、 ふっとんで しまう ほど の、 セイサン な アビ ジゴク なの かも しれない、 それ は わからない、 しかし、 それにしては、 よく ジサツ も せず、 ハッキョウ も せず、 セイトウ を ろんじ、 ゼツボウ せず、 くっせず セイカツ の タタカイ を つづけて ゆける、 くるしく ない ん じゃ ない か? エゴイスト に なりきって、 しかも それ を トウゼン の こと と カクシン し、 イチド も ジブン を うたがった こと が ない ん じゃ ない か? それなら、 ラク だ、 しかし、 ニンゲン と いう もの は、 ミナ そんな もの で、 また それ で マンテン なの では ない かしら、 わからない、 ……ヨル は ぐっすり ねむり、 アサ は ソウカイ なの かしら、 どんな ユメ を みて いる の だろう、 ミチ を あるきながら ナニ を かんがえて いる の だろう、 カネ? まさか、 それ だけ でも ない だろう、 ニンゲン は、 メシ を くう ため に いきて いる の だ、 と いう セツ は きいた こと が ある よう な キ が する けれども、 カネ の ため に いきて いる、 と いう コトバ は、 ミミ に した こと が ない、 いや、 しかし、 コト に よる と、 ……いや、 それ も わからない、 ……かんがえれば かんがえる ほど、 ジブン には、 わからなく なり、 ジブン ヒトリ まったく かわって いる よう な、 フアン と キョウフ に おそわれる ばかり なの です。 ジブン は リンジン と、 ほとんど カイワ が できません。 ナニ を、 どう いったら いい の か、 わからない の です。
 そこで かんがえだした の は、 ドウケ でした。
 それ は、 ジブン の、 ニンゲン に たいする サイゴ の キュウアイ でした。 ジブン は、 ニンゲン を キョクド に おそれて いながら、 それでいて、 ニンゲン を、 どうしても おもいきれなかった らしい の です。 そうして ジブン は、 この ドウケ の イッセン で わずか に ニンゲン に つながる こと が できた の でした。 オモテ では、 たえず エガオ を つくりながら も、 ナイシン は ヒッシ の、 それこそ センバン に イチバン の カネアイ と でも いう べき キキ イッパツ の、 アブラアセ ながして の サーヴィス でした。
 ジブン は コドモ の コロ から、 ジブン の カゾク の モノタチ に たいして さえ、 カレラ が どんな に くるしく、 また どんな こと を かんがえて いきて いる の か、 まるで ちっとも ケントウ つかず、 ただ おそろしく、 その キマズサ に たえる こと が できず、 すでに ドウケ の ジョウズ に なって いました。 つまり、 ジブン は、 いつのまにやら、 ヒトコト も ホントウ の こと を いわない コ に なって いた の です。
 その コロ の、 カゾク たち と イッショ に うつした シャシン など を みる と、 ホカ の モノタチ は ミナ マジメ な カオ を して いる のに、 ジブン ヒトリ、 かならず キミョウ に カオ を ゆがめて わらって いる の です。 これ も また、 ジブン の おさなく かなしい ドウケ の イッシュ でした。
 また ジブン は、 ニクシン たち に ナニ か いわれて、 クチゴタエ した こと は イチド も ありません でした。 その わずか な オコゴト は、 ジブン には ヘキレキ の ごとく つよく かんぜられ、 くるう みたい に なり、 クチゴタエ どころ か、 その オコゴト こそ、 いわば バンセイ イッケイ の ニンゲン の 「シンリ」 とか いう もの に ちがいない、 ジブン には その シンリ を おこなう チカラ が ない の だ から、 もはや ニンゲン と イッショ に すめない の では ない かしら、 と おもいこんで しまう の でした。 だから ジブン には、 イイアラソイ も ジコ ベンカイ も できない の でした。 ヒト から わるく いわれる と、 いかにも、 もっとも、 ジブン が ひどい オモイチガイ を して いる よう な キ が して きて、 いつも その コウゲキ を もくして うけ、 ナイシン、 くるう ほど の キョウフ を かんじました。
