暑い日のランチ。これは2009年以来の我が家の新しい伝統(?)で絶対1回はつくる。
茶々之介氏は暑い日は玄関周りで涼む。これもワンコの伝統らしい。
今年は庭の草花がよく育つ。
ジェイク・シマブクロの音楽にしましょう。
UKULELE FIVE-0♪
外は結構暑いっす。
日陰でないところで、レンガやアスファルトやコンクリートのところは、あちち、あちち。
その点芝生っていいよねえ。
はだしでも平気。みなさん、ぜひ芝生を育てましょう。地球に芝生を。気持ちいい。
今日はランチに何を作るか、ご存知ですか?
コチュジャンとごま油。
コリアンなムードですね。
そうです、夏になると作りたくなる岡田美里さんのレシピによるピビンパ丼。
美里さんと一緒に作っているムードに浸る妄想キッチン♪
素敵な美里さん♪
その前にまずは少し酔ったりして。
9%だから酔う。妄想キッチンにはぴったりな飲み物。
これが2009年以来我が家にあるレシピのテキスト。えなりかずき君が美里さんを訪ねいっしょにこのピビンパ丼を作ると言うNTVのTV番組を見て、妻がそれをメモしたもの。
たいへん簡単。
それにしても、なにこれ?
サントリーのストロングゼロは、2,000円が当たるらしい。
試してみないと。
胡瓜と茄子。
クリステル。
砂糖がいっぱい。
クリステルの取っ手。
醤油。
そして酒。
オージー・ビーフの挽肉。
砂糖、酒、醤油とオージービーフ。
これでそぼろを作るのです。
新しい小皿。おもしろいでしょう? 妻が買って来た。
そぼろをサッと作る。あまいそぼろ。
「おちゃさん、おいしく作ってね」と美里さんがほほ笑む。
妄想キッチンは楽しい。
クリステルで軽く煮ましょう。
みょうがをみじん切り。
こんな風に。
胡瓜を切る。
豆付き、もやし。
ピビンパ丼を食べるのは木製スプーンで。MUJIのです。
茶々之介氏はエアコンが効いた部屋で寝ている。
ここは天井が高くて、エアコンが効いていて、床はコンクリートの上にタイルなので、夏にワンコが床で昼寝すると非常に過ごしやすいはず。
茄子も切った。
美里さんは「切る時はスタイリッシュに切りましょうね」って言ってた。
丼を用意。
私もそうした。
もやしを湯掻いておきましょう。
「菜箸の2本の間に中指を入れて開いた菜箸でお肉をつつく」(美里さんがテレビでそう言った)らしい。
おいしいそぼろをつくりましょうね。
そろそろごま油の出番。
コチュジャンは最後が出番。
氷結も飲みましょうね。
美里さんならきっと「あら、おちゃさん、チューハイ飲むの?私はワインしか飲まないわ」なんて言うかも。
室外は湿度と温度が高い地獄。室内は天国。
出来てきました、そぼろ。
ごま油たくさん入れて、茄子と胡瓜を炒める。
「お茄子ちゃんがごま油をちゅーって吸ってしまうので、あとでごま油を足したくなるでしょぉ? でもそれは我慢。そのまま炒めるのよぉ」
と、美里さんがテレビで言ってた。
なのでそうする。
出来たものを乗っけたら、終わり。白ごま加えて。
ほらできた。「コチュジャンもあると、いいわよぉ」と美里さんは言ってた。
なので加えてみた。真ん中の茶色いのがそれ。
かき混ぜましょう。
「ぐちゃちゃにしたら、おいしいわよぉ」と美里さんは言ってた。・・・うん、ぼく、そうする。
あぁ、おいしいなぁ、ピビンパ丼。
ストロングゼロもおいしい。
2,000円当たるかな。
コチュジャンたっぷり。
美里さんと一緒の妄想キッチンはそろそろ終了。
食いしん坊ワンコがにらんでいる。彼もピビンパ丼が食べたいらしい。
【つづく】
茶々之介氏は暑い日は玄関周りで涼む。これもワンコの伝統らしい。
今年は庭の草花がよく育つ。
ジェイク・シマブクロの音楽にしましょう。
UKULELE FIVE-0♪
外は結構暑いっす。
日陰でないところで、レンガやアスファルトやコンクリートのところは、あちち、あちち。
その点芝生っていいよねえ。
はだしでも平気。みなさん、ぜひ芝生を育てましょう。地球に芝生を。気持ちいい。
今日はランチに何を作るか、ご存知ですか?
