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好きな本とかについて、ちょこちょこっと書く場所です。蔵書整理の見通しないまま、特にきっかけもなく08年12月ブログ開始。

ズーラシア

2015-05-13 20:28:07 | 横浜散策
きょうは、仕事休みなんで、ウチでごろごろしてるだけぢゃ何だからってこともあり、ふと思い立ち、よこはま動物園ズーラシアに行った。

べつになにがどうしたということもないんだが、ちょっと気になることもあり、それよりなにより、ズーラシアでは「アフリカのサバンナ」(ってエリア)がこの4月に全面開園になったらしい。
そのことは私のよく使う某駅の前にはカウントダウンボードがあったりしたんで、なにがどんだけすごいのか、見たくなるのは人情である、動物園好きという変わった人種限定の人情かもしれないけど。

というわけで、突撃。おお、こうして見ると、広いぢゃない、屋外での動物展示場。
(ちなみに順路としては奥のほうにあたり、実際「アフリカのサバンナ」に行き着いたのは園内でも最後だったんで、ここにいきなり紹介するのは時系列的には逆。)

おお、すごいぢゃない、私なんかはキリンがいるだけでも十分感動しちゃうんだけど、シマウマもエランドもいっしょにいるよ。
ところが、園内の案内によると、ここのウリとしては、「国内初!草原エリアでの4種混合展示」ってことで、なんとこれら3つの草食動物に加えて、チーターも同じエリアに出すんだという。
さすがに、そらマズイべ、草食動物の数が減ってっちゃうよ、と思うんだが、目を凝らせど、チーターは見当たらない。

そしたら、やっぱ、べつの専用エリアに隔離されてた。まあ、それがふつうでしょ。
いくら行動展示とやらが流行りとはいえ、子どもたちをはじめとした入場客に、自然の厳しさをバイオレンスとして必要以上に見せることはないでしょ。
しかし、どういう条件のときに草食動物たちのいるエリアにチーターが放たれるのかは知らんが、運がいいと草原エリアを疾走するチーターの姿が見られる可能性もあるらしい。見たいぞ、それ。

そのほか、このエリアには、ライオンもいるけど、当然のごとく別室で、暇を持て余してた。
メスは室内で手持ちぶさた。

リカオンという犬系のやつも昼寝。

クロサイは、運よくエサを投げ与えられてたとこだったから、動いてんのを見ることができた。

(クロサイは、木の葉っぱを食べるんで、鼻の先が器用に動かせるようになってるらしい、シロサイは地面から生えてる草を食べるんで違うって。)
んで、チーターに触発されたわけではないが(だから時系列は逆だって)、動物園いくと、私は、鳥とかどうでもよくて、猿はキライだし、どうしてもネコ系に注目することが多かったりする。

ベンガルトラ。
虎、大好き、がんばれ。

アムールヒョウ。
豹は美しい。

オセロット、超かわいい。
んな、ネコ系どもを見て癒やされてたけど、ここのウリは、なんといっても、オカピである。

なんで、こんな姿かたちの生きものができあがったことやら、ほんとふしぎ。

あと、私の好きなのは、クマ。
ここにはヒグマとかいないけど、シロクマがいた。
ほんと、クマ類が、あっちいったりこっちいったりウロウロしてんのを、見てると飽きない。

どーでもいーけど、平日の動物園はわりと空いてるとは思うけど、幼稚園とか小学校の遠足みたいなのが多くて、けっこう騒がしかった。
ふつうの親子連れもいたけどね。いいことだ、動物園を見ることは。
でも、まあ、ヘンな人間たち見てて思ったけど、ねえねえ、みなさん、動物を見るときのポイントは、待つことだよ。
それが、私が長年動物園を見て、たどりついた結論。不要に声や音をあげたって、動物がこちらの思うようなカッコしてるくれるわけないじゃん。
ま、いいか。
話もどるけど、それにしても、チーター、かっこいいし。
きょうはこの勇姿を見られたことだけでも収穫としよう。

