ゲッチョのコラム

カマキリ広報パートⅡからゲッチョのコラムにタイトル変更しました。再開します。よろしくお願いします。

フィールドワーク in 多良間島

2017-05-17 22:52:01 | イベントその他
5月6.7日
沖大の卒業生で、多良間出身のカズトと一緒に、多良間の聞き取り調査。カズトのお父さんのつった鰹をごちそうになるなど、カズトファミリーにはすっかりお世話になってしまった。

多良間は17年ぶりぐらいの二度目の訪問。上空から見ると真っ平らな島のように見えるが、島に立ってみると、フクギの並木(写真)や海岸林があって、道路から海が直接見えない。これが、平たい島を台風被害から守る工夫・・・。聞き取りは、なかなか難しかった。昭和30年代のころのくらしを覚えている方に行き会うのも難しいし、覚えていても話せる方(話をしてもいいと思ってくれる方)にあうのはもっと難しい。さらに、タラマフツ(多良間語)で話をしてくださると、こちらの聞き取り能力の欠如が明らかになる。
100歳を越える女性のタラマフツは、ただただ、その音声を耳に受けて終わった。その貴重な、かつ、手に触れられないような思いを、もう少し自分で考えてみたい。


多良間では、もう一つ会いたいものがあった。それが、化石で知られる絶滅カタツムリ、タラママイマイ。聞き取りの合間に、カズトにあちこち、案内をしてもらったが、結局これはかすらなかった。唯一、資料館で、展示されたものをみるのにとどまる(写真)。
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