神奈川シニア連合ブログ

神奈川シニア連合の日々の活動を記載します。

神奈川シニア連合 永井碩夫会長の新年のご挨拶

2017-01-01 07:47:56 | 日記

永井碩夫会長
 神奈川シニア連合の皆様、明けましておめでとうございます。

今年も昨年同様、シニア連合の高齢者運動にご協力いただきますようお願い申しあげます。
 お正月は、一家そろってお屠蘇を召しあがり、お雑煮を食べお祝いをされたこと思いますが、私も二組の息子夫婦と孫に囲まれ、命の永遠を感じ、えもいわれぬ心地よさを体一杯に感じた次第です。
ところで、安倍政権は、軍事優先・経済優先の政治を続け、人間の最も根源的な使命である「命育む政治」とは真逆の政治を続けています。
 特に、経済の分野では、経済成長いう錦の御旗を掲げれば誰でもが黙ると言わんばかりに、もうとっくに崩壊しているアベノミクスを振りかざし、強引な政治運営を続けています。
 しかし、経済は一向に良くならず、持てる者と持たざるものの溝は拡大し、私たちの命綱ともいうべき社会保障は劣化の一途を辿っています。
 確かに、日本経済の将来を考える時、超高齢社会・人口減少社会の真只中にあり、消費の中心を占める世代は減少の一途を辿り、新興国の台頭や若者の物離れも加わり、日本は大変厳しい環境にあることは、紛れもない事実です。 
 時代認識からすれば、日本経済は穏やかな下降局面に入りつつあるわけで、高度経済成長を十二分に享受してきた私たち世代には、受け入れ難いことかもしれませんが、受容すべき状況と認識すべきことでしょう。 
世界経済、日本経済の現状を冷静に見つめ、新しい時代に軟着陸を図ることが求められている今、経済成長の掛け声が勇ましい安倍政治のもとでは、時代の転換期をうまく乗り越えることは難しく、近い将来、大きな社会的混乱を招くこと必定です。
経済が緩やかな下降局面にあるとしても、新しい時代に軟着陸することは可能ですが、それが蓮舫民進党党首の主張する「人への投資」だと思います。
新年が新しい時代に軟着陸する第一歩となることを祈念してやみません。
 最後に、希望を見つけることが困難な時代、心優しい人柄で私たちに安らぎを送り続け、昨年鬼籍に入った永六輔さんの詩を皆さんと口ずさみ、新年の挨拶とさせていただきます。
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す 春の日
一人ぽっちの夜


あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
                          神奈川シニア連合役員一同
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