六本木の矯正歯科へ行った後、銀座へ。
着て行ったのは
亜麻色の小千谷縮に、ライムグリーンのミンサー。
半衿には蛍を。
でも筒袖だったせいか、あまり分量が出なくて蛍が隠れてしまい
芝草のようになってしまいました
後ろは…
笹結び。巻いたタオルに帯揚げを被せ、通してみました。
フィット感は私の場合、あってもなくても変わらないような。
国立新美術館は、通り抜けだけ。
アルベルト・ジャコメッティ展が開催中のようです。
銀座では
久し振りに「きもの 青木」さんに寄り、
少し個性的な絽綴れの帯をいただきました。
こちらは後日、紹介しますね。
月末にかけて、夜遅くまでの取材や、
原稿締切のプレッシャーがかかり、暑さや悪天候もあって
疲労困憊していたけれど、
好きな呉服を買って、銀座の街並をぶらり歩いて
これがワタシ流の、夏越しの祓……かな?
コメント一覧
神奈川絵美
朋百香
神奈川絵美
香子
最新の画像もっと見る
最近の「着物deオフタイム」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2009年
2008年
人気記事