遥かなる山の息吹

人生の節目に始めた山登り。山行日記、日常の生活など徒然なるままに・・・・。

三条の湯

2011年12月18日 | 2011山行記
冬型の気圧配置が強まり、平地でも降雪が見られた前日。

奥多摩の山々も真っ白に雪化粧し、霧氷の花を咲かせていました。





 

日時:2011/12/10(土) 〜12/11(日) 二日間共 快晴

行先:秩父多摩国立公園  三条の湯 標高1100M  

計画:12/10 AM06:31武蔵浦和→AM08:28奥多摩→

AM08:35奥多摩→AM09:27鴨沢西→AM09:55後山林道入口→

AM11:18塩沢橋→PM12:48林道終点→PM13:26三条の湯

12/29 AM07:19三条の湯→AM09:42林道終点→AM10:48お祭り

AM11:30奥多摩→PM12:08奥多摩→PM14:02武蔵浦和



 

雲取山、飛龍山登山の中継地点で有名な三条の湯。

雲取山には鴨沢からばかり登っていたので、知ってはいたのですが、

利用した事はありませんでした。

今回はその三条の湯で、温泉&ゾンビの初雪中キャンプを計画してみました。

スタートとなる「後山林道」の入口までは、

奥多摩駅から直通の【丹波(タバ)】行のバスがAM09:30発であるのですが、

もう1本前の【鴨沢西】行に乗って、終点鴨沢西から15分程歩く事にしました。

冬晴れの予報が出ていたこの日、

AM08:35発の【鴨沢西】行バスは臨時便が出て、しかも激混み。

我々は運良く座れましたが、2台共ぎゅーぎゅー詰でした。

終点の【鴨沢西】で降りたのは私達2名と男性2名だけで、

後は全員鴨沢で下車。

鴨沢のバス停は凄い人でした。

 

お祭りのバス停からすぐの後山林道入口。

 

ここからCT3時間の長い林道歩きが始まります。



飛龍山方面でしょうか?。

真っ白に冠雪しています。



40分程でゲートがあり、ここまで車で入れるみたいで、

何台か車が駐車していました。



単調な林道歩きですので、

何か興味を引くものがないか、キョロキョロしらながら歩きます。



ワサビ田がありました。





早くも雪が見えて来ました。

 

中間地点の塩沢橋。

ここまでCTより少し早いペース。

お昼ご飯で休憩します。

 





標高を上げるに従って、陽の当らない斜面は真っ白です。



でも陽のあたるところは小春日和で暖かく雪もありません。



透き通っています。



 



休憩した割にはCTより早く林道終点を通過。

 

 

 



林道終点よりほどなく目的地の三条の湯が見えて来ました。



ほぼCT通り、三条の湯に到着。



早速幕営の受付をして、「今ならお風呂貸切ですよ〜♪」と言われて、

テントも張らずに速攻!、湯船にGO!(笑)。

 

 

今日は宿泊客が多いという事で、男女別々にお湯が沸かしてありました。

噂にたがわず、トロトロで体の芯まで温まる名湯でした。

 

ゾンビを待つ間、辺りを散策。

 

水は豊富で、炊事が出来る施設もあり、

なんと洗濯機もありました。

 

雲取山方面。



何とも言えず、のどか〜です!。

 

「ん・・?」。

受付前の屋根上に何かありました!。

ご主人の木下さんに尋ねると、自家製の鹿肉ハムを試作しているとのこと。

評判が良ければ小屋のメニューに登場するかも?。



後はテントを張って、お待ちかねの「宴」。

その前に、ビールを冷やして!。

ゾンビが早速、雪でビールを冷やします。

テン場はまだ誰もいないので、場所は選び放題なのですが、

一面の雪で様子が分からないので、

とりあえず平らな場所を探して張りました。

 

結局この日は単独の男性2名と

このミニチュアシュナウザーを連れた男性の4張りだけでした。

杏と同じ1歳半のこのワンちゃん。

一人で雪と戯れるのが可愛らしい♪。



お待ちかねの夕食はギンギンに冷えたビールで乾杯して、

定番の坦々鍋に〆はラーメン。

寝る前にもう一回、お風呂に入ってホカホカでシュラフに入りました。



夜中に目が覚めて、

皆既月食を観察しようとテントを出ましたが、

すでに終了していました(涙)。



 

翌朝、テントを「一人」で撤収しゾンビを迎えに行くと、

釜戸の番をしながら雲取山に向かう登山者を見送っていました(笑)。





本日も快晴なり!。





朝日に霧氷が輝きます。



途中の工事現場は登山者に解放されていました。



帰りはCTよりも早く下山出来たので、

 

「雲取お祭り山荘」でコーヒーを淹れてもらっていると。



ベンチプレスを発見!。

試しに4〜5回(重量52キロ)上げてみたところ、

山荘の御主人雲取サスケさんが、

「1回も上げれない人がほとんどなのになかなかやるね!」、

「10回上げたら記念に名前を載せてあげるよ」。



結果は9回。

オマケで載せてもらいました。

この人、雲取サスケさんがなかなかユニークな人で、

七ツ石小屋も管理しており、

今度小屋番になった超難関T大卒の若者の話を聞きながらしばし談笑。

雲取お祭り山荘

七ツ石小屋



 

奥多摩駅前の氷川ステーションでカツ丼を食べたかったのですが、

まだ営業していなかったので、

駅の二階で私はカレーライス、ゾンビは田舎ソバを食べて。



キノコをお土産に帰りました。



おしまい!。




お ま け




また後ろ姿を撮られていました。

しかも今度は、オシリ。

こうなるとストーカーを通り越して、

単なる変態ですな(笑)。










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