
(「平和の礎」 画像はお借りしました)
今日は 戦後63回目の
沖縄 慰霊の日
先の太平洋戦争で
日本で唯一の
住民を巻き込んだ 地上戦の場となった 沖縄で
組織的戦闘が 終結した日
とされているが
実際には この日以降も
沖縄各地で 沢山の 住民の人たちが
亡くなっていった
という
そして 沖縄では
この沖縄戦で 家族を亡くした人たちが
口にはしなくても
たくさん いる
その沖縄戦で 亡くなった
全ての人たちの 氏名が 刻まれているのが
冒頭の 写真
「平和の 礎 (いしじ)」
沖縄本島の 南端にある
この 石碑群は
訪れたときは 人気もなく
ひっそりと 物言わず
青い海に 向かって 立ち並んでいた
石碑に刻まれた 氏名を 見てゆくと
日本人名 だけでなく
韓国人名 アメリカ人と思われる名前 等
様々な国籍の人たちの 氏名が
刻まれていた
国籍 軍人 民間人 を問わず
沖縄戦 及び
県外で亡くなった 沖縄県の人達の
氏名を 刻んでいるという
特別な宗教観から でもなく
県内の戦死者 だけでもなく
沖縄戦で 亡くなっていった
全ての 人たちの
いのちを 悼む
この 精神性に
私は 感動を覚えた
安易な 追悼の言葉を 書けない
私です










一年に一回はこの日を思いだして鎮魂の気持ちになる。そんな日です。
昨夜、「ニュース23」をたまたま見ていたら、一部しか見ていないのですが、元沖縄県知事の大田昌秀さんが出演していて、今も続けられている遺骨収集の様子を映していました。
また、沖縄戦での集団自決の資料を集めるために、大田昌秀さんがアメリカに一ト月程行って来たという事等話されていました。
大田昌秀さんも話しておられましたが、戦争はまだ、終わっていないのだなぁ、と思わされました。