大きさ、伝わるでしょ? フフフ
外国人男性がサンドイッチマンのように持ち歩いていてて。
多くの方に写メ撮られていました、私も撮らせていただきました。
空港で出迎えていたらとっても目立つでしょうね!
しかも似てるっ。
デイヴィッド。
ピーター。
私は20日参加だったので聖子ちゃんでしたが、
19日にはMISIAがシークレットゲストでした。
フジの小倉アナも来ていて「とくダネ!」でも紹介されたとか。
昨日の「めざまし」も見たかったなぁ。
□BARKS 「デイヴィッド・フォスター、超ゴージャスステージにはMISIAや松田聖子も」
□サンスポ 「松田聖子、デヴィッド・フォスターと共演」
□報知 「Dフォスター、聖子らと共演!16年ぶり日本公演」
■ワーナー 「16年振りの夢の来日!奇跡の来日公演2DAYS大盛況で無事終了」
シャリースとの共演映像がUPされています。
■ 「Listen to David Foster」
このライブで、圧倒的な歌唱力を魅せつけたシャリース。
フィリピン出身の18歳。
ロビーではZepp公演のチケが売られていましたが、終演後はさらに売れたのではないでしょうか。
彼女はCDよりライブの方が迫力や存在感が増すタイプだと思いました。
豪華メンバーの中トリを飾った理由がハッキリしました。
あの華奢な体にセリーヌやホイットニーの歌をこれでもか!と魂を揺さぶるかのごとく迫ってきます。
「All By Myself」ではあの頂の最も高いところで泣かされました。
さすが、デイヴィッドです。
と、最も胸を打ったアーティストの感想から書いてしまいました。フフフ
デイヴィッド・フォスターといえば、
その名前は知らなくても楽曲を聴けば耳馴染みのあるものばかりではないでしょうか。
アース・ウインド&ファイアー、シカゴ、セリーヌ・ディオン、ホイットニー・ヒューストン、マドンナ、マイケル・ジャクソン、
ナタリー・コール、オール・フォー・ワン、マイケル・ブーブレ。。
あげればキリがないほど沢山のアーティストのプロデュースを手がけヒットさせてきました。
自身の歌声もハスキーで好きだし、映画などのOSTも手がけ、
オリンピックの公式テーマ曲を3回もやるって彼ぐらいなのでは?ともあれ凄い才能です。
そして&フレンズとしてこれらをライブで観られるなんて、とてもとても贅沢で幸せな時間でした。
16年ぶりの来日だとか。
JTスーパープロデューサー・シリーズ以来じゃないかな。
売れ盛りのセリーヌ・ディオンやピーボ・ブライソンも出演してて。懐かしいー。
プロデュースしたヒット曲の数々の映像をサイドスクリーンで見せると、
なんと、客席からデイヴィッドが登場!!!
私達は真正面の席だったのですが、この時ばかりは通路側が良かったと思わずにはいられませんでした。
日本語で挨拶を覚えてきたり、客席いじりもしたり、人柄の伝わるとても和やかな雰囲気で進んでいきました。
最初のフレンズは、
カナダ出身の男性テノール歌手4人による、カナディアン・テナーズ。
レナード・コーエンの「ハレルヤ」は大好きだったので、とても聴き入りました。
18日には「カナダ大使館関係者を前にショーケース・ライヴ」も行っていました。
次のフレンズは、ナタリー・コール。
黒のツーピースがセクシーでしたが、ルーベンの時に登場してからは目をみはるイエローのロングドレスが素敵でした。
「スイート」という言葉が似合う歌声。
父ナット・キング・コールもスクリーン上に出現、あの「Unforgettable」で父娘デュエットを聴かせてくれました。
次のフレンズは、人懐っこい笑顔を見せるルーベン・スタッダード。
オーディション番組「アメリカン・アイドル」の優勝をきっかけにデビュー。
マイケル・ブーブレの「Home」が好きなので嬉しかったです。
そして真っ白なロングドレス姿な聖子ちゃんが登場。
歓声と拍手が一段と大きくなりました。もちろん歌ったのは「抱いて」
若い時の透明感ある歌声がいまや拳にぎって演歌っぽく聞えちゃうのが残念でしたが。。
