明日、9月1日は大宮戦、今年2度目のダービーだ。
首位を行く浦和と、下位に低迷し、
自動降格圏脱出が最大課題の大宮との対戦。
浦和の優位は動かない。
しかし、しかし、油断することなかれ
大宮は、現在置かれている位置からして、
ガツガツと当たってくるに違いない。
ましてや、さいたまダービーだ。
これまでにも、大宮は燃えに燃え、
一発かましてやろうと、浦和に当たってきている。
今回、勝利給も倍 . . . 本文を読む
8月19日、埼玉スタジアム「サマー ナイト ツアー」に参加した。
埼玉スタジアムでは、
選手ロッカーやウォームアップルーム、ピッチサイド、選手ベンチなど、
普段の試合中には決して立ち入ることが出来ないスタジアムの内部を
係員が案内して見学できる「スタジアムツアー」を実施している。
このツアー、結構面白く、これまで4回参加している。
見学コースがシーズン毎に少しずつ変わってきていて、
毎回新しい . . . 本文を読む
FC東京戦。
堀之内が決めてくれた!
昨シーズン、レギュラーとして活躍した堀之内も、
今シーズンは、阿部の加入により、
サブメンバーとしてベンチを暖めることが多くなってきていた。
しかし、この試合、坪井の故障によって、
久々に先発メンバーに名を連ねることができた。
この試合にかける意気込みは、並々ならぬものがあったようで、
試合前、タカネエ(河合貴子アナ)が堀之内に対し、
久々のスタメン出 . . . 本文を読む
ガンバ大阪戦、
オジェックの采配に変化が見られた。
一つは、先発メンバーを前試合から二人も変えてきたこと。
そして、もう一つは、若手の小池純輝を出場させたことだ。
ワシントン、小野の故障の影響はあるだろうが、
これまで使い続けてきた相馬に変え、平川を使ってきた。
そして、柏戦の達也ワントップから、
小野を下げて永井を入れ、達也、永井のツートップにしてきた。
公式戦以外では、メンバーを意固地に . . . 本文を読む
ガンバ戦をどこで見るかは、スカパー契約のない我が家の大きな問題でしたが、
無事に川口のレッドグルーブにて参戦することができました。
夕刻、別途、浦和の「力」での参戦場所探しで動いていた友人から、
席確保は「難しい」という連絡が入り、
自宅にてPCの試合経過画面とにらめっこかと、
一時は、参戦をあきらめかけましたが、
ダメもとでと思い、川口駅にて途中下車、レッドグルーブへ向かいました。
前日、店に . . . 本文を読む
明日は、いよいよ天王山、G大阪戦だ。
場所は、アウェー万博競技場。
出勤なので、現地参戦は出来ない。
しかも、テレビ中継はスカパーだけ。
スカパーを契約していない我が家は、
試合をリアルタイムで見る手立てがない。
試合をどこで見るか?
北浦和のレッズスクエアか、ポップビルか、
浦和のレッドボルテージか、力(りき)か、
川口のレッドグルーブか、
そうそう、力は、武蔵浦和や大宮にもあった。 . . . 本文を読む
柏戦は、残念な結果に終ってしまった。
絶対に勝たねばならない試合だったが、
柏の前からのプレスに手を焼き、ミスを連発。
シュートはことごとく、決まらず、、、、、。
ガンバがキッチリと勝っただけに、
この引き分けは、とても痛い。
この試合、ワシントンが帰国欠場と聞いていたので、
先週のサテライト大宮戦で活躍した若手の中から、
誰か一人でもベンチ入りがあるのでは、
と期待していた。
しかし、結 . . . 本文を読む
新しい「歴代ユニフォームストラップ」が発売された。
2005年に発売されていた「歴代ユニフォームストラップ」の
新しいバージョンだ。
以前発売されていた「歴代ユニフォームストラップ」は
1992年リーグ開幕~2005年まで、全26種だったが、
今回発売されたストラップは、2006年、2007年のバージョンだ。
全12種類とのこと。
内訳はこうだ。
2006H、2006A、
2007H、20 . . . 本文を読む
5日(日)、鴻巣にてサテライトリーグ、大宮VS浦和戦を観戦しました。
試合は、なんと、0対6でレッズの快勝でした。
「0」が最初に来るのは、大宮の主催試合だから。
レッズ主催の試合かと思い込んでいて、後援会の無料パス券を持って出発。
現地受付で提示すると、「ゴメンなさい、今日は大宮主催の試合なんです。」とのこと。
オットうっかりしてました。
無料パスはきかず、入場料3人分を払うことに。 . . . 本文を読む
広島戦、
前半は、動きもスピードも無く、
「ヒドイ」という言葉もつけたくなるほど
かったるい、気の乗らない試合内容だった。
ところが、後半、1点を先行されると、一気にギア・チェンジ。
スピード感あふれる攻撃が次々と繰り出され、
今季最高の4得点をあげる快勝だった。
サイスタでの勝利は4月以来だそうだ。
また、「2点以上取れない」という呪縛を
ようやく解き放つことができた。
守備の最後の砦と . . . 本文を読む