KAMATA CYCLE

子供の時から自転車に乗り続けて現在でもMTBを中心に活動しています。

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2017年12月4日 高尾山

2017年12月13日 19時47分27秒 | OUTDOOR

 八王子のホテルを出て向かったのは、関東地方で最初に山登りに選ばれる山

そして日本一の遭難件数ホルダーの山として有名な高尾山。

高尾山口に着いた時には、平日だということもあり登山者は少なかった。
登山口から山頂に至る登山道は何本もあり、途中でも枝道が多くて遭難件数日本一の理由が判った。
私は6号路を登った。
沢沿いの道なので夏の方が涼しく登れそうだ。
沢沿いから支尾根を登り始めたらもう山頂だ。

山頂は2,30人程が広場に居る程だった。

展望広場からは富士山が綺麗に観ることが出来た。
富士山の右側には南アルプスの山々も小さく見えていた。左側は滅多に見れないが今日は見えていると

地元の人が言っていた江ノ島が…どれかな?って感じで見えていたらしい。

カメラで撮った写真を拡大したら何とかって感じやったなぁ。
山頂展望台から、もみじ台広場へと向かいたいのだか、道が多くてどの道かさまよい歩きやっと見つけて向かった。

もみじ台広場からの富士山もこれまた綺麗だ。
もう少しだけ進み、ススキと富士山のコラボレーションの綺麗な場所でカメラで何枚も設定を変えてはシャッターを押して試し撮りをした。

まだまだ、オートモードには負けるなぁ。

唯一、一枚だけ納得出来る写真が撮れたのは嬉しい。

山頂展望台に戻ると先程とは打って変わり人がごった返した状態に…

今日は平日だよね、週末はどんなけ人が来るんだろうか。

高尾山は修行僧の山寺もあり、帰りは寺社仏閣巡りをして、御朱印を戴こうとしたら凄い行列で…平日だよね今日は…
下山すると、とろろ蕎麦で有名な高橋家で、そのとろろ蕎麦とビールを食し今回の山登りを終えた。

 予定ではこの後温泉に入り14時に高尾山口駅を出て成田空港へむかいLCCで帰阪する予定ではあったが、

温泉の入浴料金が1000円と高かったのでエントランスで入浴を断念。
結果、高尾山口駅を12時過ぎに出る始末。

 新幹線帰阪なら夕方には家に着くことが出来たなぁと少し後悔。
だが後悔したところで飛行機が早く飛ぶわけでも無く、とりあえず新宿駅で下車したら外に出てみようと思ったが、

京王線の改札を通るとJR改札内という…
あ~向こう側の改札通らなあかんかったんや。

駅員に言うのもなんなんで、日暮里駅へ向かう。

日暮里駅で東京ミシュランガイド4星のラーメン屋さんでこれまた鶏白湯ラーメンを食べた。

いやぁ流石に美味しかったわぁ。
日暮里駅から特急で行くようになっていたが時間は有り余っているのでのんびり成田空港へと向かった。

成田空港第3ターミナルはフードコートしかなくフライトまでの4時間をソファに座りゲームしたりストレッチしたりと時間潰しをして過ごした。
やっぱり新幹線にしたら良かったなぁ。

 

