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あまりにも面白い名作のテーマ曲…昭和ワシんちレコード28『大脱走マーチ』サントラ

2017-06-14 11:57:22 | 歴史・文学・温泉と顔ハメの旅&映画や展示
 脱獄ものは『手錠のままの脱獄』、ポール・ニューマンの『暴力脱獄』、健さんの『網走番外地』、スティーヴ・マックイーンの『パピヨン』など名作が多いが、その面白さ、それにオールスターの集団劇ということもあって最もファンが多いとおもわれるのが『大脱走』。

 記憶に間違いがなければ70年代のある年の大晦日にテレビ放映され、当時〝絶対王者〟だった紅白歌合戦の裏としては大健闘したはずで、もちろん紅白を見ていたワシは次のテレビ放映のときに初めて見たというわけである。

 【ここからはネタバレというほどじゃないけども、見てない人は見てから読んでください】


 もちろんその中でも最後までメゲないマックィーンがいちばんカッコいい。
 が、〝トンネルキング〟と呼ばれるほど穴を掘っているチャールズ・ブロンソンが実は閉所恐怖症なんだけど無理して頑張っていたものの、肝心なときにパニックになってしまうシーンには
「あのタフガイのブロンソンが、このザマかよ…」
と愕然としたが、なんだか親近感も感じたものである。

 原作も読んでみると映画の派手なシーン(バイクや飛行機での脱走)はなかったものの、、ジェームズ・コバーンが自転車をかっぱらって逃げるところや、ブロンソンが小舟で逃げるところなど地味な逃げ方は40年近く前に読んだ原作にあったとおもうので実話のようである。
 また、数年前にNHKで放送したドキュメンタリーによると〝ビッグX〟は実在したものの、個人ではなく組織の名前だった…というニュアンスだったと思う。

 とにかく何度見ても面白いこの映画のテーマ曲が『大脱走マーチ』。
 CMなどにも何度も使われているので知らなという人も「ああ、コレか」と思うはず。
 このレコードはサントラ版で作曲・指揮はエルマー・バーンスタイン。
 おなじみの「ベリー・ベスト映画音楽シリーズ」のひとつで、カップリングは「砦の29人」。
 昭和52(1977)年の発売で600円。
 ジャケットの写真はマックィーンがジャンプして背中から体当たりした直後ですな。

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