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『カナダ文学研究』執筆要項

2017-07-11 | 紀要情報

『カナダ文学研究』執筆要項

 

1. 本文について

① MS Word形式で、A4版横書き(邦文40 字×30 行)(英文1 枚400 語程度)

② フォントは和文にはMS 明朝、欧文にはCentury を使用する。

③ 数字はなるべく算用数字(半角)を用いる。

④ 文字サイズは、タイトル及び章見出し12 ポイント太字、氏名11 ポイント、本文10.5 ポイント、注9 ポイント、引用文献10.5 ポイントとする。

⑤ 本文中の章の数字は、I II III とし、中央揃えにする。ピリオドはつけない。前後1 行空ける。各章を要約するような見出しをつける。

⑥ 邦文のパラグラフは、全角1 文字インデントする。欧文(英・仏)のパラグラフは、半角5 文字分インデントする。

⑦ 本文中で、作家/ 論者名・作品名に言及する場合は、初出時はフルネームで記載する。外国名の場合はカタカナ表記の後( )内にアルファベット表記を入れる。研究対象の作家については生没年、作品の初版年を( )で示す。作品名・登場人物名を原語で表記する場合は、統一をはかる。

⑧ 著書、雑誌などのタイトルには『 』(欧文の場合はイタリック体)、論文タイトルは「 」(欧文の場合は引用符“ ” を用い、前後に半角スペースを空ける。)

⑨ 引用文に関して

a. 原文で示す場合は、和訳をつけない。翻訳して示す場合は、統一をはかる。

b. 短い文中での引用文は、邦文の場合は「 」、欧文の場合は:“ ” で示す。邦文原稿で文中に原文を引用する場合、日本語にダッシュ—“ ”で示す。邦文・英文いずれの場合も、「 」“ ” 内の最後の句点、ピリオドは省く。

c. 長い引用で、邦文原稿の場合、引用の前後を1行ずつあけ、引用文は全角2 文字分インデントする。欧文原稿の場合は、シングルスペースで、半角5 文字分インデントする。

d. 出典は引用直後に( )内に作者・評論家名、ページ数を記す。

例)(Atwood 50)

使用テキストからの引用の場合は、初出時に注で出典を明記し、以後の引用ではページ数のみをしるす。使用テキストが複数あり、章内で混在する場合は、作品名を略記する。章内で同一の作品からの引用に限る場合は、ページ数のみ。 例)(CA 123)

同一著者による文献が複数含まれている場合には、著者名を加筆する。 例)(Frye, Anatomy 193)

e. 邦文で1 文の途中を省く場合は、半角中黒6 つ置く。 例)……

欧文の場合は、半角スペースを空けてピリオドを3 つ置く。例). . .

文末を省く場合、ピリオドは4 つとなる。

⑩その他

a. 地の文が日本語の場合、ダッシュ「―」は半角ハイフン「−」と区別できるように全角のダッシュを2 文字分打つ。

b. 年代の表記でまたがる場合は、後半部で上2 ケタを略す。

例)1980 年代〜90 年代

c. 引用ページ数の表記でまたがる場合は、3 ケタの場合に限り、後半の上1 ケタを略す。例)(58-59)、(131-32)。

 

2. 注・Notes について  

① 注は脚注ではなく、末尾注とし、本文から1 行空けて始める。

② 注・Notes の見出しは、中央揃えで10.5 ポイント太字、以下は9 ポイント。

③ 本文中の邦文・欧文共通して、注番号は上付き、両かっこ( )とし、通し番号をつける。ただし、邦文の場合は句読点[ 。][ 、] の前、欧文の場合はピリオド・コンマ[ . ][ , ] の後につける。記号[ ; ][ : ][ ? ][ ! ]の場合は共通して後につける。

④ 注はあくまでも注釈が目的であり、出典明示のために注を使用しない。使用テクストの初出の場合のみ注をつけ、末尾の注で使用テキストを明示する。

⑤「 同書に」「同じ箇所に」を表す Ibid は使用しない。

 

3. 文献リストの記載について

① 引用箇所、参考箇所が本文中に明示されていない参考文献については記載しない。

② 本文中で直接引用、ないし言い換えて参考にした場合に限り、以下の見出しで記載。 

a. 日本語原稿(論文・研究ノート・書評):引用文献 ( 太字)

b. 英語原稿(論文・研究ノート):Works Cited(太字)

c. フランス語原稿(論文・研究ノート):Bibliographie(太字)

③ 日本語論文の場合、欧文文献、日本語文献の順で列挙する。

(欧文文献に翻訳がある場合、欧文の直後に丸かっこで付記する。)

 