23年前「Citron」というアルバムをプロデュースして10曲書いていたのですね。。
デイヴィッドも、歌声を聞いてファンになった、電話してすぐに応じてくれたって話していました。
そして親交の深いピーター・セテラ。
仲の良さが随所に見られました。
シカゴの名曲の数々を聞かせてくれましたが、不安定な歌声がもったいなかったです。
ハイトーンボイスをキープするのって難しいですよね。。
それでもデイヴィッドのコーラスとピアノ付きで観られるってやっぱり幸せ。
そして最初に書いたシャリースのステージと続き、
最後の歌だとデイヴィッドがマイケルの話をして、「Earth Song」では
ナタリー、ルーベン、カナディアン・テナーズ、聖子ちゃんにピーター、
デイヴィッドも途中からピーターの隣に並び皆で歌ったマイケル。
スタンディングでの観客からのアンコールに、
歌ではなく姿を二度も見せて歓声と拍手に応えて、この素晴らしい時間は終わったのでした。
[メンバー] 「吉岡正晴さんのブログより」
David Foster (piano)
Vocalists:
The Canadian Tenor
Natalie Cole
Ruben Studdard
Peter Cetera
Charice
John Robinson (drums)
Mo Pleasure (keyboards)
Boh Cooper (keyboards)
Tariqh Akoi (guitar)
Ian Martin (bass)
[セットリスト]
00. Video
01. Theme From St. Elmo’s Fire
02. Winter Game
Canadian Tenors
03. Because We Believe
04. Hallelujah
05. The Prayer
Natalie Cole
06. Fever
07. Miss You Like A Crazy
08. Unforgettable
09. This Will Be
Ruben Studdard
10. Mornin’ [Al Jarreau]
11. I Swear [All-4-One]
12. After The Love Has Gone [Air Play, Earth Wind & Fire]
13. Home [Michael Buble]
14. When I Fall In Love (duet with Natalie Cole) [Nat King Cole]
Matsuda Seiko
15. Daite
Peter Cetera
16. Hard To Say I’m Sorry
17. You’re The Inspiration
18. If You Leave Me Now
19. Glory Of Love
Charice
20. Power Of Love [Celine Dion]
21. To Love You More [Celine Dion]
22. All By Myself [Celine Dion, Eric Carmen]
23. I Have Nothing [Whitney Houston]
24. I Will Always Love You [Whitney Houston, Dolly Parton]
All (Charice – Natalie – Ruben – All)
25. Earth Song [Michael Jackson]
2010年10月20日国際フォーラム ホールA
「LOVE、Again~DAVID FOSTER Presents」
「君こそすべて~Music Of David Foster & Friends」
外国人男性がサンドイッチマンのように持ち歩いていてて。
多くの方に写メ撮られていました、私も撮らせていただきました。
空港で出迎えていたらとっても目立つでしょうね!
