かくかくしかじか、うみわたれい♪

まるこのような女、かくちー。
とうとう協力隊へ。
教材づくりと家族と友達とnobyoとそしてフィリピンが
だいすき

かくかくしかじか、最終回

2015年06月06日 18時42分16秒 | Weblog
帰国して、約二ヶ月がたちました。

ここまで長かったのか、短かったのか。。。。フィリピンにいたことが夢のようだ。

ほっと息をつく暇なんて全然なくって、4月からふっつーに仕事がはじまって。

日本のスピードについていくのに必死。

フィリピンでちょっとは成長したのかな?って思っても、全然そんなことはなくって、できないことばっかりで。

覚悟はしていたつもりだけど、それが現職参加の厳しさだと思います。

周りの人たちがほんっとに良い人たちなのが救い。

フィリピンでも、日本でも、人との出会い運だけは、最高に恵まれているのが私です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ああ、あーんなに日本に帰るのを心待ちにしていたのに、今はフィリピンが恋しくなっちゃった



自分で教材つくって、イロンゴ語で授業するの、すっごく楽しかったなー。



みんなに会いたいなあ。



村での訪問教育で教えていた子の一人、ブライアン。元気かなあ?

いっぱい悩んだし、いっぱい泣いたけど、宝物の二年間でした!!それだけは言い切れる。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さてさて、約二年間、書いてきたブログでしたが、やたらと前向きで良いことばっかり書いていて、綺麗ごとばっかりじゃなーい??と思われた方もいるかと思います。もちろん、本当の生活は嫌なこともたーくさんあって、本気で協力隊をやめて帰国してしまおうかと思った時期もありました。

それでも、良いことばかり書き続けてきたのは、自分自身を励ますつもりで書いていたからです。

なかにはこのブログで元気になってくれた友達もいたみたいで、嬉しい限りです。

日本に帰っても色んな悩みはつきものです。

そんなときは、このブログを読み返してみようと思います。きっと、前向きになれるはず。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

あ!そうそう。私は、いつでも夢や目標があってそれが生きるエンジンになっている女であります。

教員の夢、協力隊の夢、いっぱい落ち込んだけど、それでも何とか全部かなえています。

さあ、今度の夢は何にしようか。。。

とりあえず

①ばーさんになったら世界一周!

②ぼんずと結婚してママになって角藤家のような面白い家庭をつくる

これは必須ですね笑。

仕事に関しての夢は・・・・うーん!模索中。

でも、英語教師としての興味はもくもく広がっています。

英語ができなかった私だからこそ、教えられることがあるんじゃないかなって、思っています。それに、フィリピンで経験したこと・アジアやアフリカの魅力・特別支援学校の先生の仕事・重度の障害をもった子どもたちから教わったことを、中高生に教えてみたいのです!

実現すればいいなー♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

といわけで、このブログもやっとこさおしまい。読んでくださった方々、本当に本当にありがとうございました!





そして、フィリピンイロイロ州バロタックビエホ町。ありがとう。いつか、会いにいくからね。
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アランとローレン

2015年03月26日 12時07分26秒 | Weblog
私の生活をに彩りを与えてくれた人たちの中に、ぜったい忘れてはだめな存在がある。

隣町にすむ、アランとローレンである。彼らは夫婦でピースコートに参加している。ピースコートとは、協力隊のアメリカ版だと思っていただければイメージしやすい。協力隊は単身でしか参加できないのに対し、ピースコートは、夫婦での参加が認められるのだ。

私はこの夫婦のことが大好きで、ちょくちょく家に遊びにいっていた。少しだけ年上の彼らは、私にとってやさしいお兄さんお姉さん的な存在だった。

遊びにいくときは、いつも日本食を作ってもっていくことにしていた。肉じゃが、餃子、巻き寿司。。。日本食だいすきな彼らは、どの料理も喜んで食べてくれた。

彼らはアメリカ人だが、テキサス出身ということで、食文化はメキシコに近いらしかった。料理上手なローレンが、タコスやトルティーヤなど皮から手作りしてくれた。

私はローレンの料理をみるのが大好きだった。近くのマーケットでフィリピンの食材を買い、アメリカの両親から送られてきた香辛料を使って自国の料理にする。

フィリピン人がキニラウを作るときなどに使うちっちゃなトマトを、オーブンで焼いて、ドライトマトにする。
フィリピン人がチャプソイという野菜炒めでよく使うキャベツは、おしゃれなザワークラフトにチェンジ。