4. 邦文の引用文献リストの表記

① 単行本 著者名『書名』発行所、発行年、引用ページ。

② 書籍論文 著者名「論文名」編著『文献名』発行所、発行年、引用ページ。

③ 雑誌論文・雑誌記事 著者名「論文/ 記事名」『掲載誌名』号、発行年日、引用ページ。

 

5. フランス語による引用文献リストの表記

日本ケベック学会『ケベック研究』投稿規定に定めるところに準ずるか、以下の英語による引用文献の表記に準ずる。

 

6. 英語による引用文献の表記に関して

① Modern Language Association (MLA) 方式への準拠は、引用文献の表記方法に限る。注などの表記は紀要編集委員会作成の当執筆要綱に準ずる。

② 2016 年現在の最新版MLA Handbook for Writers of Research Papers, 8th ed. (New York: MLA, 2016) は流通途上であるため、当面は7th

edition を準拠とする。

③ 7th edition に基づくMLA 方式の邦訳解説書が入手できる。『MLA 英語論文作成ガイド―補遺・APA 方式』第8 版(英光社2011)

 

7. MLA Handbook, 7th edition 準拠の記載例

〈書物の基本形〉

著者の姓.名.書名.補足情報.出版都市:出版社.出版年.Print.

① 同一著書による複数の書物

Florida, Richard. The Rise of the Creative Class: And How It’s Transforming Work, Leisure, Community and Everyday Life. New York: Basic, 2002. Print.

---. The Flight of . . . for Talent.(以下同様)

(本紀要では、破線を実線_に代え、統一)

② 2 人または3 人の著者による書物

Wynn, Charles M., and Arthur Wiggins. Quantum Leaves in the Wrong . . . .

Peel, Robin, Annette Patterson, and Jeanne Gerlach. Questions . . . .

③ 4 人以上の著者による書物

Lassiter, Luke Eric, et al. The Other Side of Middletown . . . .

④ 編集者のいる書物

Jackson, Kenneth T., ed. The Encyclopedia of New York City. New Haven: Yale UP, 1995. Print.

⑤ 著者と編集者のいる書物

Toomer, Jean. Cane. Ed. Darwin T. New York: Norton, 1998. Print.

⑥ アンソロジー、編纂物

Smith, Barbara Leigh and John McCann, eds. Reinventing . . . .

⑦ アンソロジー中の著作物

Peterson, Rai. “My Tribe outside the Global Village.”V isual Media and . . . . Ed.

Kecia Driver McBride. Knoxville: U of Tennessee P, 2004. 173-86. Print.

⑧ 複数巻の著作物

Blotner, Joseph. Faulkner: A Biography. 2 vols. New York: Random, 1974. Print.

⑨ 初版以外の版

Shakespeare, William. The Riverside Shakespeare. 2nd ed. Ed. Anne Boston,

Charles H. Shattuck, and Frank Kermode. Boston: Cengage, 1997. Print.

⑩ 再出版の書物

Malamud, Bernard. The Natural. 1952. New York: Avon, 1980. Print.

 

〈定期刊行物中の論文〉

著者の姓.名.“ 論文のタイトル.” 定期刊行物のタイトル 巻(刊行日):

最初と最後のページ.Print.

① 月刊または隔刊雑誌の中の記事

Fallows, James. “Success without Victory.” Atlantic Monthly Jan.-Feb. 2005: 80-90. Print.

② 週刊または隔週刊の中の記事

Mayer, Jane. “Outsourcing Torture.” The New Yorker 14-21 Feb. 2005: 106-23. Print.

③ 通し番号付きの学術ジャーナル中の論文

Flower, Linda. “Intercultural Inquiry and the Transformation of Service.” College English 65 (2002): 181-201. Print.

 

〈電子出版物〉

書物の基本形に準じるが、出版情報の後にウェブサイト全体のタイトル.版.サイトの発行者.Web. アクセス年月日.(URL は不要)

① オンライン書籍(印刷物を入手できるもの)

Anderson, Sherwood. Winesburg, Ohio. New York: Huebsch, 1919.

Google Book Search. Web. 17 Mar. 2009.

② 学術ジャーナル中の論文(印刷物を入手できるもの)

Bloom, Lynn Z. “Consuming Prose . . . . ” College English 70. 4 (2008): 346-61. National Council of Teachers of English. org. Web. 17 Feb.

2009.

③ 専門的なホームページ

Literature Online. ProQuest Information and Learning Company, June 2004. Web. 5 July 2004.

Gideon, Burton. ed. Silva Rhetoricae. Birmingham Young U, 2003. Web. 4 Apr. 2003.

④ オンラインデータベース上の新聞書評・記事

“Ford plans job cuts.” The Guardian 19 July 2003: B7. Canadian Newsstand Atlantic. Web. 6. Aug. 2003.

 

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