静岡から なんだかんだと 発信します 

静岡市のおじさん税理士「かんべ」です
見たこと、聞いたこと、経験したことなど 
おじさん視線で書いています

フォッサマグナは地質の境界だけじゃない・・肉文化も境界線だった  (西は牛・東は豚) 

2017年04月10日 | テレビや新聞の話題
☆・・始まりは皆牛だったそうだ・・☆

またまた新聞ネタから
アンケートで「あなたは肉といえば・・何肉?」と聞いた結果
山梨県は牛と豚が並んでトップだった
鳥取県は牛と豚と鶏が並んでトップだった
他の県は牛かトップの県と豚がトップの県に分かれた
その結果を日本地図に落としていくと境界線が現れた
その境界線は・・あのフォッサマグナ(糸魚川―静岡構造線)とほぼ同じになった
そこから東は豚・・西は牛
ちらほらと違う県もあるがほぼ西と東で別れた

原因は何だろう?
この記事によると、農耕用の動物によるのだろう・・とのことだ
東は馬を農耕に使っていた
一方西は牛を農耕に使っていた
西は農耕の牛が食べられるようになっていった・・と自然の結果だという

では東は馬にならなかったのは・・なぜ?
その一・・馬肉は量が取れず肉質が固い・・なので・・牛よりも狭い場所で早く食肉にできる豚になった・・とのことだ
その二・・人口が集中する大都市ならではの理由も・・大都市は大量の肉が必要とされた、また、残飯が大量に出てそれが豚の飼料になった、なおかつ糞尿が肥料になった・・から
その三・・東京の銀座の洋食店「煉瓦亭」が日本で初めてポークカツを考案した、牛肉は庶民には高値だったので安い豚肉が広まった、さらに東京にカツ丼やカツカレーが相次いで登場した・・から
東京で流行ったものは・・その周辺に広がるのも速い・・とくに東日本は東京文化だ

だが・・肉を食べるようになった明治初期は・・どちらも牛だったそうだ
ところが・・日清日露の戦争が続き・・軍需食料として牛肉の缶詰が戦地へ送られ、国内は牛肉不足になったそうだ
そこで関東は牛肉に代わって安価な豚肉の消費が拡大した・・という経緯もあったようだ

さて我が静岡県はどっちだろう・・答えは・・豚だ
静岡―長野―新潟と豚が並び東側の境を形成
西は、愛知―岐阜―富山と牛が並び西の境を形成している
静岡は東日本なんだね
東海4県では・・静岡だけが豚、愛知・岐阜・三重は牛だ
自分は税理士会で名古屋へ行き、愛知や三重の人たちと接しているが・・彼らに何か違うものを感じるのは・・この違いだったのかもしれない

・・・なんてね・・・

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