日に日に
北の国の核開発・大陸弾道ミサイルの発射による脅威で
米の国からの圧力が
万里の国を刺激し
ますます戦争にむかう情勢になりつつある
そんななか、米の国の花札大王が、命令で
空母”カール・ロビンソン”を急きょ、北の国に近い海峡に向かわせた模様の報道が・・・
その空母”カール・ロビンソン”と護衛艦数隻の航海映像が茶の間に流れるが・・・
毎回、同じ映像じゃん？
なんだ、資料映像じゃん！
で、空母”カール・ロビンソン"外の艦隊はいまどこに？
空母”カール・ロビンソン”と言えば
1975年の竣工
もう42年経過している
原子力船ではあるが退役に近い年数が・・・
船内の設備やシステム、搭乗機器、戦闘機などは最新であろうが
大丈夫なんだろうか？
米の国の花札大王は、他に、”潜水艦”も向かわせているとのこと
これは、”戦闘型原子力潜水艦”なんだろうか？
艦名もないし、映像もない、なにもわからない・・・
実は、”戦闘型原子力潜水艦”こそ深海に潜み、標的になることなく、相手の主要施設に打撃を与える現代の優れた戦闘システムであるのです。
願わくば、北の国が話し合いに応じテーブルにつくことを望みます。