しかも似てるっ。
デイヴィッド。
ピーター。
私は20日参加だったので聖子ちゃんでしたが、
19日にはMISIAがシークレットゲストでした。
フジの小倉アナも来ていて「とくダネ!」でも紹介されたとか。
昨日の「めざまし」も見たかったなぁ。
□BARKS 「デイヴィッド・フォスター、超ゴージャスステージにはMISIAや松田聖子も」
□サンスポ 「松田聖子、デヴィッド・フォスターと共演」
□報知 「Dフォスター、聖子らと共演!16年ぶり日本公演」
■ワーナー 「16年振りの夢の来日!奇跡の来日公演2DAYS大盛況で無事終了」
シャリースとの共演映像がUPされています。
■ 「Listen to David Foster」
このライブで、圧倒的な歌唱力を魅せつけたシャリース。
フィリピン出身の18歳。
ロビーではZepp公演のチケが売られていましたが、終演後はさらに売れたのではないでしょうか。
彼女はCDよりライブの方が迫力や存在感が増すタイプだと思いました。
豪華メンバーの中トリを飾った理由がハッキリしました。
あの華奢な体にセリーヌやホイットニーの歌をこれでもか!と魂を揺さぶるかのごとく迫ってきます。
「All By Myself」ではあの頂の最も高いところで泣かされました。
さすが、デイヴィッドです。
と、最も胸を打ったアーティストの感想から書いてしまいました。フフフ
デイヴィッド・フォスターといえば、
その名前は知らなくても楽曲を聴けば耳馴染みのあるものばかりではないでしょうか。
アース・ウインド&ファイアー、シカゴ、セリーヌ・ディオン、ホイットニー・ヒューストン、マドンナ、マイケル・ジャクソン、
ナタリー・コール、オール・フォー・ワン、マイケル・ブーブレ。。
あげればキリがないほど沢山のアーティストのプロデュースを手がけヒットさせてきました。
自身の歌声もハスキーで好きだし、映画などのOSTも手がけ、
オリンピックの公式テーマ曲を3回もやるって彼ぐらいなのでは?ともあれ凄い才能です。
そして&フレンズとしてこれらをライブで観られるなんて、とてもとても贅沢で幸せな時間でした。
16年ぶりの来日だとか。
JTスーパープロデューサー・シリーズ以来じゃないかな。
売れ盛りのセリーヌ・ディオンやピーボ・ブライソンも出演してて。懐かしいー。
プロデュースしたヒット曲の数々の映像をサイドスクリーンで見せると、
なんと、客席からデイヴィッドが登場!!!
私達は真正面の席だったのですが、この時ばかりは通路側が良かったと思わずにはいられませんでした。
日本語で挨拶を覚えてきたり、客席いじりもしたり、人柄の伝わるとても和やかな雰囲気で進んでいきました。
最初のフレンズは、
カナダ出身の男性テノール歌手4人による、カナディアン・テナーズ。
レナード・コーエンの「ハレルヤ」は大好きだったので、とても聴き入りました。
18日には「カナダ大使館関係者を前にショーケース・ライヴ」も行っていました。
次のフレンズは、ナタリー・コール。
黒のツーピースがセクシーでしたが、ルーベンの時に登場してからは目をみはるイエローのロングドレスが素敵でした。
「スイート」という言葉が似合う歌声。
父ナット・キング・コールもスクリーン上に出現、あの「Unforgettable」で父娘デュエットを聴かせてくれました。
次のフレンズは、人懐っこい笑顔を見せるルーベン・スタッダード。
オーディション番組「アメリカン・アイドル」の優勝をきっかけにデビュー。
マイケル・ブーブレの「Home」が好きなので嬉しかったです。
そして真っ白なロングドレス姿な聖子ちゃんが登場。
歓声と拍手が一段と大きくなりました。もちろん歌ったのは「抱いて」
若い時の透明感ある歌声がいまや拳にぎって演歌っぽく聞えちゃうのが残念でしたが。。
23年前「Citron」というアルバムをプロデュースして10曲書いていたのですね。。
デイヴィッドも、歌声を聞いてファンになった、電話してすぐに応じてくれたって話していました。
そして親交の深いピーター・セテラ。
仲の良さが随所に見られました。
シカゴの名曲の数々を聞かせてくれましたが、不安定な歌声がもったいなかったです。
ハイトーンボイスをキープするのって難しいですよね。。
それでもデイヴィッドのコーラスとピアノ付きで観られるってやっぱり幸せ。
そして最初に書いたシャリースのステージと続き、
最後の歌だとデイヴィッドがマイケルの話をして、「Earth Song」では
ナタリー、ルーベン、カナディアン・テナーズ、聖子ちゃんにピーター、
デイヴィッドも途中からピーターの隣に並び皆で歌ったマイケル。
スタンディングでの観客からのアンコールに、
歌ではなく姿を二度も見せて歓声と拍手に応えて、この素晴らしい時間は終わったのでした。
[メンバー] 「吉岡正晴さんのブログより」
David Foster (piano)
Vocalists:
The Canadian Tenor
Natalie Cole
Ruben Studdard
Peter Cetera
Charice