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2017年12月2・3日 雲取山

2017年12月11日 19時33分56秒 | OUTDOOR

 12月2,3,4日と会社の都合で3連休となったが山登りに行くにしてもこの時期なのでねぇ・・・

4連休なら考えずにでも山登りに行くのだが百名山踏破の為1座だけでも減らしたいところだが今年は色々とあり懐が寂しい・・・

行かないにしてもプランニングだけでもしてみようと12月頭でも登れそうな山をピックアップしていると東京都最高峰の雲取山と両神山の2座を登れそうな感じだった。

 でプランニングしていると強行軍になる事が判明・・・もし雪が深かったらどちらも登れないなんて事になりかねない。

うーむ、うーむ、うーむ、と悩み続けた。

そして下芝さんと食事をしている時にこの話をすると、雲取山に食いついて来た。

2017mの雲取山は2017年の山として大勢の人に登られているとか・・・

なるほどね。そういうことか。

 なら雲取山と近くにある山で高尾山にでも登りに行こうと決めた。

八王子行きの夜行バスは満席で予約出来なかったが新宿駅までバスで行き電車で奥多摩駅へ向かえるので新宿行きのバスを予約した。

そして帰りは、高尾山を14時までには下山し発てるはずで検索すると16000円弱で新幹線利用だった。

成田空港からはピーチとバニラエアーが格安で飛んでいるのだがバニラエアーの方が4000円程と格別に安かった。

新幹線の方が夕方には帰宅出来るがお金が掛る、バニラエアーは帰宅が遅くなるが安い。

どちらが良いか悩んだが貧乏な私はLCCを選んだ。

 バスと飛行機とホテルの予約も終わり、後は体調を整えて待つだけだった。

しかし、しかしだ、そうはならなかった・・・19日の夕食を食べていると唇を噛んでしまい5日後には口内炎が・・・

更に20日には38.5度の熱が発生し風邪薬と栄養ドリンクを飲みまくり翌日には熱は下がったが喉の痛みは一向に治らず・・・

更に翌週には親不知が痛み出した。

 風邪も口内炎も親不知も微妙な状態で新宿行きのバスに乗り込んだ。

バスの席は真ん中の列の一番前で前の席の背もたれが無いのは良いがPAに着く度に足を蹴られて起き、しかも冷たい風が入口から入ってきて寒い・・・

5時過ぎに川崎に到着、新宿までは後50分かぁ・・・

あれ?地図を見たら川崎から奥多摩に向かう方が良かったのでは?

まっ新宿で朝飯食べてコンビニで昼飯を買うから良いかと思っていたら新宿に着いたらビックリ広すぎてどこにコンビニが在るのか・・・

 体調不良と寝不足で不必要に動く気になれずそのまま改札口を通過した。

快速奥多摩ライナーで奥多摩駅へ向かう。

最初はチラホラだった登山者だったが奥多摩駅へ着く頃にはほぼ登山者となった。

 奥多摩駅に着く直前に何人かの登山者が車両の移動を始めた、もしかして出口に遠いのか?

駅に到着すると改札口はやはり遠かったぁ!

改札を出て見ると登山者の渦渦

バス停も・・・渦渦

はて乗るバス停は何所だろう・・・やっぱあの一番渦渦してるバス停やろな・・・

 予定では丹波行きバスに乗って親川バス停で降りて天平尾根を歩いて三条の湯の山小屋へ5時間の行程だったが体調の悪さで、お祭バス停で降りて林道を歩いて3時間半で山小屋に着くコースへ変更した。

 ところが臨時バスは西鴨沢行きばかり・・・

バス会社の人にお祭に行くのか聞くとやはり「丹波行きに乗ってください。」との事だった。

私の前に並んでいる人もお祭まで乗るらしく、西鴨沢で降りて歩くかと相談しているのを聞いて、西鴨沢とお祭って近いんだと思い私も彼らに便乗し西鴨沢行きのバスに乗り込んだ。

