アメリカの白人至上主義と日本ファーストの会

アメリカで白人至上主義を称える人たちが、これに反対する人たちと衝突し死傷者
たという報道がある。今から150年以上前に南北戦争とつながった黒人排斥の動き
みがえっているという。驚きのニュースが13日の夜のニュースにあった。これを
「いや待てよ、日本に起こりだした『日本ファーストの会』の動きとも一脈通じて
いないだろうか」と思うのだがどうだろうか。

白人至上とか○○ファーストとかいう言葉は、ある種の人々を結束・団結をうなが
すワードになるのだが、反面他者排撃という恐ろしい行動を促進する契機にもなる。
あのヒットラーのゲルマン民族至上主義とか日本軍国主義の「大和民族万歳」の思潮
など歴史の教訓は決して忘れられてはいけない。

都民ファーストの会は小池知事を生み出したが、この流れにある日本ファーストはどうなのか
非常に気になる。
札幌市内でしばしば「70年前に制定された憲法は日本人がつくったものではない。
アメリカ人がつくりこれを日本に押しつけたのだ」ということをスピーカーで訴えているグループがいる。これらがそれぞれ微妙な違いをもちながらも、「日本ファースト」とい
う右翼的・排外的な流れを作りだしていくかも知れないことを恐れるがどうだろうか。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 北朝鮮をめぐ... NHKテレビ... »