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神戸女学院美学研究会2008年度第4回例会

2009-01-15 08:13:06 | 講演会
神戸女学院美学研究会 2008年度 第4回例会
Rupert Faulkner先生 講演会のお知らせ

美学研究会の2008年度第4回の例会です。すでに年度末で卒論・修論提出、入試、期末試験、等々とあわただしい季節です。しかし本研究会はどんなに多忙でも継続を心がけます。今回の講演会にはロンドンからルパート・フォークナー先生をお迎えします。先生は大規模な「アーツ&クラフト展」を中心になって企画され、1995年のV&Aを皮切りにアメリカのインディアナポリスとサンフランシスコと巡回、そして、昨年秋の京都国立美術館での開催に続いて、1月24日より開催の東京都美術館での準備のために来日されました。その作業の合間をぬって本学に来校され講演をしていただきます。講演のテーマは、本学講師の川島智生先生が尽力されて上記展覧会にも復元された、柳宗悦、濱田庄司や河井寛次郎らの共同設計による、我が国最初の”民藝館゛である三国荘についてです。
むろん入場無料です。講演は日本語でされます。講演会終了後、懇親会を開きます。こちらにもご参加ください。

日時: 2009年1月27日(火)! 15:00 −16:30
場所: 本学JD-101 (大会議室)
講演: Rupert Faulkner (Senior Curator, the Victoria & Albert Museum), “Rediscovering the Mikuniso”(「三国荘の再発見」)(日本語による講演)

Rupert Faulkner先生のプロフィル:横浜生まれ、ケンブリッジ大学卒業後、名古屋大学に留学して陶磁器を研究、1988年にオックスフォード大学よりPh.D.(鎌倉期から江戸初期に至る瀬戸と美濃の陶器の研究)。1984年よりV&Aにキュレイターとして勤務、同館の東芝ギャラリーの整備や所蔵する浮世絵、陶磁器、現代工芸品のコレクションと管理を担当。著書にJapanese Studio Crafts: Tradition and the Avant-Garde (1995), Hiroshige Fan Prints (2001)、Tea: East and West (2003)、ほか。他の業績については以下のサイトを参照:(1)http://www.vam.ac.uk/vastatic/microsites/japan2001/index.htm
(2) http://www.vam.ac.uk/res_cons/conservation/mazarin_chest/index.html

主催:神戸女学院美学研究会(HP: http://users.hoops.ne.jp/kaloskagathos 問い合せは浜下まで。研究室:JD414;m-hama@mail.kobe-c.ac.jp)

美学研究会2008年度の活動:
第1回 2008年9月25日:林清財(台湾国立台東大学)「台湾原住民の音楽」
第2回 2008年12月1日:横手義洋(東京大学)「ヴォーリズによる岡田山キャンパスの建築史的意義」
第3回2008年12月16日:Devleena Ghosh (University of Technology, Sydney), “Multiculturalism in Australia: Indian Immigration and Integration into Australian Society”
第5回(予定)2009年2月5日:Spiros Gangas (Deree College, American College of Greece), “Current Trend of Simmel Studies in Europe”

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神戸女学院 名古屋大学 オックスフォード大学 キュレイター 台湾原住民 国立台東大学 ケンブリッジ大学 河井寛次郎 フォークナー アナポリス
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