 朝は何時もお腹の調子も悪くなる私・・・鴨沢バス停にはトイレがあるみたいだったので西鴨沢まで乗らず鴨沢で降りた。

しかし、トイレには渋滞が・・・ふむふむ諦めるか・・・多分・・・持つだろう・・・

 鴨沢登山口から雲取山へr登る人達を後ろに車道をお祭へ向かい歩き出す。

2,30分歩いて林道の入口に到着し林道へ歩を進める。

林道を歩いていても誰も居ない・・・

林道は片倉橋まで車で行けるのだが片倉橋手前を歩いていると前方から落石の大きな音が聞こえて来た。

落石かぁ、近いなと思い歩いていると前方に3人の登山者が居た。

ところが何か変な感じがした。先程の落石の音からしたらあの3人の間近で発生していると思うのに何も無かったかのように歩いている。

そして林道にも落石の痕跡が無い・・・ただ林道から落石の後はあった・・・

多分あの3人が石を沢へ落としたのだろう。

 気分を取直して歩を進めると落石防止ネットの張り替え工事に出会った。

そういえば所々真新しいネットだとは思っていた。

 後山林道を3時間弱歩きようやく山岳会らしき集団に追い付いた。

この人達は丹波行きのバス待ちをしていた人達だった・・・

あれ?という事は丹波行きに乗って行った方が良かったのかぁ・・・

でも丹波行きに乗っていたら山小屋にはもの凄い早い時間に着く事になったのだろう。

それからしばらく歩くと林道は終わり山道へと言っても物資搬入用の重機が通れるようになっているのでたいした道では無かった。

 山小屋へは12時過ぎに着いてしまった・・・鴨沢からなら14時前位だと思って歩いていたのに・・・

山小屋で受け付けしたら今日は混んでいるので奥の布団からと言われた。

奥の布団って陰湿な感じもするし実害として夜中のトイレが行き難いから嫌だったが仕方ない。

この山小屋には温泉があり毎分5Lの温泉を薪で沸かしているというので一通り片づけしたら温泉に入る事にした。

身体は洗えないが温泉の成分はとても良く、雲取山荘とどちらにするか悩んで、温泉のある三条の湯の方にして良かった。

温泉から出てきても部屋は未だ私だけで閑散としているし寒い。
テラスは日が当たり暖かそうだったので、ビール飲みながら昼食を食べた。

テラスからは本当は歩くはずだった天平尾根が見えるだけで特別景色が良いわけでは無いが陽当たり良好それだけで幸せ。
 ただただ、ぼけーっと時間が過ぎて行くが、当然ビールが無くなる訳で新たなビールを求めて売店へ、

よく見ると食堂に雑誌類が置いてあったので、食堂に移動して雑誌を読みながらビールを飲んだ。

気になる商品があるとスマホで撮影して次なる気になる商品や記事を模索。
時間が経つに連れて人が増え段々騒がしくなる食堂…
6人掛けのテーブルは向かいに静かな二人組が座っていたので助かった。

夕食の準備で食堂を一旦出て部屋に戻るとほぼ満員御礼状態に…

しかも入り口の土間には薪ストーブがあり温かい…でも私の場所まで温もりは届かない。
布団に入り段々と眠くなりウトイトが始まりそうな時に食事の用意が出来ましたとの声が聞こえて来たので夕食を食べた、

山小屋の食事なので期待していなかったのが幸いした。

食事を終えて寝床でウイスキーを柿の種で飲んでいたら差し歯がピーナッツに負けて外れた・・・

マジか!反対側は相変わらず親不知が猛威を振っている・・・

もう固いものは食べれないので寝ることにした。

 翌朝は周りが騒々しく5時過ぎに起きた、確か朝食は5時半からやったので、朝の1発目を済ませようと

部屋を出ると既に朝食を食べていて、しかもまだ席は空いているとの事、

6時位から食べようと思っていたが席が空いているなら先に食べようと席に着いた。
 そのおかげで6時には山小屋を後に歩き始めた。

辺りはまだ薄暗くてヘッドライトを頼りに尾根までの急な登りを歩いた。
尾根まで上がると登山道は傾斜が緩くなり展望も良くなった。
 三条ダルミまでは歩きやすい道であったが、ここから山頂まで急な登りとなるようだ、でも山頂まで一踏ん張りだし頑張ろう。
急な傾斜に身体が付いていかないが歩き始めてなんかあっという間やに山頂に着いた。

最初はエセ山頂かと思ったがそうでは無かった。
山頂には2017年の記念碑が新たに建立していたがこれは来年には撤去するのかな?
山頂からの展望は冠雪した富士山と南アルプスが見える。
天気も良いから気分も良い。

山頂から鴨沢バス停までは約四時間弱なので私なら三時間位か、

事前に調べたバスの時刻は11:34と13:02、今は9時少し前、2時間半で下山出来そうにも無いので13時のバスかな。

プランニングでは14時台のバスなので丁度良いかもね。
 素晴らしい雲取山を後に下山を始める。

トイレを過ぎた辺りまで下ると若い5人衆が此方を見ている…何だろうと思ったら、

富士山をバックにジャンプしている瞬間を写真に撮って欲しいとの事だった。
カメラは連写機能を使い押すだけだが、5人衆の息が合わず何回か撮り直しする羽目になった。
でも確かに山頂よりもここからの景色の方が綺麗かもしれなかった。
しばらく歩くと避難小屋が現れてテントを張ってる人も多数いたなぁ。
尾根沿いの気持ちの良い登山道で楽しみながら下山出来たが標高1000m辺りで植林地帯へ入り黙々と下山した。
そしてもっと急いだら11:34のバスに乗れるのではないか、というところまで来たので、スピードアップしグングン下山した。
今年一番のはちゃめちゃ下山を行ったおかげで11:20にバス停に着いた。
ストック等をしまいトイレを済ませて丁度やなぁ。完璧なタイミングやったと思っていたがバス停の時刻を見ると11:34発が無い…
12時半…事前に調べたのになんで?
仕方ないのでベンチで待っていたら他の登山者が、ここから700m程離れたバス停から12:50発のバスがあるって

