このさくらもち6.5という本は
本編と繋がりますが
これを読まなくても本編に差し支えない
そう言うものに作ってあります。
当時、同人誌を売る場所は
東京のコミティアのみで
他のイベントには行ってませんでした。
もっと若い独身の頃には
大阪や名古屋のイベントに
パロディ本(今で言う二次創作本)を
売りに行ったりしていたのですが
結婚して子どもを生んでからは
なかなか遠出してイベントに出展なんて
出来ないもので。
それでもこの頃、子どもの手が離れてきて
地方のイベントにも行けそうな
余裕が生まれてきました。
創作のイベントということで
前から名前だけは聞いて興味のあった
そうさく畑さんに申し込みをしまして。
その初売り新刊特別版として
作った本がこれでした。
確か、二人くらい買ってくださったはずです(笑)
本編と繋がりますが
これを読まなくても本編に差し支えない
そう言うものに作ってあります。
当時、同人誌を売る場所は
東京のコミティアのみで
他のイベントには行ってませんでした。
もっと若い独身の頃には
大阪や名古屋のイベントに
パロディ本(今で言う二次創作本)を
売りに行ったりしていたのですが
結婚して子どもを生んでからは
なかなか遠出してイベントに出展なんて
出来ないもので。
それでもこの頃、子どもの手が離れてきて
地方のイベントにも行けそうな
余裕が生まれてきました。
創作のイベントということで
前から名前だけは聞いて興味のあった
そうさく畑さんに申し込みをしまして。
その初売り新刊特別版として
作った本がこれでした。
確か、二人くらい買ってくださったはずです(笑)