亀想天涯(きそうてんがい)

10カメ達との日々

一人で思う秋はもう深く

2016-10-18 00:24:00 | ある日カメの日

超弩級のキャタピラーが通ったような
雲が大空を覆う朝。
一人暮らし1年目を経過した。
なんてこともないのだけれど。
秋という季節は哀愁の香りがする。
稲刈りの藁の匂い。
土の匂い。
籾殻を燃やす匂い。

冬支度に勤しむ晩秋への途上。

夕映えを待つ時刻、
仕事に追われ草臥れて、
夕映えの見事さも
呆然と見送るだけの日々。

あの歌の秋の枯葉の中に捨てた涙は、
忘れられない事に
ケリをつける事だったのか……

このところ懐かしい歌をよく聴く。

フォークソングがニューミュージックへ、
そんな時代に思春期を過ごした。
故か、聴くと気持ちいい。
ユーロやHI-ENERGY、パラパラ系
DanceMusic、Rock、
どれも好きだが、
渋滞くぐり抜けて、
赤城中腹の我が部屋へ、
すっかり暗くなる頃、
辿り着き、
入れたて熱い珈琲の香り楽しむBGMは、
お洒落なのがいい。

ハイ・ファイ・セット、
山本潤子なんて最高に酔いしれる。
燃える秋が似合うには 、
もう少し季節進まないと~かな?


そんなふうに秋の夜長を
楽しんでいると、
見つめているナナヲ君。


夜が深まれば気温は下がりだし、
温もり恋しがるのはカメも同じらしい。
膝に抱かる派と、
ファンヒーターとライト熱派。


音楽止めて、ラジオも消して、
カメの吐息さえ聞こえる静寂。
読みさしの文庫本持って
布団へ横になれば、
纏わり付いてくるスピカやイオ。

明日も……
もとい、今日の朝も4時起きしないと。
秋の夜長は眠りにつくのが勿体ないような。


さて少し寝るかね?


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