成人発達障害者~なんとか生きていこう

失敗しちゃったアスペルガー成人当事者のなんとか生きていくための日記

視覚の感受性の異常~アーレンシンドローム

2016-02-12 09:36:32 | スキルの獲得・解説

皆さま、いかかお過ごしでしょうか?かものはしです。無事に生きております。

昨日の朝日新聞の記事でアーレンシンドロームのことが取り上げられていたので、ご紹介しようと思います。

2016年2月11日 朝日新聞 朝刊 15面 左下

「私の視点」 光への視覚過敏に配慮を 

脳科学の教授が書かれている記事です。

記事の最初の方が読めるリンク(無料登録すると全文読めるみたいですが、私は登録していないので詳細はわかりません )

 http://www.asahi.com/articles/DA3S12204207.html

非常にわかりやすく、また、困難の本質的なことを押さえている記事のように感じました。

私達の障害の非常に多面的な部分について、正しい理解が広まりことを切に願います。

私達が「私達として」、この社会と「共存」できるように私は私なりの思考錯誤を続けていくしかないのだろうと思います。

なかなか難しい時代に突入しておりますが、お仲間の皆さま、時には自閉度にどっぷりつかり栄養補給をしながら生きていきましょうか・・・

ではでは。

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映画「ちづる」DVD発売!

2014-07-06 20:13:42 | 毎日の事

皆さま、お久しぶりです。少しずつ体調も生活も上向いているかものはしです。

今日はうれしいお知らせを。

知的障害を伴う自閉症のちづるさんのお兄様、赤さんが、立教大学の卒業制作で身近な人に対するカミングアウトのつもりで作った映画「ちづる」。

その後、話題を呼び劇場でも公開され、ぴあ満足度ランキング第1位にもなった映画です。 

映画『ちづる』

 

その「ちづる」のDVDが7月26日に発売されます。現在、予約受付中。

「ちづる」DVD情報

Amazon「ちづる」DVD予約注文

この映画は、本当に良い映画でした。自閉症の映画というよりひとつの家族の映画です。

アスペルガー当事者ですと、人により受け取り方もまちまちかと思います。

でも、障害の部分にこだわらず素直な気持ちで観てほしい映画だなと思います。

私は、自主映画会で2度、観させていただき、自分の中で様々な感情を吐き出すことができ、脊中を押してもらいました。「何もないけれど、なにをどうしたらよいかわからないけれど、前に行こう。私は私なのだから、私として生きよう」と強く思った映画です。

自主映画会では、赤監督の講演もあり、そのお話もとても魅力的でした。

お母様も本を出されています。

『ちづる- 娘と私の「幸せ」な人生』

ではでは。

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今日も朝から30℃越え-体感の整理

2014-06-02 07:20:20 | 対策を練りたいこと

昨日、体感がおかしくなったのをなんとか立て直したかものはしです。体にあがってくる情報が、ばらばらになってしまう所でした。

今日も朝から31℃。でも、昨日とは、全然、違う体の状態。汗をだらだらかいていないし、体の冷えもそんなにひどくないです。体の感覚もある程度、まとまっています。これならなんとかなりそうです。

昨日やったことがよかったのか、はたまた偶然か。昨日の暑さで、体が慣れたのか。今日が昨日と比べて、そういう日なのか、確かめようがないんですよね。

でも、そういう差があったとしても、違いすぎる体の状態です。

こういう状態に対して、子供の頃からいろいろなことを言われてきて、わけがわからなくなってしまっていました。その沢山の言葉は、

「私がYES。あなたの感じていることは、NO。」

そう言われ続けている感覚です。被害妄想に聞こえるかもしれませんが、実際、「NO」を出されているんですよね~。

で、そういう根本部分で自信がなくなってくるのです。そして、同じことが繰り返されるので、強い防御姿勢をとってしまいます。

でも、数年前、整形外科の理学療法士さんと内科のお医者さんが、私のヘンテコな体の状態を目の当たりにして、「ありえな~~い!」と素直に驚いてくれて、本当に親身になって、協力、応援してくれたんです。

