
沼尻のんさんの受賞作品「万華鏡暦」の6つの万華鏡は、いろいろなミラーシステムのバリエーションから季節や自然を見せてくれます。上の写真は「星」の映像で、角度の狭い二等辺三角形に組んだミラーシステムから生まれます。また「海」はサークルミラーシステムからいろいろな色が立ち上ってくる映像。


そして、冷たい雪の結晶。

細やかで透明感のある涼しげな映像、華やかな花や紅葉の世界が目の前に展開するダイナミックな映像、静かな雪や星の映像・・・たくさんの映像美を基本的なミラーシステムできちんと、美しく表現して、誰の心にも響く作品だと思います。