二人のバルコニーも素敵だった。ペットボトルをくりぬいてポットにし、バジルやセージなどたくさんのハーブを育てていた。

フィリピンの田舎にいながら、アメリカの文化、食、考えに触れることができた日々だった。


3月9日は、最後に遊びにいった日。

私も好きな場所のひとつ。二人のバルコニー。




今日の夕飯もインターナショナル。


彼らの地元では、こういうスケルトンの絵が有名なんだって。面白いキャラクターだよね。
絵が上手なアランの作品。


このスケルトンをまねしてメッセージカードをつくってみました。台紙は、私の活動のひとつ、紙すきで生徒と一緒につくったもの。


穏やかで心が広いアランに、笑顔がチャーミングでひまわりみたいなローレン。
 
昼下がりにはバルコニーにでて二人でサモサをたべながらシナモンコーヒーを飲む。
休日には、仲良しの友人が遊びにきて、ゆっくり料理をしていっぱいおしゃべりして、大笑いしながらビールを飲む。
お互いの仕事を認めあっているので、それぞれが仕事に没頭する時間もつくる。
仲間であり夫婦であり親友。
二人の間にはいつもゆったりとした時間が流れる。


私は、大好きな人と、アラン・ローレン夫妻みたいな暮らしがしたいな。



イロイロなことを教えてくれてありがとう。これからも仲良くしてね。

アランとローレン。

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ビジターラッシュ

2015年03月26日 11時12分06秒 | Weblog
どうも。実はとっくに帰国しているカクトウです。

いまは、美容室にてまたーりしております。せっかく時間あることだし、今までさぼっていた記事を書いて書いて書きまくります。


話は2月下旬から3月。


まず、親友のような弟ショーたろが、セブまで遊びにきてくれた!

性格のよいショーの親友、のりも一緒に





はしゃいだお姉ちゃんでした。


3月は、大学時代のホッケー仲間、まっすが遊びにきてくれた

一緒にマニラのごみ山パヤタスへスタディツアー




高校時代の親友、桃ちゃんも合流し、フィリピンで有名なオーガニックリゾート ザ ファームへ






いやされたあああ。


その後、桃ちゃんと私の任地、自分の島の大好きな場所をぶらぶらしましたとさ





ギマラス島の海はやっぱり好きだ!素もぐりするだけでも、ちっちゃくてきれいな魚がいっぱいいるよー。

あーーーー。また泳ぎたいな・・・・


☆☆☆☆☆☆☆☆

途上国で一人で生活すること。

新しい友達もいっぱいできるし、とても楽しい。

でも、異常に日本が恋しくなることがあります。

私が恋しかったのは、日本食でも小奇麗な環境でもなく、

友達と家族でした。

今回、日本に遊びにきてくれた人たちのおかげで、ずいぶんと心に栄養がいったきがします。

そしてその後のお別れパーティーなどなどの準備をがんばれたのでしたとさ。

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ジェーンの家へお泊りの巻

2015年02月15日 18時35分40秒 | Weblog
バロタック生活も、とうとう一ヶ月きってしまいました!

去年の今頃は、一人暮らしをはじめたばかりで、生活に慣れなくてどうしようもなくて、私の町バロタックビエホに不満たらたらだった私。都市にいって、カフェに行きたくてどうしようもなかった私笑。。

あれから、色んなことがあって、挫折もしたけど、結局は周りのフィリピン人を信頼することができて、なんだかんだ、今はこの町が大好きになってしまった私。。なんと単純な女なのでしょうか。。。


まあ、そんなわけで毎日の生活が幸せです。そして昨日と今日は特別しあわせでした。

同僚であり大切な友達でもあるジェーンの家に、お泊りにいったからです。ジェーンの家は、山の中の小さな村、ヌエバインベンションというところにあります。


豊かな自然のどまんなか。みーんながゆったりのんびり暮らしています。



猫ちゃんもこんなに可愛く寝ている


まずはスイカを食べながら、ジェーンとぺちゃくちゃおしゃべり。次に小6の甥っ子カイルとバドミントン。汗だくになって帰ってきたら

ジェーンが、カラバオに乗りたいか!?と一言。。。

きゅ、、急だなあ。。。もちろんイエスだけど。。。


そして!ついに!!



