八王寺組のブログ

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第6回 上仰木棚田保全活動

2011-12-11 21:48:10 | 棚田ボランティア

今日は、23年度の第6回 棚田ボランティア活動の日です。
ボランティア14名、スタッフ10名の参加で、休耕田の復田/ストローベイルハウス用の藁集め/オーナー田の土砂崩れの復旧作業(台風12号の爪痕)を行いました。



いつもの様に上仰木バス停にて挨拶、自己紹介の後、3班に分かれての作業となりました。

土砂崩れ復旧班は、

以前も取りに来た砕石の仮置き場で土嚢作りからスタートです。


約50個の土嚢が出来上がりました。


田んぼの真ん中の水抜きの溝から崩れてしまったので、余分な土を取り除きます。


トラックから現場へバケツリレーの様に、重い土嚢を運んで頂きました。


下から順に、土嚢を積み上げます。


積み上げた土嚢を木槌で叩き締めながら積み上げます。


積み上った土嚢を基礎にして、流れ落ちた土を元に戻して頂きました。
人海戦術のおかげで、土砂崩れ現場も無事元通りになりました。
担当頂いたボランティアの方々、重労働をして頂き、ありがとうございました。


仕上げに、新しく水を抜く溝を作り完成です。


土嚢積みの後、手が空いている方々に稲木を片付けて頂きました。

一方、こちらは、

八王寺山のT氏の田んぼに干してあった藁の回収作業です。


日本晴れの藁を24束まとめて1束にして積上った藁です。


トラックに積み込み倉庫へ運び入れました。ずいぶん集まりましたが、ストローベイルハウス作りには、まだ足りないようです。

こちらは、

復田作業を行った圃場です。


前回刈取った草を掻き集め燃やします。


草を燃やすことで、害虫駆除や雑草の種を除去でき、燃えた灰はアルカリ性肥料となります。
ここを担当されたボランティアの方は「初めて田んぼで燃やす!」と、煙に燻され薫製になりながら楽しんでおられました。


その横では、会長運転のユンボで道路作りです。


休耕田へ農業機械が入れる様に土手を掘り起こして、農道にします。
※車両系建設機械の免許を所有してますが、決して土建屋さんではありません!街の保険屋さんです。
(道路の出来上がりはアニメをご覧ください。)


駐車場予定地に水が沸き出している為、狭い場所は手作業で溝を掘ります。


水抜き用にパイプを新設する為に広い場所は機械で溝を掘ります。


仕上げは手で勾配を付けて後日、塩ビパイプを購入し設置します。


湿気抜き用の溝作りをしていた小川で、カニが挨拶してくれました。


今日は、事務局が前日より心を込めて作った、手作りのイノシシカレーです。
仰木の野菜に、仰木で獲れたイノシシ肉を使用、
カレーの香辛料も栽培すれば100%仰木産カレーになるのですが。


最後に集合写真を「パチリ」、

会長・副会長はまだ作業中だったため、今年最後の活動にも関わらず、皆さんにお礼も言えずに申し訳ございませんでした。

来年は、2月12日に復田作業を予定しています。

今回の動画はこちらにアップされております。

<番外編>

今回重機を動かすので、ヘルメットを作りました。
八王寺組のロゴをカッティングした会長の自作です。

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