 それ は ダレ でも、 ヒト から ヒナン せられたり、 おこられたり して いい キモチ が する もの では ない かも しれません が、 ジブン は おこって いる ニンゲン の カオ に、 シシ より も ワニ より も リュウ より も、 もっと おそろしい ドウブツ の ホンショウ を みる の です。 フダン は、 その ホンショウ を かくして いる よう です けれども、 ナニ か の キカイ に、 たとえば、 ウシ が ソウゲン で おっとり した カタチ で ねて いて、 とつじょ、 シッポ で ぴしっと ハラ の アブ を うちころす みたい に、 フイ に ニンゲン の おそろしい ショウタイ を、 イカリ に よって バクロ する ヨウス を みて、 ジブン は いつも カミ の さかだつ ほど の センリツ を おぼえ、 この ホンショウ も また ニンゲン の いきて ゆく シカク の ヒトツ なの かも しれない と おもえば、 ほとんど ジブン に ゼツボウ を かんじる の でした。
 ニンゲン に たいして、 いつも キョウフ に ふるいおののき、 また、 ニンゲン と して の ジブン の ゲンドウ に、 ミジン も ジシン を もてず、 そうして ジブン ヒトリ の オウノウ は ムネ の ナカ の コバコ に ひめ、 その ユウウツ、 ナーヴァスネス を、 ヒタカクシ に かくして、 ひたすら ムジャキ の ラクテンセイ を よそおい、 ジブン は おどけた オヘンジン と して、 しだいに カンセイ されて ゆきました。
 なんでも いい から、 わらわせて おれば いい の だ、 そう する と、 ニンゲン たち は、 ジブン が カレラ の いわゆる 「セイカツ」 の ソト に いて も、 あまり それ を キ に しない の では ない かしら、 とにかく、 カレラ ニンゲン たち の メザワリ に なって は いけない、 ジブン は ム だ、 カゼ だ、 ソラ だ、 と いう よう な オモイ ばかり が つのり、 ジブン は オドウケ に よって カゾク を わらわせ、 また、 カゾク より も、 もっと フカカイ で おそろしい ゲナン や ゲジョ に まで、 ヒッシ の オドウケ の サーヴィス を した の です。
 ジブン は ナツ に、 ユカタ の シタ に あかい ケイト の セーター を きて ロウカ を あるき、 イエジュウ の モノ を わらわせました。 めった に わらわない チョウケイ も、 それ を みて ふきだし、
「それ あ、 ヨウ ちゃん、 にあわない」
 と、 かわいくて たまらない よう な クチョウ で いいました。 なに、 ジブン だって、 マナツ に ケイト の セーター を きて あるく ほど、 いくら なんでも、 そんな、 アツサ サムサ を しらぬ オヘンジン では ありません。 アネ の レギンス を リョウウデ に はめて、 ユカタ の ソデグチ から のぞかせ、 もって セーター を きて いる よう に みせかけて いた の です。
 ジブン の チチ は、 トウキョウ に ヨウジ の おおい ヒト でした ので、 ウエノ の サクラギ-チョウ に ベッソウ を もって いて、 ツキ の タイハン は トウキョウ の その ベッソウ で くらして いました。 そうして かえる とき には カゾク の モノタチ、 また シンセキ の モノタチ に まで、 じつに おびただしく オミヤゲ を かって くる の が、 まあ、 チチ の シュミ みたい な もの でした。
 いつか の チチ の ジョウキョウ の ゼンヤ、 チチ は コドモ たち を キャクマ に あつめ、 コンド かえる とき には、 どんな オミヤゲ が いい か、 ヒトリヒトリ に わらいながら たずね、 それ に たいする コドモ たち の コタエ を いちいち テチョウ に かきとめる の でした。 チチ が、 こんな に コドモ たち と したしく する の は、 めずらしい こと でした。
「ヨウゾウ は?」