乗れました!!



協力隊生活の中で一番の夢がかなった瞬間!!!あ、カラバオって、水牛のことね。バッファロー。

ジェーンの二言目。ココナッツのお酒を飲みに行こう!!

きゅ、、急だな。もちろんイエスだけど。今日のジェーンは、いやーに積極的だなー。いつものジェーンは、外にでかけるよりも家でまったりが好きな子なのです。

てなわけで、ジェーンの彼氏と甥っ子がバイクを運転してくれ、私とジェーンと姪っ子二人組がそれぞれの後ろにまたがり、山奥へトウバというお酒探しにでかけましたとさ。

途中で、二回も川をジャブジャブわたり、やっと見つけたー!!



こうやってトウバはつくられる。そして、もっと熟すと今度はココナッツのお酒じゃなくて、ココナッツの酢になるそうな。



すっぱくて不思議な味。姪っ子のマックスもガブ飲みしてた。

目標を達成した私たちは、真っ暗な道をバイクで帰る。一人だと超こわいけど、みんなで帰るとすっごい楽しい。

いやあ、まさかジェーンとこんな冒険するとは思わなかったなー。。。とぼんやり考えていたところ、私は気づいてしまった。

これが、ジェーンの私へのおもてなしなのだ。

ジェーンはココナッツの酒なんて興味ないと思う。家で映画をまったり観てるほうがすき。でも、冒険が大好きな私のために、一緒にここまで連れてきてくれたんだ。

ジェーンはいっつもそうだ。

一見、クールで涼しい顔してるけど、実は私もことを本当に理解して思いやってくれるのだ。私の本当に好きなものとか本当にやりたいことをいつも察知してくれるのだ。そういう奴なんだ。ジェーンって奴は。。


家に帰ったら家族全員で夕飯をたらふく食べて、フィリピンの歌番組をみて、ふかふかのベッドで熟睡しました。


そして次の日は、近所の教会へ。



教会が建って35年記念のお祝いなんだそうな。

私がホームステイしていた家は、カトリックで町の教会のミサには何回か出席したことがある。ジェーンはプロテスタント。プロテスタントの宗派では、おごそかで慣例的な集会でなく、情熱的に大熱唱したり叫んだりする集会もあるのだそうな。。

上の写真に、ドラムやギターがあるのわかりますか?集会では激しいロック調のバンド演奏のもと、人々が神はいつもここにいるー的な歌を大熱唱をする。

こんな感じで




途中で涙する人もいる。日本では、想像できないことだよね。



宗教のことは、よくわからないけど。

やっぱり祈る人の姿は、美しいなって思った。

☆☆☆☆

この二日間、ほんとに全部が楽しかった!

一生の宝物になったよ。

本当にありがとうね。ジェーン。
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バロタックで星空観測会!

2015年01月24日 10時15分17秒 | Weblog
私が所属している特別支援教育センターは、町の一番おっきな小学校にくっついています。いわば特別支援学級のようなもん。

なので、学校行事が普通にあるわけなんだけど、私はいつも違和感を感じていました。

まず、主役がどうしてもレギュラークラスの子どもたちになってしまう。

内容が知的障害のある子どもにとってわかりづらい。聴覚障害のある子どもは手話があれば理解できるのに手話がない。

ひどいときは、学校行事の日なのに障害のある子どもたちは、学校やすみですよといわれる・・・・。


うーん。。。。


批判しても仕方ないので、発想の転換で、私がイベントをつくっちゃうことにしました!障害のある子どもたちが主役のイベント。特に今回は、聴覚障害のある子たちの学びになればと・・・。


そして私にはつよーい味方が都会に住んでいます!理科教育専門の同期!!

