金魚世話係の日記(日常の小さな発見を金魚的な視野から探るナノ的な日記)

更新は毎週日曜日の一回ですが、20年目になりました!

こどもの視線

2018-02-04 16:59:54 | 何でもあり
私の場合、(見知らぬ)こどもの目と合うことが多いですね
席が隣だったり、信号待ちしていたりというだけで、他に何も関係ない状況です
こちらが気づいた事も表情に出るので、意識して見ているのは確かです

気づいた時に、ニコッと微笑むことが多いです
ほかには、恥ずかしそうに保護者の服に顔を押し付けることもあります
睨まれることも偶にありますが、何でかはわからないことが多いですが

こどもは環境に適応するのが早いといわれています
確かにその土地の言葉を覚えるのが早いです
情報を取り入れ、記憶する能力が優れている年齢なのでしょうか

多くのことに興味があり、周囲から情報を入手しているということは見る、聴く、触るなどの行動に繋がります
対象は隣に座ったおじさんであったり、すれ違う電車やバスであったり、散歩中の花や樹木であったりします
うちの子の最初に発した言葉は「葉っぱ」でした(笑)
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 風邪、インフルエンザ?風の話 | トップ | 自販機のリベンジ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