あと、この動物園のいいとこは、植物がいっぱい植えてあること。
なにげない一角にいても、なんか自然の森のなかにいるような気分にさせてはくれる。

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チューリップ、夜でも咲いてます

2015-04-04 20:57:14 | 横浜散策

この時期、花ったら、桜だろうとは思うんだけど。
横浜公園では、前にも書いただろうけど(http://blog.goo.ne.jp/kanagawa_kun/e/d7006f38a01d75ffa03c85567eb94dac)、チューリップが咲くと、キレイです。

いちばんキレイにみえる陽光のもとぢゃなくて、夜の写真ってえのがなさけないが、通りがかったのがそんな時間帯だってことで。

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横浜最高峰(?)から鎌倉へ

2014-11-04 20:25:33 | 横浜散策
今週も、乗馬が休みである。
困ったもんだ。月に2回しか乗らないのでは、運動どころか、趣味ともいえない。
まあ乗馬の技術がどんどん低下していくのはしかたないにしても、困ったことに乗馬でもしないことには、私はほかに身体を動かす機会がないんである。
昔みたいに走りゃあいいんだろうけどね。いきなりやっても、意味ないっていうか、できない。毎日やって週に40キロは走れても、月に一度ですぐ40キロは走れない。
どうしようかなあと思っていると、おもしろくないことに、きょうは別の予定がキャンセルになってしまったので、ほんとポッカリひまになってしまった。
天気は良さそうだし、季節的には、山でも登りたいとこなんだが。
朝方に急にひまになったからといって、物心両面の準備ができてないんで、どうしたものか。
この秋は丹沢か箱根方面にいちど行きたいとは思っていたんだけど、うだうだしてたら10時過ぎちゃったし、いまさら遠くには出かけらんない。
どーしよーかなーと考えるうちに、かねてから気にはなっていたけど、実行に至んなかった一件をやってみようかと思う。
「横浜市でいちばん高い山」に登る、ってのが、それだ。
横浜市の最高峰は、大丸山(おおまるやま)って金沢区にある場所らしい。
私としては、いちばん高いのは円海山(えんかいざん)だと思い込んでたんだけど、円海山は153.3m、大丸山は156.9mで、大丸山のほうが高いらしい。どうでもいいレベルだけどね。
っつーことで、あわてて仕度して出かける。
港南台駅からスタート。駅付近で食料を仕入れてから、山らしきものは見えないけど、歩きはじめる。

どうやらそれらしき道をみつけたんで、歩いてく。
この道は、かつての武蔵の国と相模の国の境界線だったらしいんだけど、歩ってみてもべつに何の感慨もない。

ちなみに、相模の国サイドが、こんな感じ↓

武蔵の国サイドは、こんな感じ↓

歩ってくうちに、すぐに広場状の場所にたどりつく。

こっから円海山を目指すんだけど、どうもアンテナの鉄塔とかに獲られてて、山頂はみえない。
困ったもんだ、山のてっぺんは解放すべきだって、文化がないのね、横浜には。

たぶん、このフェンスのなかあたりが、山頂↑
興ざめはしょうがないとして、最高峰の大丸山を目指すことにする。

こんな尾根道を行くんだけどね。
まあ、ふつうな山のなかの道で。一応のためにトレッキングシューズ履いてきてよかった。

ときどき、「山への立入禁止」なんて看板見かけるけど、ふつうの人は入ろうとしないし、入るひとは何か目的があって入るんだから、ムダっていえばムダである。
しばらく歩くと、いよいよ大丸山のてっぺんへの道が現れる。

階段だ。たいした長さではないけどね。

登りきると、頂上。

んー、最高峰かあ、あんまり感慨ないけど。

せっかくなので、さっさと昼食をとって、柿など食う。
山のてっぺんで果物を食うってのが、私の趣味である。

そしたら、さっさと下山。
鎌倉方面へ向かってく山道には竹やぶが見えたりする。風流だなあ。

帰り道はいろいろあれど、思うところあって、鎌倉宮へでる道を選ぶ。
思ったよりけわしい。こんなところにこんな山道があるなんて、横浜(途中から鎌倉だけど)おそるべし、捨てたもんぢゃないって感じ。
山を降りきって、しばらく行ったら、八幡宮についた。

すごいひさしぶり。20年ぶりくらいか?

