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マカロニウエスタン主題歌の最高峰! 昭和ワシんちレコード27『さすらいのジャンゴ(続荒野の用心棒)』

2017-05-26 11:52:30 | 歴史・文学・温泉と顔ハメの旅&映画や展示
 両手を潰されながらも最後の力をふりしぼって撃ちまくるジャンゴ…ラストシーン直後に流れた、ベルト・フィア(たぶんイタリア語版)の唄うこの曲のカッコよさをテレビ放映で見た当時中学生のワシは痺れたものです。

 なのでレコードを買ったのは制作当時ではなく、昭和52(1977)年発売のベリーベスト映画音楽シリーズのひとつで、600円。カップリングはジュリアーノ・ジェンマ主演の『星空の用心棒』。

 マカロニウエスタンのリアルタイムのときのファンはたぶん団塊の世代あたりなのでしょうが、その下のワシらはテレビの洋画劇場で荻昌弘とか高島忠夫とかの解説を聴きながらかなりの本数を見た、という人が多いとおもわれる。

 が、当時は名画座ではそれほどやってなかたような気がするので、この名作といえどもスクリーンで見たのはそれから何十年もたって日本で『スキヤキウエスタン ジャンゴ』が制作されたころ、たしか渋谷で。
 購入したは歌詞も書いてなかったこともあって意味もわからず気に入っていたが、字幕を見ると少々こっぱずかしくなるほどのラブソングだったのは意外であった。
 なお『スキヤキ…』ではこの曲をサブちゃん(北島三郎)が日本語で唄っていて、これがこっこういいのであった。

 ところで今年、新文芸座で『続荒野の用心棒』と同じセルジオ・コルブッチ監督の『殺しが静かにやってくる』の2本立てを見に行ったのだが、この2本が裏表になっているような作品で、甲乙つけがたい!
 後者は主題歌はないが巨匠エンニオ・モリコーネの音楽が素晴らしいし、西部劇には珍しく雪景色が多いのもいい。怪優クラウス・キンスキーの悪役ぶりも凄い。もちろんマカロニには異色のインテリ系主役ジャン・ルイ・トラティ二アンも素晴らしい。
 っつーわけで見てない人はせひ見てくだされ。ラストシーンにもぶったまげます。

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