以前購入したこちらの本
あちこちのかめブログでもお見かけしてますが、
今更ながら載せてみました~
記事の内容についての感想はいろんな方が書いているので、
こちらはH海道目線で感想などを~
まず嬉しかったのが、こんな寒い北の大地でも、
暖房がしっかりしていれば巨かめを飼える、という
実例があったこと~
まぁ、記事は巨ケヅだったので、ある程度
丈夫なのかもしれませんが
夏はその辺を散歩してるのかー。
休日とかあの辺りには出没することがあるので、
運がよければ出会えるかも?
そして、個人的にかなりウケたのが、
この巨ケヅさんのおうちの暖房設備についての記述。
「・・・ストーブは、飼育部屋の隣の灯油タンクから
ホースでつながってて、そこから給油されてて・・・」
みたいな内容とか、
「排気はストーブに煙突がついていて、直接外に
排気される」みたいなことが書いてありましたが
(内容はうろおぼえ)、
そ、それって、H海道の、
非常に一般的な灯油ストーブの形態なんですけどーーー
本州では、備え付け灯油ストーブは、
そんなにめずらしい暖房なのかな?
(ポータブルが一般的?)
なんだかストーブを強調されているような
記事に感じて、おもしろかったです
あちこちのかめブログでもお見かけしてますが、
今更ながら載せてみました~
記事の内容についての感想はいろんな方が書いているので、
こちらはH海道目線で感想などを~
まず嬉しかったのが、こんな寒い北の大地でも、
暖房がしっかりしていれば巨かめを飼える、という
実例があったこと~
まぁ、記事は巨ケヅだったので、ある程度
丈夫なのかもしれませんが
夏はその辺を散歩してるのかー。
休日とかあの辺りには出没することがあるので、
運がよければ出会えるかも?
そして、個人的にかなりウケたのが、
この巨ケヅさんのおうちの暖房設備についての記述。
「・・・ストーブは、飼育部屋の隣の灯油タンクから
ホースでつながってて、そこから給油されてて・・・」
みたいな内容とか、
「排気はストーブに煙突がついていて、直接外に
排気される」みたいなことが書いてありましたが
(内容はうろおぼえ)、
そ、それって、H海道の、
非常に一般的な灯油ストーブの形態なんですけどーーー
本州では、備え付け灯油ストーブは、
そんなにめずらしい暖房なのかな?
(ポータブルが一般的?)
なんだかストーブを強調されているような
記事に感じて、おもしろかったです
(いつの時代だ!笑)
そこからは煙突が伸びていて教室の外に排気していたのでしょう。
ストーブの周りには網が張ってあってお弁当を温めていたものです。
(ホントにいつの時代だ!)
懐かしいなぁ・・・。
関東ではそこまでの大掛かりなストーブは・・・恐らくその辺の家電店には置いてません。
私が通っていた中学校は相当古い建物だったので、体験しましたよー
(って、こちらもいつの時代?)
本州の方々にとって、煙突がついているストーブは
「普段は見かけない大掛かりなストーブ」なんですねー
そっかー、そういう感覚だと知ると、あの記事の内容も納得がいきます
欲しいな~(~_~;)
煙突付きのストーブは、私も小中学校のときに教室にありました。
そこで、給食のパンを焼いてる子や、雪が降った日に手袋を乾かしてる子がいました
懐かしいな~〓
また「じぇねれーしょんぎゃっぷ」があるかと思っちゃいました。
なぁ~んだ!
特集している本だったので、楽しく読めましたよ~
某RJでお名前をよく見かける方も載っていましたよー
おおー、意外と本州にも煙突つきの大きなストーブがあるんですね~
え、雪?そちらもそんなに降るんですか?
給食のパンを焼くとは・・・
なかなかおいしそうなことを考える小中学生ですね~
だるまストーブは、ストーブの近くの席の子はめちゃめちゃ暑く、
離れるにしたがってハンパじゃなく寒くなる、という、子供の教育環境にも
健康管理にもよくなさそうなストーブでしたが、でもやっぱりなつかしいなー
実はだるまじゃないかも~
私の学校も、当時で築40年ほど経っていて、私の卒業と同時に建て替えになったので、
まさに「ぎりぎり世代」です~
あ、ひそかにアルダをアピールされてる~
しかし、やっぱりH海道は寒すぎじゃないかと・・・
床暖房つきでリビングをゾウガメに開放できるくらい広い一軒家を建てたら
考えてみようかな~(夢のまた夢・・・)
AKIさんの言ってるものと同じかな??ビミョーに時代が違う気はしますが~笑
そうそう、ストーブに近い人は暑くて、遠い人は寒かった! 近づくと危ないので、ストーブの周りに先生が赤いテープを貼って、『ここから入っちゃダメ』って言ってました。
懐かしいですわ~(^v^)
やっぱりジェネレーションギャップ??
私の思ってる(というか体験した)だるまストーブは、石炭を使うタイプで、
丸っこい形をしていたのでまさに「だるま」でした~
休み時間には石炭をくべて、放課後のお掃除の時間には灰を捨てに行きました・・・
(ホントに古い話だなぁ~)
「だるまストーブ」のほかにも場所によっては灯油を使うストーブもあって、
そちらは「石油のほうのストーブ」と呼び分けられていました・・・。
ああー、はるか彼方の昔の話ですが、懐かしすぎて熱く語ってしまいました・・・
私が経験したのは小一の1年間だけ。
でも強烈に覚えてますね。
古きよき時代ですね~。
その後木造校舎は鉄筋校舎に、ストーブは暖房に、お弁当は給食に代わっていきました。
当時はそれが嬉しかった気がしますが…今は懐かしいですね。
ってなんか続けてノスタルジックなコメントをしてしまいました…。
私は小1の半年と中学3年間がだるまでした
あれー?でもたぶん私のほうが年下ですよ~
ほ、ほら、田舎はお金がなくて校舎の建て替えが進まないから・・・
ふふふー、この年代ってきっと、思い出話に花を咲かせたくなる年頃なんですよー。
単純に「歳をとった」と言うのかもですが・・・