彼女がアイディアを出し、試作教材をつくってくれ、おかげさまで星空観測会のイベントを実施することができましたん☆


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

昼は、星空についての講義。テス先生が手話で通訳。手話の授業、はじめて!新鮮だー!!






イロイロなクイズなどやったあと、星座の勉強にうつります



教材60 星空マッチング


今回、みつける双子座についての勉強



教材61 双子座をイメージして描いてみよう



みんな素敵な絵を描くことができました。



聴覚障害の成人した生徒さんと、いつも私が指導している知的障害のある子どもたちがペアになって活動しました。


こちらが本題となる教材!同期が試作品までつくってくれました。記念すべきジョイント教材!



教材62 星空観測シート

つくっても楽しいし、実際に何回でも使えるー☆日本でもつくりたいな。。


こうして無事に講義は終了。


いつのまにか夕方に。外で早めの夕飯。なんかキャンプみたーい♪




講義でくたくたになった私は、空が暗くなるまで、昼寝することにしました。

そしたらちっちゃい子どもたちが添い寝。。保護者たちが面白がって写真をとりまくる。。。




日本でもフィリピンでも、でろーんでろーんな先生です。日本の同僚の皆様、、こんな、でろーんですが、これからも、、よろしくお願いします笑。


そうこうしていると、真っ暗になり、いよいよ本番の星空観測タイム!!!


みんなでぞろぞろ歩き、広場にいってみると満点の星空

オリオンはもちろん、ふたご座も、おおいぬ座もみつけることができた。

ふたご座の近くに流れ星も通った!


お願いごとをするのも忘れて、わーーーってみんなで大声をあげる。その瞬間がなんだかすごく幸せで、みんなでこうやって過ごせていることが、ただただ、嬉しかった。





特に聴覚障害のある生徒さんが、すごーく積極的に楽しんで勉強してくれました。

フィリピンの先生たちを説得するのって、正直、すごーく大変で、ここまでくるのに三回くらいキャンセルになったりしたんだけど、一生懸命準備してきて、本当によかった!

そして同期に感謝。私は理科の知識をこれっぽっちももっていないので、同期が教えてくれなかったら、このイベントは成り立たなかった。

当日、協力してくれた同僚にも感謝。準備段階では、なーんか上の空で、だいじょうぶか????と思ってたんだけど、実際にイベントになると、すごく良い感じに助けてくれました。


フィリピンの先生たちって、準備や努力が嫌いなんだけど、本当はすごーく力があるんだよね。。。。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

この日、もうひとつ感動した出来事がありました。

それは、同僚のジェーンとの会話です。

午前中、準備しながら、いつものようにジェーンと英語でおしゃべり。内容は恋愛からお笑いから様々。でも最後は、すごく真面目な話をするのがわたしたちのパターン。

今日の内容は、私みたいなボランティアがどう、環境に適応したらいいのかってこと。


ジェーンは言いました。


日本人のボランティアだけが歩み寄っても、その人はストレスで疲れ果てちゃう。フィリピン人だけが歩み寄ってもだめ。お互いが、同じ距離をいけば、成功なんだよね。日本人も、フィリピン人も、お互い適応するべきなんだよ。