話しているのを小耳にはさみ、700mなら今からでも間に合うなと思い隣のバス停まで歩くことにした。
 隣のバス停に着くと何人かの登山者がバスを待っていてなんで向こうまでバスが行かないのか話していた、

要するにバスが転回する場所がここか西鴨沢しかないらしかった。

 11:50発のバスに乗り奥多摩駅に戻った。

そして駅前の食堂で蕎麦と板わさとビールを注文したが蒲鉾ですら噛み切れない・・・

うーむ、大阪に帰って歯科医にいつ行けるだろうか考えてみたら水曜日かそれまで我慢するしかないのか・・・

完食するのに四苦八苦し予約した八王子のホテルを目指し移動を開始した。

電車に乗っている時に八王子の歯科医で日曜日診察している歯科医が意外に多い事に気づいた。

ならば、八王子の歯科医に順番に電話をして何とか歯科医を予約した。

先ずは八王子のホテルにチェックインし風呂に入ってから歯科医へ向かい外れた差し歯を付けてもらった。

付けてもらっておきながらなんだが・・・噛み合わせが悪いな。

八王子で有名なラーメン屋で鶏白湯ラーメンを食べてコンビニでビールを買ってホテルで飲みながら明日の準備をして就寝した。

 

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2017年10月12日 雌阿寒岳

2017年10月22日 15時52分35秒 | OUTDOOR

  朝起きると早速オンネトー湖に向かって車を走り出す、道沿いは朝霧に包まれ紅葉が美しかった。

静まり返ったオンネトー湖の駐車場には何台かの車が駐車していた。

登山?と思ったが湖畔にカメラを備えている人が沢山いたので写真を撮りに来ているみたいだ。

 登山道オンネトーコースの入口はキャンプ場の近くにある。

今日はこの後、新千歳まで行き飛行機に乗るので短い登山時間でしたが早朝から登ることにした。

当然のように他に登山しそうな車は数台だけだった。

  登山届を見ると、今日は私達が一番目だった。

登山口から森林限界までは松林に囲まれた登り易い登山道が続く

歩き始めて10分弱で1合目、10分弱で2合目・・・と現れる標識このままで行くと2時間弱で山頂かな?

 5合目で森林限界を超えてガレ場の登山道になる。

ガレてはいたが登り易い道には変わりなかった。

ただ・・・残念なことにガスっている上に風が強くて初日の斜里岳の天候とよく似ていた。

 7合目で阿寒富士への分岐に着くもこの天候では展望も望めないので、雌阿寒山頂へと歩を進めた。

 今、火口の淵を歩いてるんだろうなぁ。と思いながら歩いているとガスの中から山頂の道標が薄らと見えて来た。

はやり晴れなかったかぁ・・・残念。

火口から不気味に聞こえてくる噴気孔の音に、おののきながら写真を撮り、雌阿寒温泉コースで下山を開始した。

 開始してしばらくすると、登山者達とすれ違うようになった。

その中の登山者にオンネトー登山口で見たカップルも居たので、登山口を変えたのかな?

