こんばんは、 でございます。
先日、某スバカマナで昼食をとっておりましたところ
大テーブル席で、相席状態だった母子連れの所謂「ママ友」さん
たちの会話に、耳が釘付けだったのでございます。
「野菜って好き嫌いが分かれるから、なかなか沢山食べられないよねぇ。」
「うん、あるある。私もさぁ、ブロッコリーの白いのがあるじゃん。」
「あるある。」
「緑のブロッコリーは食べられるんだけど、
白いブロッコリーは食べられないんだよねぇ。」
・・・。
すげぇ。
笑い飯もビックリのダブルボケです。
腕に覚えのある方、存分に突っ込んであげてください。 by
先日、某スバカマナで昼食をとっておりましたところ
大テーブル席で、相席状態だった母子連れの所謂「ママ友」さん
たちの会話に、耳が釘付けだったのでございます。
「野菜って好き嫌いが分かれるから、なかなか沢山食べられないよねぇ。」
「うん、あるある。私もさぁ、ブロッコリーの白いのがあるじゃん。」
「あるある。」
「緑のブロッコリーは食べられるんだけど、
白いブロッコリーは食べられないんだよねぇ。」
・・・。
すげぇ。
笑い飯もビックリのダブルボケです。
腕に覚えのある方、存分に突っ込んであげてください。 by
先日も、坊ちゃん方と会話したばかりですもの。
「ぶろっこりーってさ、緑のだけじゃないんだよね。」「うん、白いのも、あるよね。」「僕、どっちも食べれるう!」
私の隣りの女の子に、冷静な突っ込み入れられて、程なく静かになりましたが
その日の給食献立表には「ブロッコリーとカリフラワーのサラダ」とありました。
いいんです。お子ですから、笑って釈放できます。
・・・。
大きなお友達にはどのタイミングで諭すべきかと。
赤の他人様ですと、そのまま。
だって面白・・・ゲフゲフ
そうなのです。
他人様の場合、聞いていないフリをして差し上げる。
そして、ネタだけいただ(エホエホ
それがオトナというものなのです。
互いの子供もブロッコリーには緑と白があると信じて成長していくのでしょう。
自分は緑の方が好きですが白もいいと思います。
アスパラガスと一緒にしちゃってるんでしょうね。
こうなると、お子さんがどの時点で気づくのかが
気になります。
白もいいですね。甘みが強い上物が食べたいなぁ。