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ガンランス講座:応用編Ⅰ

2007年07月12日 19時28分53秒 | MHF
 さて、第2回ガンランス講座。
 今回はお勧め攻撃パターンを中心に紹介していこうと思います。
 
 攻撃パターンの紹介とはいえ、ガンランスの基本になるのはやはり「ガード」。
 自由度の高い連携といえど、最後にはこのガードにうまく繋がなくては意味がありません。

 そこで重要になるのが、
  「上段突き⇒ガード」
 の派生。
 上段突きのモーション自体が短く、さらにモーション終了時にガードモーションが発生するためそのままガードに移行できます。
 攻撃からガードへの切替はこの派生が最速になります。
 
 また、砲撃からガードに移行するまでの長さでも、
  「砲撃⇒(硬直後)ガード」
 とするより
  「砲撃⇒上段突き⇒ガード」(下段砲撃は上段突きに派生不可)
 とした方が速くガードに移行できます。
 
 なので最初は、(尻尾を斬るとかでなければ)上段突きにつながるように攻撃を組み立てましょう。
 で、以下がお勧めのパターンです。
 
A:隙の時間が短い時
  1:(槍の届く位置に移動して)ガード
  2:上段突き(×1~3)
  3:ガード
  
B:そこそこの隙がある時
  1:武器出し攻撃
  2:砲撃(×1~5)
  3:上段突き(×1~3)
  4:ガード

 「武器出し⇒砲撃⇒上段突き」にかかる時間を徹底して覚えこみましょう。
 後は敵の動きを見て、上記3点セットをいれるだけの隙がなければA、隙があればBで攻撃をしかけることで、ガードが間に合わないという事態を無くすことができます。
 また、この2つのコンボを徹底すると砲撃が全て上段になるため、PT戦で味方を巻き込む可能性が非常に低くなります。
 
 ちなみに、上段突きや武器出し攻撃を弾かれる敵と戦う場合は、素直にニュートラルから砲撃を叩き込むのが一番隙が少なくてすみます。
 

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