徳島に住むカメさんのつぶやき

 さながらカメさんのような一老人が、小さな池(徳島県の片田舎)から覗き見た世の中の出来事や心象風景などを書き留めたもの。

ご老体になったということ?

2017年06月30日 | 随想
 先日パソコンを弄っていると、突然目の前に“キラキラ星”の集団が現れた。
「エッ、これは何だ!」と、ビックリ仰天。
 右目で見ても、左目で見ても、沢山のキラキラ星の流れが止まらない。

 大急ぎで、近くの眼科医院に予約し家を飛び出した。ところが、あーら不思議。
妻の運転で車を走らせるうちに、あれほど光っていたキラキラ星が消えてしまったのである。
 が、まあ兎に角、医師に診てもらうことにした。

 すると医師が言うには、「時々患者さんから相談がある現象で、眼科よりは脳神経科の領域に
なると思いますが、一応眼底検査をしてみましょう」ということになった。
 するとそこで、またまたビックリ。

 なんと、「右目の網膜に穴が空いています」とのこと。「エーッ!!」と、文字通りの絶句
状態。が、兎に角なんとかしなきゃならない。
 医師のお勧めにより網膜剥離を起こさないよう穴の周囲をレーザーで焼き付けるという外科
手術をして頂いた。
 
 ということで、今は一段落というところ。
だが、またまたキラキラ星がが現れたらどうしよう?
 先輩たちが、よく言っていた。「歳は取りたくない、取りたくない」。

 その気持ちが、本当よく解る。



 
 
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娘の義父の死

2017年06月24日 | 随想
 梅雨時期とは分かっていても、シトシトと雨が降るのは鬱陶しいものである。
第一朝のウォーキングが出来なくなり、生活のペースが狂わされ気分まで滅入ってくる。

 そしてそんなときに限って、良いことは起こらないものである。
娘の義父が亡くなったとの知らせがあったのは、そんな折であった。
 娘は国際結婚で、義父はアメリカに住んでおられる。孫たちの学校の関係もあり、婿殿だけアメリカに飛んだ
とのこと。

 日本にも来られたことがあり、徳島中央公園東隣の「茜庵」の茶室でお茶をふるまったことがある。
温厚なアメリカ紳士だったが、大きな背中を丸め長い足をたたんで窮屈そうにお茶を飲んでいた姿が思い出される。
 人生初のお抹茶がどんなお味だったか聞けなかった(多分苦いだけだった?)が、飲んだ後でニッコリ微笑んだ
お顔が印象的だった。

 お会いしたのはその一度だけだったが、娘からは「いいお父さん」という話を度々聞かされていた。
「次はこちらからアメリカへ行って、もう一度お会いしたい」と思っていたが、私が飛行機の長旅に耐えられない
体になり「夢」に終わった。

 今となっては、心からご冥福をお祈りするのみである。

 


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父の日に

2017年06月18日 | 随想
 もう「父の日」だからといって別段の感慨も無いが、今年も子供たちから心のこもった
プレゼントを貰うことになった。

 「無事これ名馬」とばかり何の変哲もない日々を送りつつも、子供たちが一時でも父親の
ことを考えてくれたかと思うと嬉しいものだ。
 
 折しも我が家の庭では額アジサイが満開で、我々親子を祝福してくれているかの様である。
そしてまた野菜畑では黄色く可愛い花が輝き、そのお隣ではそんな花々から成長したキュウリが
沢山ぶら下がっているようである。

 そういえば、子供や孫たちは新鮮なキュウリが大好きだった。
今日のお土産は、これで決まりだ!







 




 
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国民を欺いてでも,お友達が大切?

2017年06月16日 | 随想
 昨日の文科省の発表で、加計学園の獣医学部新設問題に関する公文書の存在が明らかになった。
今まで怪文書扱いしてきた政府(菅官房長官)は、報道機関引いては国民を欺いてきたことになる。

 これら文書から見る限り、どうみたって安倍総理の意向を忖度した取り巻き連中が「総理のご意向」
に沿って加計学園を有利になるよう政策を捻じ曲げたと見るのが普通の感覚ではなかろうか。
 
 それでも政府は非を認めることなく、一部の役人による事務的な手違いとして責任を押し付け、国会
閉会をもって問題が沈静化することを狙っているかのようである。

 こんな政府が、果たして本当に民主主義国家の政府と言えるのだろうか。
どうして政府は、国民に対して真実を語らないのだろうか。
 政府といえどもそれが国民から選ばれた人たちで構成する以上、国民のものでなければならない筈だ。
事実政府に関わる人たちは口を開けば、「国民のために・・・」と言っているではないか。

 あゝ、しかし、こんなことを考えること自体が馬鹿らしくなってきた!!
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梅雨でも花があれば・・・

2017年06月08日 | 随想
 とうとう梅雨入り。しばらくは、鬱陶しい天候を「お覚悟召され」ということである。
そんな梅雨入りに合わせるように、左肩の「シビレ」が強くなってきた。
 「そのうち治るだろう」と放置していたが、どうやら長引くようなので整形外科を受診した。

 付けられた病名は頚椎症。7個ある頸椎の下の方の骨と骨が擦れ合って変形し、それが神経を
刺激してシビレの原因となっているとのこと。
 医師のお話では「まだ軽い方」で、手術するほどではないとのこと。

 自分では「年の割には若いぞ」と思っていても? そこはやっぱり年相応!
私の頸椎も、伊達に78年間も重い頭?を支え続けてくれていたわけではなかったということである。
 しばらくは、薬の服用とリハビリを続けてみることと相成った。

 そんなこんなで気分の悪い梅雨になるかと思ったが、庭先を眺めるとアジサイやツルバラの花が
今を盛りと咲いている。
 しかも鉢植えのデンドロビウムまで、頑張ってくれている。

 文句ばっかり言っていては、花たちに笑われそうだ。









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今回も、ウヤムヤ?

2017年06月03日 | 随想
 森友学園問題が下火になったと思ったら、今度は加計学園問題の噴出である。
しかも今回は、優秀と言われる官僚の中のそのまた超優秀と言われる事務次官まで
巻き込んでの大騒動となっている。

 森友問題と言い加計学園問題といい、いずれも総理大臣もしくはその奥さんが
関わっていた様子なのがどうにも気にくわないところ。
 万に一つも我が国最高の権力者がその至高の権力を恣意的に行使していたとすれば、
それはもう大問題なんてものでは済まいないだろう。
 お隣の某大統領ではないが、総理大臣失格ということになるのではなかろうか。

 何でも、加計学園の理事長は総理大臣の「腹心の友」だとか。
聡明な首相が、よもや「李下に冠を整さず」という格言をご存じない筈がないと思う
のであるが・・・

 我々庶民の手におえる話ではないが、その庶民に納得のいくように、すっぱりと
片付けて欲しいものである。 

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