John Robinson (drums)
Mo Pleasure (keyboards)
Boh Cooper (keyboards)
Tariqh Akoi (guitar)
Ian Martin (bass)
[セットリスト]
00. Video
01. Theme From St. Elmo’s Fire
02. Winter Game
Canadian Tenors
03. Because We Believe
04. Hallelujah
05. The Prayer
Natalie Cole
06. Fever
07. Miss You Like A Crazy
08. Unforgettable
09. This Will Be
Ruben Studdard
10. Mornin’ [Al Jarreau]
11. I Swear [All-4-One]
12. After The Love Has Gone [Air Play, Earth Wind & Fire]
13. Home [Michael Buble]
14. When I Fall In Love (duet with Natalie Cole) [Nat King Cole]
Matsuda Seiko
15. Daite
Peter Cetera
16. Hard To Say I’m Sorry
17. You’re The Inspiration
18. If You Leave Me Now
19. Glory Of Love
Charice
20. Power Of Love [Celine Dion]
21. To Love You More [Celine Dion]
22. All By Myself [Celine Dion, Eric Carmen]
23. I Have Nothing [Whitney Houston]
24. I Will Always Love You [Whitney Houston, Dolly Parton]
All (Charice – Natalie – Ruben – All)
25. Earth Song [Michael Jackson]
2010年10月20日国際フォーラム ホールA
「LOVE、Again~DAVID FOSTER Presents」
「君こそすべて~Music Of David Foster & Friends」
David Fosterでサーチして来ました。
私もこの日のコンサートに行っていて、運よく右側前列3番目の席でした。
出て来たアーティスト達は全て素晴らしく、最後のシャリースには本当に驚きましたよね。
David一押しのシンガーで17歳というのは知っていたのですが、聞くのも観るのも初めてでした。今のホイットニーではこの歌声はだせませんね。ルーベンはもっと小さなステージでゆったり聞いてみたいと思いました。アメリカンアイドルで選ばれただけの事はありますね。これから一行はアジアツアーのようで、月末のシンガポール、ヒマなら追いかけて見に行きたいです(笑)。ホント、素晴らしかった~!
こんばんは、つまくりさん(^-^)ノ
サーチして来てくださってありがとうございました。
つまくりさんはとても間近でステージを鑑賞していたのですね☆
素晴らしいアーティストの数々、フレンドリーに進行されていきとても愛あふれる温かいコンサートでしたよね。
私もシャリースは初めて。
ホイットニーやセリーヌではないことがはじめは残念に思えましたが、
ステージを観るといっぺんに魅了されました。
アジアツアーの様子もどこかで観られるといいですよね~~~。
今年はキャロル・キング&ジェームス・テイラーも素晴らしく大当たりの年でした。11月はオリビア・ニュートン・ジョンも行ってきます。
DF&Fは真横だったもので、ナタリー・コールはスクリーンが見えなくて残念でした。
その後、リンク先のURLでマニラツアーの様子がアップされていて、Unforgetable以外の曲はほとんどUPされているようなんです。さすが英語圏だなぁと思うのがDavidが会場に降りて来て、何かLineを言ってよって言うと、その言葉に合わせてルーベンと即興で曲を作ったり、観客がHard habit to breakをマジで歌っちゃったり、すっごく楽しそうでした。なんか2月のシャリースのツアーにも同行するのか、フィリピンで次のスターを探すよって言ってる映像もありました。セリーヌの時より大プッシュしてますね。
まだ18歳なので色気がないところが難点ですから、色っぽい曲が多いDavidも曲作りが大変かも知れませんね。
教えていただいてありがとうございますっ。
これから見てみようと思います。
観客と一体感あふれるコンサートっていっそう思い出深いものになりますよね。。
シャリースのツアーには同行して支えるのだろうなと思っていました。そうでしたかー♪
つまくりさんはオリビアも参加されるのですね。
また感想を聞いてみたいです(^-^)