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IoT検定受験記

2016年10月16日 | IT系資格

 この検定の対象は、IOTを取り入れる企業の経営者・管理者、プロジェクトの企画担当者、そしてデータ分析を行う利用者に、IOTシステムのエンジニアである。

 試験のスキルがまた膨大だ。戦略とマネジメント、プロジェクトマネジメント、IOT関連の産業システム、世界のIOTプロジェクト、標準化、通信関係の法律、製造・航空法、ライセンス・知的財産、データ送信プロトコル、WAN、PAN、制御装置、電子工学、センサー技術、スマートフォン、クラウド、分散処理、データ処理、データベース、機械学習と人工知能、暗号化、攻撃対策、認証技術、監視・運用と、こんなに幅広い。テキストは、これといったものはなく、この団体の推薦する図書が十数冊ある。これでほんとに学習・受験できるんかいな。

  10月15日(土)に開催のIoT検定を申し込み。まだ検定回数が浅く、ネットにも十分な情報が流れていないため、受験して感想、評価をしてみようと思ったためだ。しかし受験料1万円は正直高い。なお筆者は、二十数年前に第1種情報処理技術者、現在の応用情報技術者を取得したことがある。中小企業の診断では,ITの一般的なアドバイスはできるレベルだ。このくらいの実力でどうか。

 試験はCBT方式と言って街中のパソコンスクールが会場だ。身分証明書を見せ、席に着く。受験者は、筆者を含めて10名だ。パソコンに問題が表示され、解答を入力していく。60分間で70問だ。出だしは良かったが、徐々に難しい問題が多くなっていく。自信のなくなったあたりで試験終了、所要約30分。採点は即座に出力される。

 筆者の解答で、高得点は戦略とマネジメント、法務が80%、セキィリティ・産業システムが60%、残りはい低い。ネットワーク、プラットフォーム、データ分析が30~40%、総合で50%。合格ラインは60%のため、見事撃沈!まあ予想された通りかな。

   
 さて、受験生へのアドバイス。これが難しい。IT系の方は、戦略や法務などはなかなか身につかないし、筆者のようなタイプは、ネットワーク、デバイスなど最新の技術はしっかり学習しないといけない。

 まあ、自分の不得意分野はどこか、ある程度わかっているから、そこを重点的に地道に学習するしかない。受験費用が比較的高価のため、何度も受験すればそのうち、なんてことは言えない。将来性のある資格で、ほとんどの人は持っていない資格、取れば社内で重宝され。チャレンジする価値はあると思うよ。筆者は、どうするかな。不得意分野をしっかり学習して、リベンジするよ。

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1 コメント

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Unknown (通りすがり)
2016-10-16 22:20:40
情報処理技術者試験を実施している IPA の資料(*)によりますと、昔の第一種情報処理技術者は現在の応用情報技術者に相当するようです。
(*) https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/shiken_hensen.jpg

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