おば散歩の楽々絵日記

おばちゃんと呼ばれるお年頃の私が
日常の中で好きな事、楽しかった事の覚書として
絵日記にして綴ります。

大天井岳山行記録2016 後編

2016-08-25 | 旅行
夜12時半頃に一度目覚めて眺めた夜空には、天の川がくっきりと流れていました。
寝転がりながら首だけ出して星空観賞が出来るテントの醍醐味~♪

翌日は予定よりも早く3時半位から動き出しました。
朝食は昨日の残りご飯に、暖かいスープを混ぜた即席雑炊。

身の回りを整え大天井岳に向かうと、多くの方の声が聞こえます。
美しさを共有するのも良いですが、静かに眺めたい気持ちだったので
中天井岳に向かい1人槍ヶ岳と対面します。





            いつみても尖った奴 バラ色の夜明け

これを観る為にここまで歩いて来たと言っても過言では有りません。

その後下山前に大天井岳に登ると、既に数人しかいませんでした。そりゃそうだ
そして5時50分、下山開始!

昨日は魂が抜けたように無心で登っていた坂ですが
今日は素晴らしい景色を見ながら下って行きます。

昨日と同じく今日も暑くなりそうな陽射しです。
日焼け止めを休憩時に塗り直さなくては



私も同じ様なグッズは持ち歩いていたのですが
何となく鬱陶しくて、あまり付ける事はありません。
近い将来、後悔する事は覚悟の上です。

燕山荘着後は荷物をデポして燕岳に向かいましたが
途中でカメラをリュックに入れっぱなしの大失敗。
イルカ岩と一緒に写真を撮りたかったなあ。

ゆっくり歩いてもバス時間に間に合うと思うと
精神的にも余裕が出来て、登山者と軽い会話もできます。


自分が向かう山を知らない人っているんだなあ。

下りも残す所1/4位の所から、長蛇の対向者が増えてきました。
登り優先と、当たり前の様に道は譲っていたのですが
なかなか途切れないので、残りの人数を聞いてみました。
正確には後ろの方が聞いてくれました。



10名位に区切って、5分位の時間差で歩き始めるとか
出来ない物でしょうか。
さすがに何組も大行列を待っているのは辛いです


※今回の山行の反省
テントを背負っての登りは6時間を目途とする!
若くないんだからさあ。


今回の戦利品


燕山荘で購入をしたTシャツ

夕焼けの絵にあわせてブラウンを購入。
ライチョウと足跡が滅茶ラブリー♪
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大天井岳山行記録2016 前編

2016-08-21 | 旅行
8月12~13日
中房温泉~燕岳~大天井岳 のルートで一泊山行をしてきました。

夜行バスから降りて、登山口を6時位に出発。
急登で有名なスタートですが、ゆっくりと進めば
それ程苦しいルートでは有りません。

第一ベンチの水場は前来た時よりも少なく
補給するのに少々手間取りましたが
冷たくて美味い水です^^

歩きはじめて2時間少々かかったので、そろそろ合戦小屋に
着いても良い頃では?と思いつつも気配が無いので、
対向者に聞きしました。



50分後と聞いた時に「??」とは思いましたが
自信を持って教えて下さった方を疑うのは良く無いと思ったんですよ。

まあ早めに休憩出来たので悪くは無かったですが
キツネにつままれた気分でした(笑)

11時少し前に燕山荘に着き、10分ばかりの休憩としました。
人気の山小屋のテント場は後数か所なら空いているようです。

燕岳には明日の帰りによる事にして、大天井岳を
目指して進みます。

1時間程歩いた場所から大天荘を眺めます。


         あそこまで行くかと思うとウンザリだなあ。

この日は陽射しも厳しく、虫除けを忘れたせいか
アブがやたらよってきて身心共に疲れてきました。

後2時間…燕山荘に泊まればのんびり楽しめたのに…
大天荘に着いてもテン場が埋まっていたら大笑いだよ。
等と、気の弱い事を何度も思うようになりました。

気分転換にウォークマンを聞きながら進みます。

確かに進んでいるのは進んでいるのだろうけれど
自分的には実感がわきません。

そんな時に大天荘まで500Mの標識が目に入りました。
500M…下なら数分の距離でも岩場の坂道となると
どれくらいかかるのかなあ。
もう頭を空っぽにして足だけを動かしている状態です。

どうにか山小屋が見えて、階段もラスト2歩という所で



ウォークマンから「ドラゴンクエスト」の有名な曲が。

ゲームはしないのですが、この曲は好きなので入れておいたのです。
まさにその時の一番自分にあったBGMで、驚きと感動がありました。
とりあえず私の今日の旅は終わりました。長かったなあ。

14時40分の時点でテン場はまだ余裕があり、
回りを見渡して、年配夫婦の近くに張りました。
年配夫婦の隣で失敗した事が無かったので安心していましたが
今回は罠が有るとも知らずに^^;


その後軽く散歩をして、待ちに待ったビールタイムです。

  山を見ながらの宴会は1人でも楽しいものです。

その後テントに戻って寝転がりながら本を読んでいたら
まさかまさかのラジオの音がはっきり聞こえます。



オリンピックを聞かされる事になるとは迂闊!!
これは寝る時まで続いていたのです(苦笑)

※耳栓と安定剤のおかげで、気にする事なく熟睡できました♪



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シン・ゴジラ 無人在来線爆弾

2016-08-10 | 映画 テレビ
先週シン・ゴジラを観てきました。
ネタバレ部分もあるのでお気を付け下さい。

今まで歴代ゴジラには裏切られっぱなしだったので、期待はしない方が
いいかなあと思ったのですが、「巨神兵東京に現る」が見事だった
庵野監督作品となれば、やはり期待せずにはいられません。

感想から言いますと、期待より面白かったです。
政治的な事や国際的立ち位置等、各思想で思う処はあると思いますが
ソレはソレ。あくまでもフィクションです。

ゴジラは何度か進化を遂げますが、
第二~三形態のアノ無表情な目が滅茶怖いです。
あんなのが夜、廊下に立っていたら絶対に腰抜かしますよ。

そして今回私の夢中になったのは「ヤシオリ作戦」

日本酒好きの人ならすぐに「八塩折」と思いつきますね。
ヤマタのおろち征伐のあの酒です。

それにならってアレをゴジラに注入するというのは
想像できましたが、その内容が凄い素敵。
戦車・重機、なにより電車好きにはたまらないですよ。

無人新幹線(N700系)が伊福部マーチと共に並行して
ゴジラに突っ込んだ時は何がおこったか目がテンになっていましたが
その後無人在来線が一斉につっ込んだ時には目がウルッとしました。

台風等の災害時にはいつもお世話になっている京急線が
ゴジラに破壊されまくって、JR線達が敵をとったみたいな。
…我ながら凄い妄想設定だとは思います。



東京近郊の乗り物好きの人はこの作戦だけでも観る価値ありです。
ヤシオリ作戦を酒呑みながら語りあいたいわぁ(笑)
(八塩折酒は高値もとい高嶺の花…orz)


駄話
帰宅時に「滝沢国電パンチ」を思い出しました。
すっかり忘れていたのに、記憶って凄いなあ。


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桜井翔君も大変だなあ

2016-07-02 | 映画 テレビ
先日「嵐」の桜井君のお父様が都知事を引き受けないと
ニュースで流れていました。

桜井君のお父様。というより、桜井俊氏の息子が人気アイドルだったと
書いても良いのでは?という位の功績を遺している方です。

その方の奥様も大学教授でインテリジェンスな一家です。

そんな情報を聞いて、数年前の通勤電車内の出来事を思い出しました。

つり革に捕まっていた私の後ろにいたのは女性会社員の2人。
1人は20前半~半ば。1人は先輩で30前後。



嵐が出ているポスターをみて

後輩A子ちゃん 大野君可愛いですよね~♪

先輩B子ちゃん A子ちゃんはホント大野君大好きだね(笑)

A子ちゃん B子さんは桜井君派ですよね

B子ちゃん う~ん、実は最近ファンやめたの。

A子ちゃん え?何でですか?

B子ちゃん 桜井君の両親って頭良くて、すごくしっかりした人達らしいの。
        そんな家族を持ったらキツそうじゃない。
        嫁に入ったらいじめをされそうじゃない。




えええええええええええええっ∑(゚∇゚|||)

あの場で心の中で叫んだのは絶対に私だけじゃないはず!!
思わずガラス越しに顔チェックしちゃいましたよ!

ファンになるのには結婚まで前提?
芸能人のファンでそこまで妄想するの?

私も趣味が同じ有名人や知識のある人と酒の席で話したいなあと
妄想をした事あるけれど、家族の陰まで気にした事なかったわあ。

しかもその家族は悪さをしたのでは無く、善良に頑張って生きているのに
そこまで言われてしまうって。

有名人の家族もなかなか大変だなあ。と思った次第です。

ちなみに後輩B子ちゃん
ああ、そういう事もあるかも知れませんね。
なかなか世渡り上手です(笑)
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山と食欲と私 という漫画紹介

2016-06-06 | 
山ガールという言葉が出来て何年になるのでしょうか。

初めて呼ばれた時には既に私は「ガール」では無かったので
「勘弁して下さい」と照れて断っていたのですが
この主人公は別の断り方をしています



単独登山女子?(笑)

聞いた事ないよ!使っている人も見た事ないよ!
私の知らない場所では流行っているのでしょうか。

読み進めると、まあこれが自分との共通点がアルアル。
どこかで私の行動みていましたか?って思う位です。



男女関係なく、単独の人あるあるなんだろうなあ。
誰もいないと思ってやる恥ずかしい事も
「何だ、みんなやっているのか」と、嬉し微笑ましい気持ちになります。


    これはホント困ったわ(^_^;

山の漫画は今多くあるようですが、自分の場合
青春とか恋愛とか入っていると「う~ん」となってしまいます。
この漫画は日常を淡々と綴っているのと
読者を限定しない絵面が入り込み安い要因だったかも知れません。

主役の登山レベルが自分と近いというのも
親近感が沸くのでしょうね。
登っている「とある山」も見覚えがあるし^^

山好き、山の上で食べる事も好きって人には
読んで欲しいなあと思う漫画でした。

「とある山」の山行中に、この漫画を紹介してくれた方に大感謝♪

山と食欲と私」 信濃川日出雄著
  ↑ ネットでも読めますよ♪
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