さて、第2回ガンランス講座。
今回はお勧め攻撃パターンを中心に紹介していこうと思います。
攻撃パターンの紹介とはいえ、ガンランスの基本になるのはやはり「ガード」。
自由度の高い連携といえど、最後にはこのガードにうまく繋がなくては意味がありません。
そこで重要になるのが、
「上段突き⇒ガード」
の派生。
上段突きのモーション自体が短く、さらにモーション終了時にガードモーションが発生するためそのままガードに移行できます。
攻撃からガードへの切替はこの派生が最速になります。
また、砲撃からガードに移行するまでの長さでも、
「砲撃⇒(硬直後)ガード」
とするより
「砲撃⇒上段突き⇒ガード」(下段砲撃は上段突きに派生不可)
とした方が速くガードに移行できます。
なので最初は、(尻尾を斬るとかでなければ)上段突きにつながるように攻撃を組み立てましょう。
で、以下がお勧めのパターンです。
A:隙の時間が短い時
1:(槍の届く位置に移動して)ガード
2:上段突き(×1~3)
3:ガード
B:そこそこの隙がある時
1:武器出し攻撃
2:砲撃(×1~5)
3:上段突き(×1~3)
4:ガード
「武器出し⇒砲撃⇒上段突き」にかかる時間を徹底して覚えこみましょう。
後は敵の動きを見て、上記3点セットをいれるだけの隙がなければA、隙があればBで攻撃をしかけることで、ガードが間に合わないという事態を無くすことができます。
また、この2つのコンボを徹底すると砲撃が全て上段になるため、PT戦で味方を巻き込む可能性が非常に低くなります。
ちなみに、上段突きや武器出し攻撃を弾かれる敵と戦う場合は、素直にニュートラルから砲撃を叩き込むのが一番隙が少なくてすみます。
今回はお勧め攻撃パターンを中心に紹介していこうと思います。
攻撃パターンの紹介とはいえ、ガンランスの基本になるのはやはり「ガード」。
自由度の高い連携といえど、最後にはこのガードにうまく繋がなくては意味がありません。
そこで重要になるのが、
「上段突き⇒ガード」
の派生。
上段突きのモーション自体が短く、さらにモーション終了時にガードモーションが発生するためそのままガードに移行できます。
攻撃からガードへの切替はこの派生が最速になります。
また、砲撃からガードに移行するまでの長さでも、
「砲撃⇒(硬直後)ガード」
とするより
「砲撃⇒上段突き⇒ガード」(下段砲撃は上段突きに派生不可)
とした方が速くガードに移行できます。
なので最初は、(尻尾を斬るとかでなければ)上段突きにつながるように攻撃を組み立てましょう。
で、以下がお勧めのパターンです。
A:隙の時間が短い時
1:(槍の届く位置に移動して)ガード
2:上段突き(×1~3)
3:ガード
B:そこそこの隙がある時
1:武器出し攻撃
2:砲撃(×1~5)
3:上段突き(×1~3)
4:ガード
「武器出し⇒砲撃⇒上段突き」にかかる時間を徹底して覚えこみましょう。
後は敵の動きを見て、上記3点セットをいれるだけの隙がなければA、隙があればBで攻撃をしかけることで、ガードが間に合わないという事態を無くすことができます。
また、この2つのコンボを徹底すると砲撃が全て上段になるため、PT戦で味方を巻き込む可能性が非常に低くなります。
ちなみに、上段突きや武器出し攻撃を弾かれる敵と戦う場合は、素直にニュートラルから砲撃を叩き込むのが一番隙が少なくてすみます。