つまりは、こういうこと♪





びっくりした。だって、ジェーンが私とまるっきり同じこと考えてたんだもん。

まるでテレパシーみたいに。


自分が、がんばってフィリピン人にあわせてるって思いがちだけど、そうじゃないんだって、あるとき、気づいた。


周りのフィリピン人も、私にあわせてくれてんだよ。


ジェーンだって、私と仲良くなるまで相当なやんだろう。


私みたいなすごい変な外国人が、いきなり怒り出すし。わけわかんないこと言い出すし。。


そんな変な外国人にむかついて、我慢して、とうとう喧嘩して、でも仲直りして、いつのまにか仲良くなって。。。


私とジェーンは、お互い同じ経験をしてたんだね。ってことは、ジェーンは外国には行ってないけど、異文化交流をしたってことだよねえ。

自分自身で、この職場を良くできたかっっつたら疑問なんだけど、自分自身の存在が、ジェーンの人生の中で何かしらの学びになってくれていたら、本当に嬉しい。

それだけでも、フィリピンに来た甲斐があったんじゃないかなって、そう思うよ。


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シュレットに会いにいった

2015年01月16日 19時58分18秒 | Weblog
昨日はとっても良い日でした。

シュレットの家にいけたからです。

彼女は、私の学校の生徒さん。でも、ここ半年ほど、ずっと学校に来れていない。


ひとつは、一年前の台風被害によって道が厳しくなってしまったため

もうひとつは、お姉さんの仕事がなくなり、交通費を払う人がいなくなったため。


年が近くて、心優しくて、チャーミングな彼女。フィリピンを発つ前に、家を訪問するぞ!っといつかのブログで宣言したのですが、ちゃんと
形にすることができました!

こういう小さなことの積み重ねが、私のちっちゃなちっちゃな自信。

自信がもてると私は元気になれる!


☆☆☆☆

シュレットの家は、ナグパナという先住民族が暮らす地域の近くにあります。

町から40分程度。険しい険しい山道・・・




やっと着いたー!!!




やっと会えたー!!!






クラスでお留守番した同僚ジェーンの提案で、お土産にビーズを持っていきました。



手先が器用なシュレットは、あっというまにネックレスをつくりました。これで、暇な時間も作業ができるね♪



笑顔の素敵なお姉さんが、昼ごはんにと、ジャックフルーツと豚肉のスープを作ってくれました。香ばしいご飯と共にいただきました。ジャックフルーツは庭でとれたものだって。どうりで、いつも食べてるのと違って、フルーティーな風味がするわけだ!うまい!


いつも村に行くとき運転手をしてくれるアロッグも一緒にいてくれました。いつもは無口な彼が、今日はなぜだかニコニコしていっぱい色んな話をしてくれた。シュレットを見つめるまなざしが優しかったなあ。


久々にあったシュレットは、やっぱりどことなくチャーミングで、一生懸命アクセサリーを作っているところをみているとなんだか幸せな気持ちになりました。それが彼女の力であって。きっと家族のみんなも、そんな彼女に癒されているんだろうなと・・・。




あー幸せな午前中でした!

ありがとうって、心から思えました。




そしてシュレットの家には


ピグレットちゃんが、たーくさんいました!



きゃわいー  
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シンガポールとマレーシアの旅

2015年01月16日 18時35分42秒 | Weblog
年末年始は、同期とシンガポールで過ごしました!


ピンクのマーライオン♪縁起がいい♪




面白エピソード盛りだくさんだったけど、みんなと終盤にいったロングバーがなんだか一番心に残りました。




協力隊のごほうびにふさわしい楽しい旅行でした!

☆☆☆☆

その後は、マレーシアの旅ー♪ひたすら陸路で移動してみました。

一番、長く滞在していたペナン島についてかきます。

ペナン島は街全体がおしゃれ。壁がねこちゃん。かわいすぎるよー!!!






今回の旅で、一人ほくほくしていたことがあります。

それは、シンガポールもマレーシアも色々な国籍の人々が住んでいるということ。

おばあちゃんになったら世界一周することが夢の私にとっては、夢のような国だ。

色んな国籍の人がいるってことは、色んな文化や考え方に出会えるんだもの。



最近、同期の友達が紹介してくれた、池上彰の宗教についての本を読みました。仏教・キリスト教・イスラム教のことがわかりやすく書いてあって、すごい面白かった。


宗教のことなんて、日本で普通に働いていたときは何にも考えなかったけど、今は少し変わった。フィリピンにいるからだ。

フィリピンの人々は、キリスト教がいつも、どんなときでも中心にある。学校の教育でもキリスト教を教える。

私が一番尊敬しているフィリピン人の女性も、熱心なカトリックだ。

ご飯を食べる前、乗り物に乗っているとき、人々は必ず祈る。私はその姿を、美しいなって感じていたのだ。



日本人の私にとって、信じるものは自分自身。でも自分は弱い存在だからよーくユラユラする。

フィリピン人にとって信じる存在は絶対的な神。

信じる対象がはっきりしている人々は、自分よりも迷いや不安が少ないのかもしれないなー。。なーんて考えたり考えなかったり。



日本人の宗教的なアイデンティティって無いよね。これはデメリットかな・・・って思っていたけど、池上さんの本を読んではっとした!