と思ってそのまま下山したらオンネトー登山口に駐車していた場所にバイクがあったので

雌阿寒温泉登山口とオンネトー登山口の間のデポに使うんだなと後でわかった。

 また、夫婦に娘さんの三人組ともすれ違い、奥さんが「昨日の羅臼岳は良かったですねぇ。」

というので少し?と疑問に思ったがこっしーから、あの人達は昨日羅臼岳で会ったやんと言われて納得した。

うーむ、服装が変わっていたので気が付かなかったなぁ。

 ここでガスが一瞬切れて山頂が薄らと見えて来たので登り返すか話していると

再びガスって来たので今回は諦めてまた、後日、雌阿寒、阿寒富士、雄阿寒と登りに来ようとなった。

 雌阿寒温泉コースは山頂まで最短コースだからか登山者と多くすれ違った。

ただ歩き易いかと言われたら歩き難いと思った、オンネトーコースの方が楽に登れるように思う。

 一旦、雌阿寒温泉登山口に降りて、ハイキングコースでオンネトー登山口へ向かう。

歩きやすいハイキング道と地図には書いているが濡れているからか足元に注意が必要だった。

今の時期オンネトー湖周辺は紅葉の終盤って感じだった。

 平坦な道程は表示している時間とほぼ変わりなく掛るので登りよりも長く感じながら駐車場を目指した。

アカエズマツの原生林を歩くハイキング道はとても生命力に溢れた気持ちの良い道でアカゲラとかいう啄木鳥の仲間も見れた。

オンネトー湖畔の道に入ると急に俗っぽくなり観光客風の人達が多くなり駐車場へとたどり着いた。

 帰りは雌阿寒岳温泉登山口の駐車場に停めて帰りの仕度と温泉に入り千歳空港へ向かった。

途中、足寄市内で豚丼を食べ、千歳空港内でラーメンを食べ、居酒屋でビールを少し飲んで今回の山登り談義に花を咲かした。

今年は4回も北海道に来たがどの季節に来ても北海道は良い場所だと思い晩秋の北海道も気に入った。

来年は厳冬期の北海道が予定されているのだが・・・厳冬期の北海道はどうなんだろうか。

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2017年10月11日 羅臼岳

2017年10月22日 08時45分50秒 | OUTDOOR

 昨日の強風はどこへやら、今日は朝から快晴で山頂からの景色が楽しみだ。

岩尾別温泉の駐車場へ着くと登山者の車がすでに何台も停まっていた。

民宿で貰った握飯とゆで卵を忘れずにザックに入れて出発。

 登山口にいきなりあったヒグマの糞

 ホテル前の駐車場から歩き始めて直ぐホテルの横にヒグマの糞がデン!

いやぁ流石だなぁ知床、ヒグマの生息数が多いだけあるわぁ。

木下小屋のヒグマ目撃情報を見ると、登山口周辺と羅臼平の目撃情報が

ここ最近では頻繁に目撃されているみたいだ。

気を付けよう・・・

 気持ち良いトレール

 去年の羅臼岳は濃霧で展望も無かったのでトレールの感じが良く判らなかったが

歩き易くて気持ちの良い登山道である。

これでヒグマと出会わなければ最高なんだが・・・

 羅臼平からの羅臼岳

 登山口から歩く事4時間弱で羅臼平に到着。

ここから羅臼岳はこんな感じで見えたんだなぁ、去年は真っ白で山頂には登らず硫黄山へ向かったからなぁ。

羅臼平に到着すると羅臼側の景色が見えるようになる。

薄らと遠くに国後島が見える。

 硫黄山方面

 知床連山を挟んでオホーツク側と根室海峡側では気候帯が違う。

山頂付近から見てもウトロ側は晴れているのに対し羅臼側は厚い雲に覆われている。

紅葉も北風の影響を受けるウトロ側の紅葉はずいぶん下の方まで下がっていたが

羅臼側は羅臼平から少し下がった辺りが見頃となっていた。

 羅臼湖方面

 羅臼平から山頂を目指していると、羅臼側からの雲が上がって来た。

またもや山頂からの景色が奪われるのか?

山頂手前の岩場を頑張って登り、雲に覆われる前に登頂出来たのは幸いだったなぁ。

 羅臼岳山頂(1661m)

