うっTと植物たち。

ただいま原稿、執筆中・・

虫草展開催中♪

2017年06月27日 08時20分19秒 | 野外活動・虫草


広島市植物公園で「冬虫夏草展」開催中で~す。
8月17日(木)まで。
主催は植物園で、私たちは協賛。



菌におかされたメンバー
(最大級の誉め言葉です 笑)。
私の症状もかなり酷いですが ^-^;



写真もキレイだし



標本も最高のものが出ています。



植物を楽しんだ後は、ちょいと寄って下さいませ~。
きっと、みなさんも菌に感染すると思います(笑)。



盛口先生が韓国から輸入して下さった
冬虫夏草のフリーズドライ。
蛾から発生する虫草ですね。。



ウエハースのような食感でしたが
じわ~っと動物質の味がしてきました ^-^;
ややイカっぽい!?
何に効くのか全く不明です(汗)。
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ヒバゴンには会えなかったけど

2017年06月25日 22時46分16秒 | 野外活動・虫草


比婆山へ。
広島県北東部(鳥取・島根の県境)になります。



この辺り。

比婆山はイザナミが葬られたと記される地(のひとつ)で
類人猿型UMAの「ヒバゴン」の生息地でもあります ^-^;
ヒバゴンのスペックは
・身長150~170㎝
・体重80~90kg
・顔は逆三角形で、目はギョロっとしている。
・体全体が黒~褐色の毛に覆われている。
とまあ、目撃情報が後を絶たなかったようですが
結局、みつかっておりません(汗)。
ツキノワグマと見間違えたのでは!?
という説もあるみたいです ^-^;



地主さんの案内で植林地帯に入ります。
この度は、ゲッチョさんこと盛口満先生
そして苔の専門家、昆虫の専門家、虫草の専門家
すごいメンバー(汗)。
メインは虫草観察のはずでしたが
みなさん、それぞれ専門分野のブツを熱心に探しておられましたね(笑)。



ヤマアジサイ。

さまざまな虫草がみつかりました♪



コメツキムシ系の冬虫夏草。
宿主の種類は掘ってみなければ分かりません。



マルミノコガネムシタケ



ハエヤドリタケ



朽ち木から生える虫草。何だろう!?
地主さんの山ですから、観察するだけがマナーですが
新種の可能性もありますし
許可を頂いて掘らせてもらいました。

そしたら!



巨大なアリタケ(マルミアリタケ)!
宿主はなんと女王様でした!!
ニシムネアカオオアリという種類で
この地域でしか生息していないアリなのだそうです。
これはすごい発見。

今年は少雨の関係で、どこもキノコの発生が少ないようですが
たくさんの種類を観察することができました ^-^。



道の駅で盛口先生がみせて下さった
珍しいゴキブリの冬虫夏草。
お宝です♪

動物園のみなさんと合流し、ケビンに宿泊。

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乗っ取られた脳

2017年06月17日 21時47分43秒 | 野外活動・虫草


本日はホタルミュージアム様主催の虫草観察会に ^-^。
ワタクシはスタッフですので、午後からは観察会。
午前中にフィールドの下見をしてきたのですが・・

ひと月、雨が降っていないのでカラッカラ (;´Д`);





この度はセミタケ観察の予定でしたが
3時間探して、ひとつも見つからないし・・
毎年やっていますが、ひとつもみつからないのは初めてのこと。
キノコ的には非常にキビシイ年となりました(汗)。



ただ空中湿度は高いので
気生型の種類はいくつか観察することができてよかった♪



毎年、大量に発生する「タイワンアリタケ」

感染したアリは脳をのっとられ!?
(※諸説あり、まだ解明されていないようです・・)
樹上の葉裏まで歩かされた後、そこで絶命します。。
一説には、胞子をばらまくのに都合の良いところまで
誘導されるのだと。
ヨタヨタと這い登ってくるアリはゾンビのよう、、





拡大。
このように、決まって主脈を噛んだ状態で絶命しています。
側脈ではなく主脈。
葉裏ですから、落ちないように噛ませているのでしょう
アリタケが、、
そして、首の辺りからキノコが生えてくる(怖)。

登ってくる植物も決まっているようで
このフィールドでは、必ずイズセンリョウか
シダ植物のイノモトソウです。
不思議ですね~。

そろそろひと雨欲しいです(汗)。


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セミノハリセンボン

2016年08月14日 22時17分57秒 | 野外活動・虫草
※グロ注意!




秘境、右ヶ谷(島根県柿木村)へ。



数少ない原生林。
幻想的です ^-^。



しかし、ほとんどヤブ漕ぎ状態(汗)。
それに尋常ではない数のヤブ蚊;
アブ、スズメバチがまとわりついて、もう大変です。

マムシに
マダニも・・



こんな感じにマムシが日向ぼっこしてる・・(汗)。


本日は自然観察指導員、瀬戸内虫草団のみなさんと虫草探しをしました。



いざ、出発!
たいへんクマが多い谷ということで
クマ避けのスズは勿論、バクチクも用意して入渓しました。



クサアジサイ
雨が降りませんので、乾燥しているせいか、どの株もハダニだらけ;



ナツエビネ

まとわりつくヤブ蚊をはらいながら発見した虫草です ^-^;



「セミノハリセンボン」
細かいマチバリのようなキノコが無数に生えています。
なかなかにグロいキノコ。



写真ぼやけてしまいましたが、大変珍しい「ミドリクチクムシタケ」



同じく朽ち木系の「クチキフサノミタケ」



写真ではよく分かりませんが、蛾から発生する黄色い子実体。
「ガヤドリナガミノツブタケ」

雨が降らないこともあって、ここでも発生数は少なかったですが
セミノハリセンボンがみられただけでも、満足です♪




自然観察指導員の方から頂きました ^-^。
ベトナムのウォルナットだって。
いわゆるクルミの仲間ですが
私たちが食べるクルミと比べ、油分が少なく、カリカリっとしていました。
木片をかじっているような感覚です(木片なんてかじったことないけど;)
そして中身はニッケイに似たほのかな香りがして、これは美味しかったです。

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雨がほしいなあ。。

2016年08月07日 18時35分51秒 | 野外活動・虫草
ワタクシ事ですが・・
本日は1時間のみですが、虫草探し ^-^;

22日連続の晴天で、どこの沢もガリガリに乾燥していて
今年は絶望的かなと思っていたのですが・・



かなり珍しいシャクトリムシから生えた気生型の冬虫夏草。
「シャクトリムシハリセンボン」です(多分)。

こちらも気生型



「イトヒキミジンアリタケ」
ある場所にはある・・という種類みたいですが
おびただしいほど発生していました(汗)。
葉裏に張り付いていたまま死んでいるアリがいたら
既に感染していて、後日キノコが生えてきます。



これは全くの不明種です。
虫草のベテランも初めてみたとのこと。
未知の種類かもしれません。

雨が降りませんので、山の水が枯渇してしまいそうで心配です(汗)。



ギボウシ限界;


とってもキレイな模様葉のテンナンショウの仲間をみつけました。





来週は雨がほしいなあ;

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