日本人ほど仏教や神教が無意識に体に備わっている民族はいないのだそう。

そういわれてみると、なんかそんな感じもするなー。

むしろ宗教的な争いをせずに、色々な宗教を受け入れて尊重できることは、ものすごい日本人の良い所なのかもしれない。



他宗教であるモスクや教会を気軽に見学できるって、すごく幸せなことだよね。

ちゃんと尊重するためにも、外国に行ったり外国人と仲良くしたりするとき、他宗教のマナーをしっかり守りたいなって思ったよ。




そしてペナン島で、イスラム教のモスク・ヒンズー教寺院・チベット仏教寺院・タイ寺院・ミャンマー寺院などなど貪欲に見学してみることにしました。


イスラム教モスクにて




祈る人々の姿は、やっぱり美しかった。


もうひとつ、心に残ったのは、旅先で出会ったスウェーデン人の女の子二人組。ちなみにもう一人のおばさんはイギリス人でカンボジアで働いてるんだってさ。イギリス英語がぜんっぜん聞き取れなくって、あんまりコミュニケーションできなかったのが残念だー。もっと英語の練習しなきゃー!!



この若い女の子二人組は、まだ19歳でアジア中をバックパッカーとして旅している。

大学一年生だけど休学して半年になるそうだ。そういえばフィリピン北部を旅したときに出会ったフィンランド人も30歳だけど大学生って言

ってたっけ。北欧では、休学することが結構あたりまえ。日本みたいに、新卒で就職しなきゃ!っていう傾向があんまりないようだ。なんかの

テレビ番組でもみたけど。


19歳で遠くの外国を旅しちゃうなんて、なんて大人びているんだ。。私が19歳のころなんてさあ、東京に行くだけでもビクビクしてたよ・・・。

おんなじ先進国でも、日本と北欧って考え方がぜんぜん違うんだろうね。もっと勉強したいなあ・・・。

☆☆☆☆

私は、日本人の若者にもっともっと旅してほしいなって思ってます。

それも、パッケージツアーじゃなくてバックパッカーとして。

時には恥ずかしい思いもしながら、現地の人や外国からきた旅行者ともっと触れ合ってほしい。

私は大学時代はまったく外国行ってなかったから。外国に行ってみてすごく刺激をもらってるなって思う。

年とっても、旅をしていなくても、いつでもオープンマインドで、外国の文化に触れて勉強していきたいよーう。協力隊が終わってもそういう

ことができればいいな!!!!


☆☆☆☆

というわけで、風邪をこじらせた以外は、総じて、素敵な15日間の旅でしたとさ♪
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フィリピンのクリスマス

2014年12月25日 19時04分17秒 | Weblog
フィリピンでの二回目にして最後のクリスマス。

今年も、昨年と同じく、元ホストファミリー、ガヨさんの家で過ごしました♪

親戚みーんなで集まって、長女のニーニングレスさんの家に行き、恒例のパーティー

心も体もビックなファミリー!




さてさて、ここでガヨ家のクリスマスパーティーについて紹介しましょう


お昼



たーくさんのパンシットという焼きそばや、スパゲッティをつくる。

お母さんとお手伝いさんが。子どもたちと私はひたすら遊んでました・・・



18時



村の子どもたちを集めてゲーム大会。ダンスバトルとか椅子とりゲームとか!