なにも変わっていないようで、変わらざるをえないこともある。
大いちょうが無くなってたし。
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野毛山動物園

2014-04-01 20:36:22 | 横浜散策
ヒマで、やることもないし。
でも天気はいいから、ウチのなかでゴロゴロしてるのも、もったいないし。
桜も咲いてるようだし、どっか花の咲いてるとこでも見に行くかぁ、って気になる、めずらしく。
とは言え、花よりダンゴ、ダンゴより酒な私、なにもとりたてて桜をみようってわけでもない。
少考ののち、ここはひとつ野毛山が基本かなというとこに至る。

野毛山には、そこそこ桜がある。なかなかよろしい。
でも、着いてみたら、やっぱ動物園に入ってみたくなった。
入場無料だしね。(基本、ただの公園なんである。)

動物園なかでも、桜は咲いていた。
きれいである。

それはそうと、動物園に来たからには、やっぱ花なんかより動物見なきゃという気になる。
うーん、むかーし、なんか鹿の類で、ここにしかいなかったのがいたと思ったんだけどなあ、詳細は思い出せない。
動物園といえば熊、ってのが私のフェイバリットなんであるが、とりあえず、そっちのほうへ行ってみる。
そしたら、となりに、虎がいた。

なんでも、ライオンとトラのいるところは、耐震基準にあってないだかなんだかで、工事中。
(たいへんだよね、そういうの。同情もうしあげる。)
んで、ライオンは展示をお休みしてんだけど、トラは場所を移して、どうにか見せていてくれている。

でも、寝ている虎は、大きなネコにしか見えない。

それでもなんでも、待っていたら、ちょっとだけ起きてくれたけど。

すぐ寝ちゃった。威厳ないなあ。


その点、クマは、いつ見てもウロウロしてるとこが、なんともいい。
行動展示かなにか知らないけど、飼育係がわざわざヘンなとこにエサを置いとくんで、よじ登ったり、つたい降りたりしてくれるのも、なかなかよろしい。

あー、動物園にいると、飽きない。
かくして、ヒマな春の日の午後は、無為に過ぎていく。

漱石の「吾輩は猫である」のなかで、寒月君が苦沙弥先生に「上野へ行って虎の鳴き声を聞こうと思うんです」と誘いにくるとこがあるんだけど、あそこの箇所は大好きである。
「深夜闃寂として、四望人なく、鬼気肌に迫って、魑魅鼻をつく際に」とか言って、「どうしても虎の鳴き声は夜なかに聞かなくっちゃ、聞いたとはいわれないだろうと思うんです」と、夜十一時ころの冒険をもちかける。
そうさなあ、深夜の動物園、特に虎は見てみたいものだ。
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山下公園

2014-03-23 18:53:59 | 横浜散策

先日の横浜港に客船が入ったなんてのの続き、というわけではないが、なんとなく。
横浜には山下公園ってのがあるんだが。
(↑の写真は今日。あとのは去年の、えーと、6月ころのかな。)
大桟橋のほうから、そっちのほうみると、こんな感じ。

船が氷川丸、真ん中に立ってんのがマリンタワー、その右のへんが山下公園。
べつに、なにもないんだよね、山下公園って。

行ったことがない人が、行きたいとか言ったって、
なんもないからよしとけば、とか言っちゃいそう、私。
そのくらいなにもない。

↑こーゆーアングルで見ると、ホントなにも無さそうに見えちゃう?
んなこと言って、べつにきらいってわけでもない。
(今年も年が明ける瞬間には、行ったりしてたし。)
っていうか、以前より、この何もなさかげんが好きになってるような気がする。

めずらしいもの、目新しいものが、ありゃあいいってもんでもない。
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