 山頂からは国後島はもはや見えず、羅臼方面の景色は見えなくなっていた。

しかし、ウトロ側は知床五胡も羅臼湖もウトロの町も見える。

やっぱ山頂から展望があるのと無いのとでは印象が違うもんなぁ。

 羅臼岳山頂

 今日は山頂にはたくさんの人たちが居て、いろんな話をして盛り上がった。

そうこうしているとウトロ側からも薄い雲が流れてきて山頂からの景色を奪われた。

下山中に登りで抜いて来た人達とすれ違ったので、

今はガスっているけど粘って山頂に居たら景色は見れますよ。って諦めないようにと声を掛けた。

 紅葉

 羅臼平まで下山すると山頂が見えたので多分あの人達も山頂からの景色を見れたと思う。

羅臼平で民宿でもらった朝食を食べたのだが・・・

でっかいお握りの真ん中に梅が少しだけの握飯は塩気も無くて残念だった・・・

ゆで卵はヒグマが来なくて良かったなぁと思う位臭いが気になった。

臭いのきつい食べ物は次回から避けよう、精神的に疲れるわぁ。

 歩き易い登山道

 登り易い登山道は当然降り易い登山道でもあるのだが、

こういう登山道のコースタイムは初心者も歩き易いので斜里岳みたいな大幅な短縮とはならず

一時間程早く下山することになった。

 登山口の紅葉

 下山して、ウトロで昼食を食べに向かっていると道路脇に多数の車が駐車しているのが気になり私達も

駐車して何事かと見に行ってみた。

川の河口付近でヒグマがサケを捕えていると説明されたが余りの遠さに良く判らなかった。

よくよく話を聞いて凝視してようやく、あれがヒグマ?って認識できた位で動かないヒグマを確認するのは大変だった。

微動だにしないヒグマが突然動きだし上手にサケを捕まえて岸に向かって走り出したら流石に周りの人達も歓声があがっていた。

動き出したヒグマは遠くからでも身体の大きさが判るのに動かないと全く分からない。

自然界って良く出来てるなぁ。

 サケの遡上

 ウトロで昼食を食べて明日の雌阿寒岳登山の為に阿寒湖を目指していると、今度は橋のたもとに多数の車が駐車しているのが

気になりまたもや駐車して見に行った。

今回はサケの遡上に出くわした。

80cmはあろうサケが遡上している姿は迫力であった。

川は釣りを禁止しているので釣りをしている人は居なかったが海の注ぎ口では大勢の人がサケを狙い釣りをしていた。

なるほど川は禁止でも海ならOKなんだ。

今日は羅臼岳からの展望も見れたしヒグマも見れたしサケの遡上も見れたし充実した一日でした。

 

 

 

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2017年10月10日 斜里岳

2017年10月21日 17時06分09秒 | OUTDOOR

 今年4回目の北海道遠征で流石に今年はもう来ないだろう。

今回は道東の斜里岳、羅臼岳、雌阿寒岳の三座を、こっしーと登りに来た。

天気はベストでは無いようだが3日間登れるみたいで良かった。

 清岳荘の登山口

 前日は斜里駅近くのビジネスホテルに宿泊して清岳荘の登山口に向かった。

駐車場に着くと先客が3台あった。

その内1台の人は早々に引き揚げるみたいだ。

1台は登る準備をしていて、最後の1台は動きが無いのでもう登っているのかな?

 私達も登る準備をするのだが風が強くて色んな物が飛ばされる始末。

入山届を見ると先行しているのは2人組のみとなっている。

 千春風に撮影

 林道を歩いているとフキの類かな?大きな葉の植物が自生していた。

これは、道の駅に展示していた松山千春が手にしていた植物では?

そして同じように写真を撮ってみた。

 いよいよ山道へ

 ここからいよいよ山道へと入る。

先ずは沢沿いの緩やかな傾斜を登るが段々と沢登りっぽくなって行った。

北海道の山に今まで何本も登ってきたが北海道らしくない登山道だったなぁ。

どちらかというと大峰山系の簡単な沢登りをしているように感じた。

 旧道コースはもはや沢登りだ

 下二俣の手前で二人組が下山してきた。

30分先行しただけなのにどうしたんだろう?

と不思議に思ったら風が強いから引返してきたらしいが

沢沿いを歩いていて風が強いって・・・どうして判ったの?

 暴風のコル

 下二俣から上二俣は傾斜もきつくなり新道を作った訳が判る。

新道が出来るまではこの道を下山していたのかと思うと頭が下がる。

 下二俣から上二俣までの所有時間は地図では1:50となっていたが、

沢登りをしている私達は1時間で登り切ることが出来た。

 暴風の斜里岳山頂

 上二俣からは枯れ沢を登りいよいよ稜線に出ると言う時に下からの暴風が凄かった。

先に進むか悩んだがハイマツ帯があるので耐えれるだろうから行く事にした。

 山頂までの30分は地獄のような寒さに耐えながら進み暴風の山頂を踏むことが出来た。

が、しかし風があまりにも強くて身体をもっていかれそうだ。

カメラも置いたら転倒しそうでさっさっと写真を撮って下山を始めた。

今までの山頂最短滞在時間を更新したなぁ。

 斜里岳から斜里町へ向かう途中の花畑

 下山を開始しても登ってくる人とすれ違わない。

この風ではみんな登らないのかな?

下山は新道で下山したがこの道が意外に悪い。

この新道で一人の男性とすれ違っただけだったが下山届を書く時に見てみると

私達の他に10組位は入山しているみたいだった。

1人を除きみんな登りは旧道を使ったようだ。

でも天候が更に悪化しているので山頂に行けるのは少ないだろうなぁ。

 下山後、斜里町でラーメンを食べて北方領土の国後島を見る為に太平洋側へ

車を走らせて羅臼経由でウトロの民宿へ入った。

 

 

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