20時

やっとゲーム大会終了。
 
子どもの腰ふりダンスに圧倒されっぱなし。

村の子どもと保護者たちに、昼つくったパンシットなどふるまう



21時

やっとこさ、ガヨ家の夕飯。

私も巻き寿司ときなこパンケーキを差し入れしました♪



23時



プレゼント交換の時間!メインイベントです♪

フィリピンではクリスマスツリーの下にプレゼントを飾っておく習慣があるみたい。

プレゼント交換の時間になったら、その家の長であるお母さんが、誰から誰へのプレゼントか読みあげます。

プレゼントをあげおわったら、みんなでテーマソングを歌って次のプレゼントへ。

それからそれから、spっていうルールがあります。

スペシャルパルの略なんだって。

あらかじめプレゼントする相手を、くじで決められるの。くじに書かれている人が今年のspってこと。でも、当日まで誰に渡すかは内緒。



00時



また食べ始める。今度はケーキとかコーラとか。ジャンキー!

みんなでだらだらして終了。


次の日の朝8時

教会にみーんなでいきます。私は仏教徒ですが、このときだけは参加。

ミサ曲が新鮮だったなー!神社の初詣みたいなもんなんだろうなー



☆☆☆☆☆☆☆☆

てなかんじが、一般的なフィリピン人家庭のクリスマスなのかな?

親戚だけど兄弟だけど友達みたいなガヨさん一家!クリスマスになるとテンション高くて特に楽しそうだ。

83歳のおじいさんにも会えたし、なんか貴重な経験だったなー

日本に帰っても、ちょっとだけフィリピンのやり方をとりいれて、ホームパーティーしたいなと思いました☆




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つれづれクリスマス

2014年12月20日 19時15分17秒 | Weblog
この前、熱でて風邪ひいちゃいました ひさびさに長引く風邪でして・・・。夜中、咳き込む始末。

それでもクリスマスはやってきます。

学校のクラスの子どもたちとちょっと早いクリスマスパーティー。





ひさびさに学校にこれた、同世代のシュレット。あえて本当に嬉しかった!!!





そして18日、19日には町全域のせんせいたちとクリスマス職員旅行へー。行き先は、隣のネグロス島


みんなお揃いピンクのユニフォームがだっさーでうける。一年半も一緒にいればすっかり慣れっこで。私も平気でこの軍団にはいってうひゃうひゃしていました。



フィリピン人は写真がだーいすき!




夜はクリスマスパーティ。なんちゃってミスコンテストにて、なにげに優勝しましたー!

イロンゴの独唱を教えてくれたセシル先生
化粧をしてくれたおしゃれだいすきアビ
ポーズの仕方を教えてくれたフリーザ
裏方をいつもやってくれるセシル先生
そして私のパートナーでいつも助けてくれるジェーン

その他、いっぱい応援してくれた先生たち。感謝感謝!

みんな色んな才能をもっていて行事になるとチームワーク抜群!フィリピンの先生たちは本当に能力があると思う。

ただ、それが忘年会的な行事に注がれちゃうのが残念だな笑。

子どもたち主役の運動会や学芸会でその力を発揮してくれれば、どんなに良い学校になるだろう。どんなに良い教育ができるだろう。。

先生たちの情熱が教育に切り替わる瞬間を願って!

って、ボランティア的には考えているのだけれども・・・。

のんきでおおらかな、この先生たちと過ごしてると

そのうち来るべー!そのうち。うっひょっひょー

なんて、私ものんきになっちゃってたりします



賞品は特大ビール!

みんなで飲みたいー!と思いましたが、皆さんアルコールは好きではないようで・・・。

若手のフリーザ先生と、宿泊先のスタッフさんと仲良くなり4人でいただきました。

次の日の朝、新しく友達になったスタッフさんのキムがバレンシャーナを作ってくれていました。なんだか気持ちがほくほくしました。





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


イロイロあるけど、私はやっぱり自分の任地と周りにいるフィリピンの人々が大好きです。

せっかく一生懸命過ごした1年と9ヶ月だから、大好きになりたいなっていう気持ちもあります。

あと三ヶ月、どこまでなじめるか・・・。任地にへばりついていきたいと思っています!