コチュジャンとごま油。
コリアンなムードですね。
そうです、夏になると作りたくなる岡田美里さんのレシピによるピビンパ丼。
美里さんと一緒に作っているムードに浸る妄想キッチン♪
素敵な美里さん♪
その前にまずは少し酔ったりして。
9%だから酔う。妄想キッチンにはぴったりな飲み物。
これが2009年以来我が家にあるレシピのテキスト。えなりかずき君が美里さんを訪ねいっしょにこのピビンパ丼を作ると言うNTVのTV番組を見て、妻がそれをメモしたもの。
たいへん簡単。
それにしても、なにこれ?
サントリーのストロングゼロは、2,000円が当たるらしい。
試してみないと。
胡瓜と茄子。
クリステル。
砂糖がいっぱい。
クリステルの取っ手。
醤油。
そして酒。
オージー・ビーフの挽肉。
砂糖、酒、醤油とオージービーフ。
これでそぼろを作るのです。
新しい小皿。おもしろいでしょう? 妻が買って来た。
そぼろをサッと作る。あまいそぼろ。
「おちゃさん、おいしく作ってね」と美里さんがほほ笑む。
妄想キッチンは楽しい。
クリステルで軽く煮ましょう。
みょうがをみじん切り。
こんな風に。
胡瓜を切る。
豆付き、もやし。
ピビンパ丼を食べるのは木製スプーンで。MUJIのです。
茶々之介氏はエアコンが効いた部屋で寝ている。
ここは天井が高くて、エアコンが効いていて、床はコンクリートの上にタイルなので、夏にワンコが床で昼寝すると非常に過ごしやすいはず。
茄子も切った。
美里さんは「切る時はスタイリッシュに切りましょうね」って言ってた。
丼を用意。
私もそうした。
もやしを湯掻いておきましょう。
「菜箸の2本の間に中指を入れて開いた菜箸でお肉をつつく」(美里さんがテレビでそう言った)らしい。
おいしいそぼろをつくりましょうね。
そろそろごま油の出番。
コチュジャンは最後が出番。
氷結も飲みましょうね。
美里さんならきっと「あら、おちゃさん、チューハイ飲むの?私はワインしか飲まないわ」なんて言うかも。
室外は湿度と温度が高い地獄。室内は天国。
出来てきました、そぼろ。
ごま油たくさん入れて、茄子と胡瓜を炒める。
「お茄子ちゃんがごま油をちゅーって吸ってしまうので、あとでごま油を足したくなるでしょぉ? でもそれは我慢。そのまま炒めるのよぉ」
と、美里さんがテレビで言ってた。
なのでそうする。
出来たものを乗っけたら、終わり。白ごま加えて。
ほらできた。「コチュジャンもあると、いいわよぉ」と美里さんは言ってた。
なので加えてみた。真ん中の茶色いのがそれ。
かき混ぜましょう。
「ぐちゃちゃにしたら、おいしいわよぉ」と美里さんは言ってた。・・・うん、ぼく、そうする。
あぁ、おいしいなぁ、ピビンパ丼。
ストロングゼロもおいしい。
2,000円当たるかな。
コチュジャンたっぷり。
美里さんと一緒の妄想キッチンはそろそろ終了。
食いしん坊ワンコがにらんでいる。彼もピビンパ丼が食べたいらしい。
【つづく】