神奈川絵美の「えみごのみ」

着物お気楽話、日々の出来事、思いなど

クリニックの内覧会へ

2017-06-15 21:19:48 | 着物deオンタイム
行こうかどうしようか迷っていたプレス発表会。
ついでの用事をつくり、直前になって申し込みを。

着て行ったのは……

今年の夏単衣としては、もう無理かなとあきらめていた
宮田織物さんの本塩沢。
首里織の八寸と合わせて、滑り込みで着ることができました
土壇場で帳尻合わせ、といったところでしょうか。
帯揚げは薄い緑系の絽、帯締めはスカイブルーと卵色の三分の二本遣い。
awaiさんのメタル帯留めを通して。

ほぼ仕事時専用の、シックな着物だけれど、
時期を逃すと何とも残念な気持ちになってしまう、
そんな、愛着ある一枚。

後ろはこんな感じ。



さて、向かった先は

東京駅近く。


ある女性専用クリニックのオープンセミナー&内覧会でした。


あまりアングルがよくないですが、
フォーシーズンズホテルの料理長とクリニックがコラボした
健康に良いライトミールがふるまわれ。
(アボカドやナッツ、トマト、ベリーなどビタミンの多い食材)


内覧会では最新鋭のレーザー機器や
メディカルアートメイク(医師の管理のもと、眉やアイラインに
長期間残る色素を入れる)の実演見学会などがありました。

このクリニックは自費診療で
ホルモン補充や美容皮膚外来などが基幹に。
リゾート地と組んでの、滞在型医療プログラム(スパやアクティビティのついた宿泊)にも
力を入れています。

一口に「医療」といっても
今回見学した所は、正直なところ
「お金と時間にゆとりがあって、多少の持病はあっても元気に動ける」人が対象です。
そして、そうした層はこれから20年後くらいまで一定のボリュームで存在します。

いわゆる団塊の世代が2025年くらいで後期高齢者になり、
さらにあと10年くらいは元気で過ごせる人も多いでしょう。
こうしたクリニックは、2035年くらいまでの“マーケット”を見据え
新しいサービスを提供しているのですね。

こういうニーズを掘り起こしてもいい、と私は思いますが、
2035年以降も永く続くのか、アジアのロールモデルになれるのか、
(このクリニックがどう、ということではなくて、こうした医療の在り方が)
今はまだちょっと、不透明な感触です。

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この後

渋谷に移動して、文化村で開催中のソール・ライター展へ。

私の好きなナビ派や表現主義との絡みもあるようなので
後日改めて、記事を上げたいなと思っています。
会期があとわずかなので、ご興味ある人はお急ぎを。
公式サイトはコチラ
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2 コメント

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Unknown (Medalog)
2017-06-23 12:14:15
眉などのアートメイクってCTスキャンなどの検査を受けるのに問題はないのでしょうかね?
刺青は問題あり、という話をどこかで聞いたことがあるので…。
医師が監修しているぐらいだから大丈夫なのかな。
Medlogさんへ (神奈川絵美)
2017-06-23 15:58:23
こんにちは
色素に金属が含まれていると
(CTではなく)MRI検査が心配ですよね。

一応、メディカルアートメークでは
含有する金属は非常に微量で、
皮膚に入れていく量も少しずつなので、
まず心配ないとは言われているのですが、
脳MRIなど顔周りの磁気検査の際には
申し出ておく方がいいですよね。

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