とうとう梅雨入り。しばらくは、鬱陶しい天候を「お覚悟召され」ということである。
そんな梅雨入りに合わせるように、左肩の「シビレ」が強くなってきた。
「そのうち治るだろう」と放置していたが、どうやら長引くようなので整形外科を受診した。
付けられた病名は頚椎症。7個ある頸椎の下の方の骨と骨が擦れ合って変形し、それが神経を
刺激してシビレの原因となっているとのこと。
医師のお話では「まだ軽い方」で、手術するほどではないとのこと。
自分では「年の割には若いぞ」と思っていても? そこはやっぱり年相応!
私の頸椎も、伊達に78年間も重い頭?を支え続けてくれていたわけではなかったということである。
しばらくは、薬の服用とリハビリを続けてみることと相成った。
そんなこんなで気分の悪い梅雨になるかと思ったが、庭先を眺めるとアジサイやツルバラの花が
今を盛りと咲いている。
しかも鉢植えのデンドロビウムまで、頑張ってくれている。
文句ばっかり言っていては、花たちに笑われそうだ。
そんな梅雨入りに合わせるように、左肩の「シビレ」が強くなってきた。
「そのうち治るだろう」と放置していたが、どうやら長引くようなので整形外科を受診した。
付けられた病名は頚椎症。7個ある頸椎の下の方の骨と骨が擦れ合って変形し、それが神経を
刺激してシビレの原因となっているとのこと。
医師のお話では「まだ軽い方」で、手術するほどではないとのこと。
自分では「年の割には若いぞ」と思っていても? そこはやっぱり年相応!
私の頸椎も、伊達に78年間も重い頭?を支え続けてくれていたわけではなかったということである。
しばらくは、薬の服用とリハビリを続けてみることと相成った。
そんなこんなで気分の悪い梅雨になるかと思ったが、庭先を眺めるとアジサイやツルバラの花が
今を盛りと咲いている。
しかも鉢植えのデンドロビウムまで、頑張ってくれている。
文句ばっかり言っていては、花たちに笑われそうだ。