かみDEロボット迷走記

紙・ワリバシ・おでんの串等で歩行ロボットを作る超アナログな企画。無謀にも国際競技会開催を夢見る日々の試行錯誤の記録。

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これがギアの噛み合い部分です

2012-05-06 15:55:20 | Weblog
 大ギア(6Pチーズ箱)の幅が大きい分、小ギア(左)からの運動伝達の確実さが向上しました。右端のクランク部分は厚めのコルク材におでんの串を通しました。1cm程度の厚みがあるコルクは、串を通すのが容易な上ボンドで補強しなくても串をグリップし、ある程度の力にも耐えるので、このくらいの工作には便利です。

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ギアボックスを全面リニューアル!

2012-04-29 22:23:15 | Weblog
またまたお久しぶりです。小学生でもできる手作り動力メカを何とか作りたいと、無い知恵をしぼってしぼって考えました。名付けて「歩行メカ・プロトタイプ1号」。ラップの箱を2個合体させ、中でコルクのコースターと6Pチーズの丸い箱をモーターで回しています。旧作のギアボックスよりかなり大型になりましたが、作るのも直すのもすごく楽になりました。ラップの箱は本当に優れものです。軽くて丈夫で水にも強い。子供の湿った手でもふやけません。回転運動とクランク運動で旧作より大きな力を生み出せるので、様々な工作に応用できます。詳しい構造はまた今度。

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歩行boxの内部は

2010-05-30 23:39:14 | Weblog
こんな感じです。従来の『おでんの串ギアボックス』にわりばしをつけて、縦長にしてあります。これに外箱をつけるだけで、いい動きをします。

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お久しぶりです。

2010-04-29 00:37:44 | Weblog
「かみDEロボット」、1年ぶりに新型メカができました。これまでの6足とも、直立歩行とも違うボックスタイプの歩行メカです。まずはこれ、ボディーになる厚紙です。超スローペースで恐縮ですが、急がず休まず楽しみながらメカの開発を進めています。よろしければ、これからもお付き合いください。

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先に紹介したアームの構造図(側面)です。

2009-05-10 22:10:44 | Weblog
 こうしてみると割とシンプルなので、ある程度満足しています。さらに無駄なところを統廃合して、より簡単に作れるようにしたいです。だいたいこれで、歩く・運ぶ・撃ち出す――という動きができ、さまざまなゲームに対応できるようになりました。アナログにこだわりつつ、もっとぶっ飛んだメカを……と、思案中です。これまでのメカの完成度も高めなくっちゃ。教育的活用の方法についても。 

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ロボかわいい化プロジェクト始動!

2009-04-22 22:51:52 | Weblog
お久しぶりです。もっと早く再開する予定でしたが、パソコン類の新たなセッティングに時間がかかったり何だりで遅くなりました。今年度の新たなテーマは、ロボットたちに「命」を吹き込むことです。笑い、泣き、怒り、自らの使命に思いをはせる。そういう感情表現のできる外装に力を入れ、演劇的パフォーマンスもできるようにしたい。競技においても、そういう部分を評価の対象としたい(フィギュアスケート的に)と考えます。写真は、6足B型に顔をつけたもの。脚の動きとの連動で頭部のカサが上下します。目玉は糸で吊り不規則に動きます。さらに、脚連動で口が動くようにしたい。けっこう楽しいですよ。

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年度末多忙により4月上旬までお休みします。

2009-03-22 19:47:22 | Weblog
新年度も、みんな元気に宇宙をめざそうね!

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「アナログ」にこだわる理由(つづき)。

2009-03-19 00:26:38 | Weblog
というか--いえ、デジタルがいけないとか、そういうわけじゃない。そもそも紙やおでんの串でロボットを、という発想の根底には、小中学生くらいの年齢層に幅広く取り組んでもらいたいという願望があるんです。彼ら少年少女たちが、型にはまらない自由な発想力を身につけるツール(あるいは場・時間)として活用できるものに育てたい。人類全体が「知」の部分でもう一皮むけて、地球の外へ飛び出していくようになるために、若い年代の発想力をもっとパワーアップさせたい。発想力を鍛えるため、出来合いの便利なものは使わない。身の回りにあるものを使い、全てのものを自分で作る。そういう制約を敢えて設けるとおもしろいんじゃないかと思うのです。パソコンも無線操縦も使わない。さすがにモーターはマブチさんに頼らざるをえませんが--。

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ロボット・アームのロング・ビスは、こんな感じで

2009-03-15 19:45:54 | Weblog
使っています。4㎜径です。ナットも20㎜長のロングサイズがあるんですね。こいつをどう組み込むか。で、ミニ・ダブルクリップがあったのでナットをはさんでみたらこれがぴったりでした。この仕組みでビスの回転を直接前後運動に変えられます。このシンプルさがいいなあ。これを使って、さらにロボットの動きにバリエーションを加えたいと考えています。

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「アナログ」にこだわる理由。

2009-03-11 23:42:46 | Weblog
--と、大上段に切り出したものの、う~ん。うまく言えるかどうか--。つまりその、いまですね、私たち人類は太陽系の開発に乗り出す時代に来ていると思うんです。え?飛躍してる?でも、そうじゃありません?ネガティブな側面から見ると、この地球は常に小惑星の衝突の脅威にさらされている。そりゃ、数千万年に一度の確率だ--という人がいるが、ゼロではない以上、人類をはじめとする現存の種を保存する地球規模の行動に着手しなければならなくなる時期は必ず来る。いま、その時期にさしかかっているのではないかと思うのです。そんなネガティブな側面からだけではなく、太陽系という新たなフロンティアへ乗り出し、太陽系的あるいは銀河系的な視野を獲得することが、地球がいま抱える諸問題を解決する上でも新たなパワーになるんじゃないか。月で「地球の出」を見たときに、地球上にいたときの価値観が大転換するんじゃないかという気がするんです。え?それが「アナログ」とどう関係するのか?う~ん。ごめんなさい--。(つづく)

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