 と きかれて、 ジブン は、 くちごもって しまいました。
 ナニ が ほしい と きかれる と、 トタン に、 なにも ほしく なくなる の でした。 どうでも いい、 どうせ ジブン を たのしく させて くれる もの なんか ない ん だ と いう オモイ が、 ちらと うごく の です。 と、 ドウジ に、 ヒト から あたえられる もの を、 どんな に ジブン の コノミ に あわなくて も、 それ を こばむ こと も できません でした。 いや な こと を、 いや と いえず、 また、 すき な こと も、 おずおず と ぬすむ よう に、 きわめて にがく あじわい、 そうして いいしれぬ キョウフカン に もだえる の でした。 つまり、 ジブン には、 ニシャ センイツ の チカラ さえ なかった の です。 これ が、 コウネン に いたり、 いよいよ ジブン の いわゆる 「ハジ の おおい ショウガイ」 の、 ジュウダイ な ゲンイン とも なる セイヘキ の ヒトツ だった よう に おもわれます。
 ジブン が だまって、 もじもじ して いる ので、 チチ は ちょっと フキゲン な カオ に なり、
「やはり、 ホン か。 アサクサ の ナカミセ に オショウガツ の シシマイ の オシシ、 コドモ が かぶって あそぶ の には テゴロ な オオキサ の が うって いた けど、 ほしく ない か」
 ほしく ない か、 と いわれる と、 もう ダメ なん です。 おどけた ヘンジ も なにも でき や しない ん です。 オドウケ ヤクシャ は、 カンゼン に ラクダイ でした。
「ホン が、 いい でしょう」
 チョウケイ は、 マジメ な カオ を して いいました。
「そう か」
 チチ は、 キョウザメガオ に テチョウ に かきとめ も せず、 ぱちと テチョウ を とじました。
 なんと いう シッパイ、 ジブン は チチ を おこらせた、 チチ の フクシュウ は、 きっと、 おそる べき もの に ちがいない、 イマ の うち に なんとか して トリカエシ の つかぬ もの か、 と その ヨ、 フトン の ナカ で がたがた ふるえながら かんがえ、 そっと おきて キャクマ に ゆき、 チチ が センコク、 テチョウ を しまいこんだ はず の ツクエ の ヒキダシ を あけて、 テチョウ を とりあげ、 ぱらぱら めくって、 オミヤゲ の チュウモン キニュウ の カショ を みつけ、 テチョウ の エンピツ を なめて、 シシマイ、 と かいて ねました。 ジブン は その シシマイ の オシシ を、 ちっとも ほしく は なかった の です。 かえって、 ホン の ほう が いい くらい でした。 けれども、 ジブン は、 チチ が その オシシ を ジブン に かって あたえたい の だ と いう こと に キ が つき、 チチ の その イコウ に ゲイゴウ して、 チチ の キゲン を なおしたい ばかり に、 シンヤ、 キャクマ に しのびこむ と いう ボウケン を、 あえて おかした の でした。
 そうして、 この ジブン の ヒジョウ の シュダン は、 はたして オモイドオリ の ダイセイコウ を もって むくいられました。 やがて、 チチ は トウキョウ から かえって きて、 ハハ に オオゴエ で いって いる の を、 ジブン は コドモベヤ で きいて いました。
「ナカミセ の オモチャヤ で、 この テチョウ を ひらいて みたら、 これ、 ここ に、 シシマイ、 と かいて ある。 これ は、 ワタシ の ジ では ない。 はてな? と クビ を かしげて、 おもいあたりました。 これ は、 ヨウゾウ の イタズラ です よ。 アイツ は、 ワタシ が きいた とき には、 にやにや して だまって いた が、 アト で、 どうしても オシシ が ほしくて たまらなく なった ん だね。 なにせ、 どうも、 あれ は、 かわった ボウズ です から ね。 しらん フリ して、 ちゃんと かいて いる。 そんな に ほしかった の なら、 そう いえば よい のに、 ワタシ は、 オモチャヤ の ミセサキ で わらいました よ。 ヨウゾウ を はやく ここ へ よびなさい」
