稀勢の里と日ハムファイターズ

今日の道新の小さなコラムで、この7月場所での稀勢の里の勝負のようすを嘆いている。昨日までの成績(3日目)で2敗した。これについて、「もはや優勝争いを考えられる状況ではない。全く相撲にはならず、皆勤すらも危ない」とある。

稀勢の里は久しぶりに日本人力士の優勝ということで大きな支援を受け、また多くの人たちが活躍を期待した。しかし上の記述である。(今日は勝った)。

相撲が国技であるが野球も国技的位置にあるのではないか。特に昨年は北海道日ハムファイターズが日本一になって、北海道は大いにわいた。
しかし今年は北海道弁でいえばワヤな姿だ。前半戦で31勝21敗。打たれるし打てない。昨年のあの姿はどこにいったのか、と嘆く人が多いのではないか。

稀勢の里も日ハムも優勝して周りからものすごい拍手と激励とお礼を受けた。そして「次の活躍」が期待され、日ハム監督は「連覇」が当然の目標だ、と大きく叫んでいた。

詳しくはわからないが、チヤホヤされていたとき、「こんなに喜んでいていいのかな」と内心思っていた。昔から言われていた「勝って兜の緒を締めよ」という言葉があるではないか、と。

そうはいっても念願の優勝を勝ち取ったのだから喜び勇むことがあってもいいのかも知れないが…。そして次にお粗末な結果を招いてもそれも勝負の世界だ、と思えばいいのかも知れないが…。
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