上京民商事務局日記

中小業者の日常、問題解決の現場からリアルな経験談

滞納処分の執行停止を求めた!障害年金から税金取るな!

2017-04-21 12:55:16 | 納税者の権利
飲食業を営んでいたAさんは、数十年前の税金の延滞金が残っています。税務署が、少しでもいいので払えってくれといわれ、時々数千円づつ払っています。
彼は、現在人工透析で1級障害者です。障害年金だけの収入でもあります。上京民商では、滞納処分の停止を求めていこうと準備をしています。滞納処分の停止とは、滞納者に財産がない、滞納処分を執行すれば滞納者の生活を著しく窮迫させるおそれがある場合、滞納処分の執行を停止することです。滞納処分とは、財産や収入の一部を差し押さえなどし、換価(お金に換えて滞納税などに当てること)することです。

税務署に「滞納処分の執行停止」を要請に行きました。税務署員は、少しだけ事情を聞いたあと、「少しづつでも払ってほしい、私らも税金で飯を食わせてもらってるので!」という意味合いの発言をしたらしい。憲法や税法に基づく、公務員らしい対応を期待していたのだが、田舎の民間業者の取立てのような発言に「唖然」とする。要請文は請願書として署長宛にだしたので、今後に期待したいのだが、とほほ!
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