理学療法士さんには、私の障害のことは話していなかったのに、私の体の状態を自分の感覚で把握してくれて、的確なアドバイスと気持ちの理解をしてくれました。

「あなたは、YES。あなたの感じている感覚も感情もYES!その上で、○○しよう!辛くても頑張ろう!」

単純な共感や応援ではなく、技術とその方の経験に裏打ちされた納得のできるものでした。

冤罪続きだった所に、やっと優秀な弁護士さんがついたようでした。

それで、自分の感覚がかなり整理できたのです。この感覚は、合っていることとして判断してみた方が生活水準の向上に役に立ちそうだ、これは気にしない方が、効率がよさそうだと。これは、どうやら脳の調子が原因らしい、これは単純に体調らしい、これはどっちかなあと。

そろでも、まだまだ発展途上ですし、自分を疑うくせがついてしまっています。

気にしすぎが問題の方や場合もあるので、自分がそうじゃないとは言い切れないし。単純に年齢的に体が変化しているのかもしれないし。問題の原因が良い悪いではなく、その問題をどうとらえるかで対策が変わってくるし。

どうしても、迷いが出てしまいますが、どうも、自分の感覚でやって行った方が効率がよい感じです。

その訓練をしている所です。

人間ですから、当然、思い込み、勘違い、修正、いろいろあります。

でも、こういう小さな訓練が、「自分の意志」「自分の決断」「自信」に繋がっていきます。

自分の意志で試してみよう。自分の感覚で試してみよう。効率も考えよう。細かすぎないように、大雑把すぎないように。

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暑い!

2014-06-01 07:46:44 | 対策を練りたいこと

夏のような暑さに、体感が怪しくなっているかものはしです。「汗だく、体が冷たい、腰が微妙に痛い」の不快情報が慢性化してきて、体の感覚の情報処理があやしくなりだしている予感。どっかで、「気持ちよい」体の感覚をインプットした方がよいかも。

私の部屋は、東向きで、ものすごく暑いのです。朝が一番、暑い!

今現在も、30℃越え。ありえな~~い!外の方が涼しい!

なんかの間違えじゃないかと思っていたのですが、二つある温度計が、どちらもそういう数値を示しているので、あっているみたい。

窓を全開にして風が通るようにしているのですが、構造上の問題で、あまり抜けていかないのです。

この時期にクーラーをつけると、体が冷えてしまうし、困ったなあ。

体を触ってみると、すご~~く冷えています。

仕方がない。体調がゲキ悪の時に通っていた岩盤浴のような所に行ってみよう。

夏の本格的な暑さの前にダウンしてしまうと、夏を越すのがものすごく大変。

昨年、いきなりの暑さに偶然が作用して体がうまく慣れて、ぐったりしつつもいつもよりは楽だったので、今年もそれを目指します! 

基本的にこういう問題を抱えつつも、ストレスが軽減できて、体力がついてきて、生活が上手に回せれば、こういう小まめなメンテナンス作業も減らす事ができるのだろうと思います。

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もっと笑えばよかった、もっと泣けばよかった

2014-05-31 07:52:59 | 障害がらみで考えたこと

昨日は、折り紙に嵌ったかものはしです。たぶん、過集中。リアルタイムで気がつけるようになってきたかも。

半世紀以上、生きて思うこと。

もっと笑えばよかった。もっと泣けばよかった。

こう思う理由は、いろいろあります。そもそもこれができるようになるために、日常的な小さな感情の起伏をリアルタイムに捉える訓練が私には必要だったでしょう。

沢山の事情がありますし、その時にそれをしていたら、現実を乗り越えられなかった部分もあります。

それでも、思うのです。

もっと笑えばよかった。もっと泣けばよかった。

私は、そう思って前にいく。

 

福山雅治 最愛 弾き語りバージョン

 

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