こころの一人旅

「自分の感情」 を取り戻し、「自分のために生きる」 ことが出来るよう、折に触れ感じることを綴っています

「共謀罪」法 明日公布の見通し 2017.6.20

2017-06-20 | 変わる教育・変わる社会
今月15日に 

無茶苦茶な手法で 成立させた「共謀罪」法は

明日にも 公布されるようです





成立当日の 報道ステーションの中で

元東京高裁判事の

木谷 明(きたに あきら)弁護士へのインタビューが

放送されていました





「定義が曖昧」であれば

警察の 恣意的な捜査に

つながりかねない

と懸念を示していました




以下は 木谷 明弁護士の言葉の

書き起こしです




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組織的犯罪集団とか

実行準備行為と言ったって

どれが それに当たるのかというのは

結局 国会の答弁でも

はっきりしなかったわけですよね




そうすると 現実の問題としては

警察が 「これは組織的犯罪だ」とか

「これは 実行準備行為だ」

というふうに 目を付けると




そうすると それに従って捜査を進めて

そして 裁判所の令状を取ると




今は 現場から いろんな指紋が出たり

DNAが出たり

そういうことで

客観的な証拠があるわけですけれど




「共謀」というのは

本当に 証拠がないわけですよね




「あの人が こう言っていた」

「この人が こう言っていた」



という 供述があるだけですよ




冤罪が 起こらない

起こさない というのは

無理ですよね


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「共謀罪」法は

明日 21日に公布されると

来月 7月11日に施行される見込みだそうです





暴力団や 麻薬関連の問題は

それぞれに 取り締まるための法律があるはずです




私には どうしても

この法律は 一般市民を取り締まるために

成立させたと 思えてなりません




そして これまでの一連の政府の対応を見ていると

真っ先にそのターゲットになるのは

個人的には 沖縄の辺野古で

米軍の飛行場建設に 反対している人たちではないか

と思ってしまうのです




「監視社会」と言っていますが

ネットの情報や 監視カメラなどは

客観的証拠が まだ存在すると思います




しかし 本当に恐ろしいのは

市民同士が 監視し合ったり

密告し合ったりすることだと 思います




そして この「共謀罪」法の

最も 怖ろしいのは

誰かが 言っていましたが




「市民が 自主的に表現や活動を委縮させる」

力を持っていることだと

感じます
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