 また イッポウ、 ジブン は、 ゲナン や ゲジョ たち を ヨウシツ に あつめて、 ゲナン の ヒトリ に めちゃくちゃ に ピアノ の キー を たたかせ、 (イナカ では ありました が、 その イエ には、 タイテイ の もの が、 そろって いました) ジブン は その デタラメ の キョク に あわせて、 インデヤン の オドリ を おどって みせて、 ミナ を オオワライ させました。 ジケイ は、 フラッシュ を たいて、 ジブン の インデヤン オドリ を サツエイ して、 その シャシン が できた の を みる と、 ジブン の コシヌノ (それ は サラサ の フロシキ でした) の アワセメ から、 ちいさい オチンポ が みえて いた ので、 これ が また イエジュウ の オオワライ でした。 ジブン に とって、 これ また イガイ の セイコウ と いう べき もの だった かも しれません。
 ジブン は マイツキ、 シンカン の ショウネン ザッシ を 10 サツ イジョウ も、 とって いて、 また その ホカ にも、 サマザマ の ホン を トウキョウ から とりよせて だまって よんで いました ので、 メチャラクチャラ ハカセ だの、 また、 ナンジャモンジャ ハカセ など とは、 タイヘン な ナジミ で、 また、 カイダン、 コウダン、 ラクゴ、 エド コバナシ など の タグイ にも、 かなり つうじて いました から、 ヒョウキン な こと を マジメ な カオ を して いって、 イエ の モノタチ を わらわせる の には コト を かきません でした。
 しかし、 ああ、 ガッコウ!
 ジブン は、 そこ では、 ソンケイ されかけて いた の です。 ソンケイ される と いう カンネン も また、 はなはだ ジブン を、 おびえさせました。 ほとんど カンゼン に ちかく ヒト を だまして、 そうして、 ある ヒトリ の ゼンチ ゼンノウ の モノ に みやぶられ、 コッパ ミジン に やられて、 しぬる イジョウ の アカハジ を かかせられる、 それ が、 「ソンケイ される」 と いう ジョウタイ の ジブン の テイギ で ありました。 ニンゲン を だまして、 「ソンケイ され」 て も、 ダレ か ヒトリ が しって いる、 そうして、 ニンゲン たち も、 やがて、 その ヒトリ から おしえられて、 だまされた こと に きづいた とき、 その とき の ニンゲン たち の イカリ、 フクシュウ は、 いったい、 まあ、 どんな でしょう か。 ソウゾウ して さえ、 ミノケ が よだつ ココチ が する の です。
 ジブン は、 カネモチ の イエ に うまれた と いう こと より も、 ぞくに いう 「できる」 こと に よって、 ガッコウ-ジュウ の ソンケイ を えそう に なりました。 ジブン は、 コドモ の コロ から ビョウジャク で、 よく ヒトツキ フタツキ、 また 1 ガクネン ちかく も ねこんで ガッコウ を やすんだ こと さえ あった の です が、 それでも、 ヤミアガリ の カラダ で ジンリキシャ に のって ガッコウ へ ゆき、 ガクネンマツ の シケン を うけて みる と、 クラス の ダレ より も いわゆる 「できて」 いる よう でした。 カラダ グアイ の よい とき でも、 ジブン は、 さっぱり ベンキョウ せず、 ガッコウ へ いって も ジュギョウ ジカン に マンガ など を かき、 キュウケイ ジカン には それ を クラス の モノタチ に セツメイ して きかせて、 わらわせて やりました。 また、 ツヅリカタ には、 コッケイバナシ ばかり かき、 センセイ から チュウイ されて も、 しかし、 ジブン は、 やめません でした。 センセイ は、 じつは こっそり ジブン の その コッケイバナシ を タノシミ に して いる こと を ジブン は、 しって いた から でした。 ある ヒ、 ジブン は、 レイ に よって、 ジブン が ハハ に つれられて ジョウキョウ の トチュウ の キシャ で、 オシッコ を キャクシャ の ツウロ に ある タンツボ に して しまった シッパイダン (しかし、 その ジョウキョウ の とき に、 ジブン は タンツボ と しらず に した の では ありません でした。 