すっかり期間があいてしまいましたが、
またしてもワイン教室の記録など
10月は、このワイン教室の半年クール初回だったので、
ちょっといいワインがでる、ということでしたー
まずはお食事。
白身魚のカルパッチョ
1本目の白ワイン。
「フラスカティ スーペリオーレ セッコ サンタテレーザ2008
フォンタナカンディダ(ラツィオ)」
鍋料理に合うそうです~
でもお料理は鍋じゃなく。
かぼちゃ、帆立貝、牡蠣のなんとか。
今回も割と洋風できてます~
「ラクリマクリスティ デル ヴェスヴィオ ビアンコ 2007
フェウディ ディ サングレゴリオ(カンパーニア)」
ビンのラベルがすごく小さいのですが、
これはこの社の行っている「エコ」の一環だそうです・・・
牛肉の赤ワイン煮込みかな?
この頃には料理名を書き取り忘れちゃってます・・・
赤ワイン
「サリーチェ・サレンティーノ・ロッソ・リゼルヴァ ラカルタ
カンディード(プーリア)」
何かお酒のマンガ?で主人公がお勧めしたワインだそうです
神のなんとか?ってマンガ?
このワインは「なめし皮の香り」と言われるそうです・・・。
要はたるの香りが強いようなのですが、なめし皮の香りなんて
嗅いだことないからわかんないなぁ・・・
「バローロ セッラルンガダルバ 2004 フォンタナ フレッダ(ピエモンテ)」
ワインの王様、といわれているワインだそうで
ビンテージ、と呼ばれるには最低5年寝かせなきゃ
いけないそうですが、このワインはまさに5年たったばかり。
「ビンテージ」になりたてほやほやのワインです
さてさてお味は・・・
・・・・・・・、大人の味がしました・・・
このワイン、お値段は1本6000円だそうです。
この高ーいワインが、今回の「ちょっといいワイン」でしたー
リゾット。
今回のお食事は洋食ばかりで(笑)
ワインに良く合いました~
教室が解散した後、同席のオジサマに連れて行って
いただいたお店で
レバーのパテ~~
これは激しくおいしかった
えーと、テキストがないので(笑)名前がわかんないけど
赤ワイン
軽すぎず、重すぎず、ちょうどいい!感じで、
とってもおいしかったです
また半年間、ワイン教室に通って
おいしいもの食べてお勉強してきまーす
またしてもワイン教室の記録など
10月は、このワイン教室の半年クール初回だったので、
ちょっといいワインがでる、ということでしたー
まずはお食事。
白身魚のカルパッチョ
1本目の白ワイン。
「フラスカティ スーペリオーレ セッコ サンタテレーザ2008
フォンタナカンディダ(ラツィオ)」
鍋料理に合うそうです~
でもお料理は鍋じゃなく。
かぼちゃ、帆立貝、牡蠣のなんとか。
今回も割と洋風できてます~
「ラクリマクリスティ デル ヴェスヴィオ ビアンコ 2007
フェウディ ディ サングレゴリオ(カンパーニア)」
ビンのラベルがすごく小さいのですが、
これはこの社の行っている「エコ」の一環だそうです・・・
牛肉の赤ワイン煮込みかな?
この頃には料理名を書き取り忘れちゃってます・・・
赤ワイン
「サリーチェ・サレンティーノ・ロッソ・リゼルヴァ ラカルタ
カンディード(プーリア)」
何かお酒のマンガ?で主人公がお勧めしたワインだそうです
神のなんとか?ってマンガ?
このワインは「なめし皮の香り」と言われるそうです・・・。
要はたるの香りが強いようなのですが、なめし皮の香りなんて
嗅いだことないからわかんないなぁ・・・
「バローロ セッラルンガダルバ 2004 フォンタナ フレッダ(ピエモンテ)」
ワインの王様、といわれているワインだそうで
ビンテージ、と呼ばれるには最低5年寝かせなきゃ
いけないそうですが、このワインはまさに5年たったばかり。
「ビンテージ」になりたてほやほやのワインです
さてさてお味は・・・
・・・・・・・、大人の味がしました・・・
このワイン、お値段は1本6000円だそうです。
この高ーいワインが、今回の「ちょっといいワイン」でしたー
リゾット。
今回のお食事は洋食ばかりで(笑)
ワインに良く合いました~
教室が解散した後、同席のオジサマに連れて行って
いただいたお店で
レバーのパテ~~
これは激しくおいしかった
えーと、テキストがないので(笑)名前がわかんないけど
赤ワイン
軽すぎず、重すぎず、ちょうどいい!感じで、
とってもおいしかったです
また半年間、ワイン教室に通って
おいしいもの食べてお勉強してきまーす
おいしいワインにおいしい料理を食べられて羨ましいです。
私はなかなかそういう機会は取れそうにないのでSAMBAさんのブログを見て楽しむことにします。
しかし・・・どのワインも名前が長いですね。
しかも、「ヴ」とか、普段使わないカタカナが多くて、打つのが大変・・・
ワインの会社の名前とか、ブドウの品種とか、産地の名前が入っているので、
どうしても長くなっちゃうみたいです
まぁ、この単語を覚えていくと、
「あ、このブドウを使ってるなら、きっと味は好みだろうなー」とか、
「ここのワイン社のワインは有名だしおいしいよねー」とか
「この言葉が入ってるってことは、アルコール度数が高いのかなー」とか
わかってくるらしいのですが・・・
私にはまだまだ果てしなく遠い道のりです
その辺の単語が分かってくると、また飲む楽しさも増すというものですね~。
あれ?「ヴ」って使いませんか~?
ラウ゛とか…。
あっ、文字で表現するときはラブの方が一般的か…。この間bellさんのブログに紹介されたヴィヴィアン・ウエストウッドとか…。
う~ん、確かに日本語では使わないかも…。
ワイン教室の先生は、自分の好みのワインを知るには、ワインの名前を覚えるのが
早い、って言ってました
好みのワインの名前を覚えていくと、自分の好みのブドウ名やら畑やらが
わかるから、だそうです
でも、この長ーい単語、覚えるだけで一苦労ですよね・・・
あはは、最近すっかり「恋愛感情」という新鮮な感覚が消えているので、
「ラヴ」なーんて単語は使わなくなりましたね~
こうやって「オバチャン度」が増して行くんでしょうね・・・むむー。
「ヴ」は、なんだかおしゃれな響きで、自分には縁遠い気がします・・・