日々好日

さて今日のニュースは

手詰まりになって日銀金融政策決定会合でどの様な検証が行われるか?

2016-09-18 07:24:20 | Weblog

長いデフレから脱却のため消費者物価を前年比の2%上昇の目標を掲げて3年半に
なるが一向に目標到達出来ず、逆に無理をした量・質・金利の金融緩和策の副作用
が出て来た。

確かに日銀がとって来た追加金融政策は景気・企業実績に多大な効果を及ぼしたと
言う功績は大きい。

日銀は国債等の資産を常識を越えて巨額に買い入れ、カネをだぶつかせて景気を刺激
すると言う大規模金融緩和政策を断行した。

金利を下げ円安・株高・物価上昇を狙ったが、思い通りには行かず、それに財政優先の
消費税引き上げで経済は急激に冷え込み2回に亘る消費税再引き上げ延伸となった。

それでも日銀は2%物価上昇の目標は捨てず次々と追加金融政策を打ち出した。
ついには金利で日銀マイナス金利政策を打ち出した。

この政策は思った様には効果はなく逆に地銀や年金運用に大きな影響を及ぼす。
それでも金利引き下げには一定の効果が見られる。

日銀は物価2%引き上げの目標は取り下げないが達成時期には拘らないと後退した。

もはや日銀の金融政策は限界に来て居ると言う節も出て来て居る。

そういった諸々の事を来たる9月20日からの日銀金融政策決定会合で検証を行う
との事です。

さてどの様な結論が出るのでしょうね。

ジャンル:
経済
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 駆けつけ警護の口切りとなる... | トップ | 韓国から虫の良い日韓スワッ... »
最近の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL