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僕の好きな役者スティーヴ・カレル主演のラブコメディ。
共演は、オスカー女優のジュリアン・ムーア、そして今年大ブレークしているライアン・ゴズリング。
他にもマリサ・トメイ、エマ・ストーンの女優陣に、名バイプレーヤーのケヴィン・ベーコン。

根っから真面目人間のキャル(スティーヴ・カレル)は、若くして結婚した妻と子供達を愛する平凡な男。
ある日突然、妻のエミリー(ジュリアン・ムーア)から離婚したいと言われる。
そして彼女は、会社の同僚ディヴィッド(ケヴィン・ベーコン)と浮気したことを告白する。原因は倦怠期。
キャルは事実を受け入れられないまま2人は離婚をして、妻と子供たちを家に残し、自分はアパートに移る。
癒えない心の傷と寂しさから、たいして強くもない酒を飲みにバー通いはじめる。
そこで、ひたすらナンパに勤しむプレーボーイのジェイコブ(ライアン・ゴズリング)に出会う。



スティーヴ・カレル、ジュリアン・ムーアの倦怠期夫婦


ライアン・ゴズリング、エマ・ストーンのカップル


誘われるのを必死に待つマリサ・トメイ


キャルは、スティーヴ・カレルお決まりのキャラクター。真面目で、面白みにかけるが、家族を愛するいいお父さん。
バーで女性に声をかけても、彼のユーモアには、みんなが引き気味。
ジュリアン・ムーアは、相変わらず上手い。
10代から付き合っている夫を愛しているが、マンネリ化した夫婦生活に、自分では気づかない不満を抱く女性を演じている。
そして別れてみて、退屈な日常が、自分にとって大切な生活だと知った女性の寂しさも上手く醸し出している。

ジェイコブは、うだつの上がらないキャルに、女性にモテるテクニックを教え始める。
先ず、彼の持っている服、靴、財布や小物を全て買い換え、髪型を変え、そして女性へのアプローチを丁寧に教える。
キャルは、次第に女性に対して自然に声をかけられるようになっていく。
そして、とうとうナンパに成功した初めての女性(マリサ・トメイ)を自分のアパートに連れて帰る事に成功する。



人のナンパを横目で見て


この人が


こんな風に変わる


ショッピングモールで、キャルの履いている白いジョギングシューズを捨てるシーンが受けた。
僕のまわりでも服装と靴が妙にチグハグなアメリカ人をよく見かける。
スティーヴ・カレルの自信のない真面目男が、だんだん変身していく演技はさすがに上手い。

キャルが、ジェイコブとバー通いをしている頃、彼の中学生の息子ボビーは、家にくるベビーシッターの高校生ジェシカに恋をして、学校で騒ぎを起こしていた。
ただ、その高校生は、実はキャルに思いを寄せているのだが。
妻のエミリーも、キャルがいなくなった寂しさから、あまり好きでもない1度だけの浮気相手ディヴィッドとデートしていた。
また、いつものバーで、ジェイコブの誘いを唯一断った女性のハンナは、プロポーズをされると信じていた恋人から裏切られていた。

途中から、幾つかのストーリーが並行して進み、それぞれが面白い。
ボビーとジェシカの思春期の物語、ハンナのよくある思い込みの失恋、サブストーリーとメインが上手く絡み合っている。脚本が良いのだろう。
僕は、ハンナのストーリーが、どうメインと絡むのかと思っていたら、最後にサプライズが待っていた。



息子の教師に会いに行くと...


もう一つのサイドストーリー


キャルとエミリーは、息子の件で学校から呼び出され、久々に再開する。
教室に入っていくと、そこにはキャルが最初にナンパした女性(マリサ・トメイ)が、教師として座っていた。
エミリーは、別れて間もないのに、自分の知らないキャルに驚く。
また、失恋したハンナはいつものバーに来て、いきなりジェイコブにキスをして、彼を逆ナンパする。
だが、2人で語り明かすうちに、ジェイコブの方が、この風変わりな女性を愛してしまう。
はじめての本当に女性を愛したジェイコブは、キャルに相談をする。

そして、キャル、エミリー、ジェイコブ、ハンナが会う機会がくる。
ジェイコブが、ハンナを、キャルに紹介すると...
そこに、ディヴィッド、ボビー、ジェシカとその両親も絡んで、この作品タイトルの「Stupid」のドタバタシーンが繰り広げられ、クライマックスを迎える。

期待していたより面白かった。
夫婦の倦怠期、子供の思春期、親と子の愛情、男の友情、そしてどのように着飾ってみても変わることの出来ない自分、笑いの中から色々な思いが受け取れる。
スティーヴ・カレル作品の笑いは、僕と波長があっていることを再確認した作品で星は、/5 



ストーリーが一つになったシーン


ライアン・ゴズリングのインタビュー 子役の頃のメンバーがすごい


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