コドモ の ムジャキ を てらって、 わざと、 そうした の でした) を、 ことさら に かなしそう な ヒッチ で かいて テイシュツ し、 センセイ は、 きっと わらう と いう ジシン が ありました ので、 ショクインシツ に ひきあげて ゆく センセイ の アト を、 そっと つけて ゆきましたら、 センセイ は、 キョウシツ を でる と すぐ、 ジブン の その ツヅリカタ を、 ホカ の クラス の モノタチ の ツヅリカタ の ナカ から えらびだし、 ロウカ を あるきながら よみはじめて、 くすくす わらい、 やがて ショクインシツ に はいって よみおえた の か、 カオ を マッカ に して オオゴエ を あげて わらい、 ホカ の センセイ に、 さっそく それ を よませて いる の を みとどけ、 ジブン は、 たいへん マンゾク でした。
 オチャメ。
 ジブン は、 いわゆる オチャメ に みられる こと に セイコウ しました。 ソンケイ される こと から、 のがれる こと に セイコウ しました。 ツウシンボ は ゼン-ガッカ とも 10 テン でした が、 ソウコウ と いう もの だけ は、 7 テン だったり、 6 テン だったり して、 それ も また イエジュウ の オオワライ の タネ でした。
 けれども ジブン の ホンショウ は、 そんな オチャメ さん など とは、 およそ タイセキテキ な もの でした。 その コロ、 すでに ジブン は、 ジョチュウ や ゲナン から、 かなしい こと を おしえられ、 おかされて いました。 ヨウショウ の モノ に たいして、 そのよう な こと を おこなう の は、 ニンゲン の おこないうる ハンザイ の ナカ で もっとも シュウアク で カトウ で、 ザンコク な ハンザイ だ と、 ジブン は イマ では おもって います。 しかし、 ジブン は、 しのびました。 これ で また ヒトツ、 ニンゲン の トクシツ を みた と いう よう な キモチ さえ して、 そうして、 ちからなく わらって いました。 もし ジブン に、 ホントウ の こと を いう シュウカン が ついて いた なら、 わるびれず、 カレラ の ハンザイ を チチ や ハハ に うったえる こと が できた の かも しれません が、 しかし、 ジブン は、 その チチ や ハハ をも ゼンブ は リカイ する こと が できなかった の です。 ニンゲン に うったえる、 ジブン は、 その シュダン には すこしも キタイ できません でした。 チチ に うったえて も、 ハハ に うったえて も、 オマワリ に うったえて も、 セイフ に うったえて も、 けっきょく は ヨワタリ に つよい ヒト の、 セケン に トオリ の いい イイブン に いいまくられる だけ の こと では ない かしら。
 かならず カタテオチ の ある の が、 わかりきって いる、 しょせん、 ニンゲン に うったえる の は ムダ で ある、 ジブン は やはり、 ホントウ の こと は なにも いわず、 しのんで、 そうして オドウケ を つづけて いる より ほか、 ない キモチ なの でした。
 ナン だ、 ニンゲン への フシン を いって いる の か? へえ? オマエ は いつ クリスチャン に なった ん だい、 と チョウショウ する ヒト も あるいは ある かも しれません が、 しかし、 ニンゲン への フシン は、 かならずしも すぐに シュウキョウ の ミチ に つうじて いる とは かぎらない と、 ジブン には おもわれる の です けど。 げんに その チョウショウ する ヒト をも ふくめて、 ニンゲン は、 オタガイ の フシン の ナカ で、 エホバ も なにも ネントウ に おかず、 ヘイキ で いきて いる では ありません か。 