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まったり生活はどこまでもつづく

2014年11月11日 20時55分34秒 | Weblog
昨日、市場をうろうろしていたら、こんなもの発見




「あのにしゃ?(これなに?)」

「さんぎーん(バナナだよーん)」と市場のおばちゃん。

どうやって食べるか聞いたら、

「カットカットカーット!」

とのこと。


家に帰って、キッチンでさっそく皮をむいてみる。どこまで向いても皮。皮。しかたなく、輪切りにしてみると、小さな繊維のようなものがでてきた。


「きもちわる!これホントにバナナ!?根っこなの?なんなの?」


まあいいや。食っちゃえ。


人参や玉ねぎと一緒に、フィリピンで使われてるあま~~いホワイトソースで煮込み、友達にもらったインドネシア産のマサラを入れると

あら不思議!


なんちゃってグリーンカレーに変身♪




それにしても、これって結局なんだったのかしら?

ネットで調べたところバナナの花でした!




無知でバカな私は感動


すごいなあ。すごいなあ。バナナの花なんて知らなかったよ。

日本じゃ、絶対に食べる機会ないし(沖縄とかはあるらしいけど・・・)

日本じゃできないこといっぱいしてるなあ。うれしいな~♪


*************************************************


今日のジョギングは、隣の村まで走って帰ってきた。往復で10キロ。そこの風景がすごいのなんのって!

私だけのジョギングロード。山間の道。村ではジョギングジャパニーズとしてすっかり有名人。みんなが声をかけてくれる。

途中でヤギも牛もアヒルもニワトリも、自由に散歩している。

夕方の時間帯が、とてつもなく、きれいできれいで!

真っ青な空にピンクの雲が浮かんでる。

暗くなってきた山に、小さな炎がいくつかあがっているのは幻想的。

人も犬ものんびり歩いている。

ストレッチしながら教会の鐘の音を聞く。「もう6時になったんだ~」

この場所で、こんな風景を見れている日本人は、きっと私だけ。そう思うと、豪華なホテルに泊まるより、高いレストランで食事するより、かけがえのない贅沢を、私は味わっている。(お金をだす贅沢もたまにはいいと思うけどね


***************************************************


あんなに日本に帰りたいと思っていた私なのに、いまは、こういう小さな幸せを毎日、毎日かみしめてる。


「あ~、し・あ・わ・せ♥」


もう一人の自分(しっかりしてるほう)がつぶやく。


あんた、しあわせなのはいいけどさ、で?活動は?教材づくりってやつは?」


まったくやってましぇん~。でへへ。
9月以降、一切つくってな~いよ~ん


頑張るときはすごく頑張るが、いったんまったりしだすと、もう見境ない。落ちる所まで落ちて怠けまくる。

極端な性格な私です・・・。


そんな自分自身のケツを叩くべく、ここ数日は教材づくりに励みました。


教材53「同じミッキーちゃんをつくろう」

あ~かわい♥自分の教材に癒される(笑)

教材54「同じピグちゃんをつくろう」

私生活がまったりなせいか、教材もゆる~~~~い。

教材55「塗り絵の絵」

絵が下手ながら頑張ってます。絵、上手な人マジでうらやましい!

次は、朝の会用。日本の四季と比べて、フィリピンで雨季・乾季の二種類があることを勉強します。

いつもの教室でも


晴れの日も

教材56「ドライシーズン」

雨の日もあるのです。

教材57「レイニーシーズン」


都会に住んでる友達!いつもありがとよ~!!
教材58「ヨーグルトカップのたいこ」

(私はこういう材料を都会の友達にもらってるんです。任地にヨーグルトなんて、そんなお洒落なもん売ってねーです)


これは真面目な教材
教材59「太田ステージ 基礎 フィリピンバージョン」

もともとは自閉症治療のためにつくられた理論だが、知的障害をもってる子どもや小さな子供にも十分応用できるのが「太田ステージ」というもの。

日本から持ってきた専門書。

めっちゃ勉強になーる。
いままで作っていた教材もこの理論をもとにしてつくったものが実は多い。
適当に作ってたわけじゃあないんだよ~~~ん。

今回、なにか標準的な指標をつくれたらいいな~と思ってつくってみました!

かかわっている子ども全員の学習到達度を調べて、リストにして同僚に渡すのが目標!





とはいっても、いつになることやら・・・・。


まったりな日々は、まだまだ続くのでした
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