ブンダバー!ハラショー!じんせい自画自賛

ぱるなすのブログです。ウォーキング中降りてきた啓示をもとに、私訓を「人生自画自賛」と決めました♪

自分のために

2017年03月21日 | 日々のたわごと
雑誌「現代ビジネス」に、同志社大学でおこったある教授をめぐる裁判のルポを読みました。

いま、全国の大学で、教員に対する突然の解雇や雇い止め問題というのがあるらしく、同志社でもそれがあったそうです。
定年延長されると思っていたのに、いきなり「なし」と言われ、教授会でも審議しないと一方的に言われたとある教授。
同じ学科の別の教授は同じ条件(年齢や地位など)なのに、定年延長OK。
納得いかない!と学内でまずは声をあげたところ、会議でその教授への中傷誹謗が書かれた書類が回され、結果的に教授会で承認されなくなる事態に追い込まれたのだとか。
その中傷誹謗も極めて一方的であったとのこと。
なんだかんだあって、その先生は定年延長出来ず、裁判に持ち込んだようです。
訴えられた先生方は、同じ学科の他の教授5名。
その中に、その先生と以前から仲が悪い先生がいて、以前も勝手に犯罪をねつ造したりしたことがあるそうで、それは裁判でねつ造した方が負けて、辞めさせられた先生が勝ったのだそうです。

そんなことが以前からあったので、その人が辞めさせたかったのだろう、とのこと。
そして、それに加担した周りの教授たち。

読んでいて、「あの同志社大学に、こんなことをする教授がおるんかー」とため息が出ました。
同志社ブランドも地に堕ちたというか、以前ほどの「あこがれ」感がなくなったというか・・・残念です。
この大学には知り合いの教授もいるし、私など学生当時はすごくあこがれていた、でも頭が悪くて入れなかった大学なので、こんな内輪モメで、名前をけがしてほしくないなぁと思います。

どちらが本当は悪いのか、どちらの言い分が本当なのかは分かりません。
訴えられた教授たちの方が正しいのかもしれないし、辞めさせられた教授が100%気の毒なのかもしれない。
ただ、いずれにせよ、いい大人がいじめみたいなことをして、それがマスコミにさらされるというのは気分のいいものではありません。
ここはキリスト教精神によって建てられた大学だったはず。
神の御前で恥いらねばならないようなことは避けていただきたいところです。


でも、実はこういうこと、よその大学でもひっそりとあるのではないかと思います。
わざわざ訴えないだけで。
もう、年齢も年齢でしょうし、そこまでのパワーもなければ、そこまでの愛着や執着もない先生方なら、「もうええわ、どうでも」と思われているかもしれません。
辞めさせたいなら辞めてやるさ、と。
そこにこだわって居続けても、ネチネチ嫌がらせされたり、仲間はずれにされたりするなら、ストレスが積もるだけですしね。
この訴えた先生も、裁判でもし「定年延長を一方的に認めないのは不当なので、職場復帰してよし」と言われてたとしても、さて、戻ってそこに幸せな日々があるのでしょうか・・・。
周りからはシカトされるだろうし、味方も少ないだろうし、嫌がらせされるだけのような気が・・・(^^;)
ええ大人がなにしとんねん、と思いますが、大学というところに限らず、ええ年こいたおっさんたちがよってたかって誰かをターゲットにするのが、社会というもののような気がします。
獲物が必要なんですよね。
結局、心が不幸なんだと思います。
訴えた先生も悪いところがあったかもしれないし、なかったかもしれませんが、追いこんだ数人の教授方も「ええ年こいてよってたかってなんだかな」と思えてしまいます。

まあ、現状知らない他人がごちゃごちゃ言うな、と言われればそれまでですが・・・

「先生」と呼ばれる人たちでもこんな問題が起こるのだから、ましてやそうでない私たちの間ではもっとだろうなと。

どこにでも闇はあります。
他人がいる以上、自分と合わない部分が必ずあり、それはモメる原因となってしまいます。
好きな人のやることでも許せないことがあるのに、ましてや別に好きでもない同僚やクラスメイトにムカつくことなんてしょっちゅうです。
でも、そこをなんとかグッと飲み込み、お腹に力を入れて、自分から笑顔で声をかけられるぐらいの大人にならねばならないのでしょう。

私もまだまだ無理で、そんな境地に達しておりませんが・・(^^;)。
努力と意識はせねば、と思っております。
平和や友好の発信は自分から!
それが結局、自分を助け、守ることになるのです。
自分がかわいい、自分が一番大大大好きな私なので(笑)、それこそ「自分のために」他人にできるだけ親切に笑顔で接するよう心がけねばと最近思っております。

そう、「自分のため」。
合言葉は「自分のため」(笑)。
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