やはり、 ジブン の ヨウショウ の コロ の こと で ありました が、 チチ の ぞくして いた ある セイトウ の ユウメイジン が、 この マチ に エンゼツ に きて、 ジブン は ゲナン たち に つれられて ゲキジョウ に きき に ゆきました。 マンイン で、 そうして、 この マチ の とくに チチ と したしく して いる ヒトタチ の カオ は ミナ、 みえて、 おおいに ハクシュ など して いました。 エンゼツ が すんで、 チョウシュウ は ユキ の ヨミチ を さんさんごご かたまって イエジ に つき、 くそみそ に コンヤ の エンゼツカイ の ワルクチ を いって いる の でした。 ナカ には、 チチ と とくに したしい ヒト の コエ も まじって いました。 チチ の カイカイ の ジ も ヘタ、 レイ の ユウメイジン の エンゼツ も ナニ が なにやら、 ワケ が わからぬ、 と その いわゆる チチ の 「ドウシ たち」 が ドセイ に にた クチョウ で いって いる の です。 そうして その ヒトタチ は、 ジブン の イエ に たちよって キャクマ に あがりこみ、 コンヤ の エンゼツカイ は ダイセイコウ だった と、 しんから うれしそう な カオ を して チチ に いって いました。 ゲナン たち まで、 コンヤ の エンゼツカイ は どう だった と ハハ に きかれ、 とても おもしろかった、 と いって けろり と して いる の です。 エンゼツカイ ほど おもしろく ない もの は ない、 と かえる みちみち、 ゲナン たち が なげきあって いた の です。
 しかし、 こんな の は、 ほんの ささやか な イチレイ に すぎません。 たがいに あざむきあって、 しかも いずれ も フシギ に なんの キズ も つかず、 あざむきあって いる こと に さえ キ が ついて いない みたい な、 じつに あざやか な、 それこそ きよく あかるく ほがらか な フシン の レイ が、 ニンゲン の セイカツ に ジュウマン して いる よう に おもわれます。 けれども、 ジブン には、 あざむきあって いる と いう こと には、 さして トクベツ の キョウミ も ありません。 ジブン だって、 オドウケ に よって、 アサ から バン まで ニンゲン を あざむいて いる の です。 ジブン は、 シュウシン キョウカショ-テキ な セイギ とか なんとか いう ドウトク には、 あまり カンシン を もてない の です。 ジブン には、 あざむきあって いながら、 きよく あかるく ほがらか に いきて いる、 あるいは いきうる ジシン を もって いる みたい な ニンゲン が ナンカイ なの です。 ニンゲン は、 ついに ジブン に その ミョウテイ を おしえて は くれません でした。 それ さえ わかったら、 ジブン は、 ニンゲン を こんな に キョウフ し、 また、 ヒッシ の サーヴィス など しなくて、 すんだ の でしょう。 ニンゲン の セイカツ と タイリツ して しまって、 ヨヨ の ジゴク の これほど の クルシミ を なめず に すんだ の でしょう。 つまり、 ジブン が ゲナン ゲジョ たち の にくむ べき あの ハンザイ を さえ、 ダレ にも うったえなかった の は、 ニンゲン への フシン から では なく、 また もちろん クリスト シュギ の ため でも なく、 ニンゲン が、 ヨウゾウ と いう ジブン に たいして シンヨウ の カラ を かたく とじて いた から だった と おもいます。 フボ で さえ、 ジブン に とって ナンカイ な もの を、 ときおり、 みせる こと が あった の です から。
 そうして、 その、 ダレ にも うったえない、 ジブン の コドク の ニオイ が、 オオク の ジョセイ に、 ホンノウ に よって かぎあてられ、 コウネン さまざま、 ジブン が つけこまれる ユウイン の ヒトツ に なった よう な キ も する の です。
 つまり、 ジブン は、 ジョセイ に とって、 コイ の ヒミツ を まもれる オトコ で あった と いう わけ なの でした。
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