うーーん、残念。
こんなとき、山田副大臣が公平性だしたけれど、県民は誰も不公平って
思わないって。
東知事が、「本当なら残念だ。われわれの思いとしては種牛の特殊性を
かんがみていただきたい」と語リましたが、宮崎だけの問題ではないです。
自分たちは、税金で海外へ遊びに行くくせに、日本の宝を守ることもできない。
鹿児島のように、ちょっと小島に隔離してあげてよ。
情けない。
あの種牛5頭は、2・3回目の検査でシロとでたんだから、もしかしたら、
49頭もOKかもしれない。
7回検査するみたいだけれど。
なんで数ヶ月のこと待てないんだろう。
なにが、友愛だーー。
宮崎に対しては、どこからみてもいじめっ子だ!!
そのうち、返り討ちにあうよ。
ネット情報。
★ 山田正彦農林水産副大臣は長崎県で牧場を経営しています。
★ 川南町のある宮崎2区から出馬した道休衆院議員は2010年1月、
口蹄疫が蔓延していた韓国の牧場で働いていた韓国人を農業研修生と
して川南町の牧場経営主を恫喝して押し付けて研修させていました。
これが今回の口蹄疫の発生原因として最大の疑いがもたれています。
★ 感染、発症しても、必ずしも死に至るような病気でなく、
本来は、十分、完治できるのが口蹄疫だそうです。
結局、口蹄疫にかかったら、商品価値がなくなるような欧米はじめ
とする国際社会の経済観念、商取引が全頭殺処分という流れを
常識化させているようなもの。
完治すれば食肉として問題なしで流通させれば(もともと人体に影響
ないというのだし)いっせいの殺処分は不要。
現に、蔓延している某外国(韓国や台湾ではないです)では、輸出は
しないが、感染、発症、完治の流れの中で、国内で育て、食べている。
口蹄疫そのものは、感染力が強く、広がりは早いが感染した個体
そのものにとっては、ちょっとひどい風邪のようなもので数週間
すれば、(よほど抵抗力の弱い個体以外は)、治る。
つまり、ペットに感染し、徹底隔離すれば、数週間で治り、免疫もつくので
殺処分の必要はないようだ。
口蹄疫って 治るんですか? ビックリです じゃあ、「ワクチン打っても 殺処分は、まだまだ先だ」という所は、いざ殺処分という時は 完全に完治してる場合が有るかもしれないですね
早いですね^^^
私も昨日、ネットで色々検索してて知りました。ほんとに、驚きましたねーー。
副大臣は、感染してる可能性があるとかいってますが、感染してない可能性もあるんですよね?県民の気持ちとしては感染してないほうに
○。
鹿児島は危機一髪でしたねー。
元気に育てばいいですねー。
1頭ぐらいだったら、我が家に隠してあげるんだけどーー。笑