私の記憶を辿りながら

私にとって、今年は一つの区切りになると考え
過去から現在までを辿りながら、自分史として綴るブログです。

少しだけ人生を変えギターを弾く切っ掛けくれた曲

2017-06-22 18:17:00 | 洋楽

今回は、ちょっと一休みして音楽の記事を書く事にしました。

私が音楽と言うか、洋楽に目覚めたのは、確か小六の頃だった筈です。(ちょっと記憶が曖昧ですみません)

ヒット曲のシングル盤を中心に購入してよく聴いていました。

フォーチュンズの「雨のフィーリング」やエジソン・ライト・ハウスの「涙のハプニング」それにハミルトン・ジョー・フランク&レイノルズの「恋のかけひき」等々。

そして忘れもしません、中二の三学期、ちょうど大阪に引っ越してきて暫く経ってからでした。たまたま中古レコード店でモンキーズの「恋の終列車」と言うシングル盤を見つけ購入しました。

この曲は、ある意味私の人生を少しだけ変えました。早速レコードに針を落とした時に聴こえてきたイントロのE・ギターのフィンガー・ピッキングのプレイに衝撃うけたのです。

そして、こう思ったたんです、ギターを弾こうと。

そう思い立ったらすぐ行動。お小遣いやお年玉など地道に貯金していた全てをE・ギターに注ぎ込みました。

買ったのは、訳の分からないメーカーのテレキャスターのレプリカ擬きのような代物。両親からは貯金を使い果たした事に怒られはしましたけどね。

で、まずギターの知識も全くない私でしたので、ギターを買ったお店のお兄ちゃんにチューニングの仕方をタダで教えて貰いました。いや、ピッチ・パイプを買わされたからタダでもないか。

それからは、ギターのコードの本を買ってきて、ひたすらにコードを覚えました、それも左手の指の位置を確認しなくてもコードを押えられるまで反復しながら身に付けて行きました。

問題だったのはFコード。今までは、なんとかクリアーしてきたのに、このコードだけは思うように押えられず、もうギターなんて止めようとまで心が折れかけました。だけど、貯金を全てギターに注ぎ込んだじゃないかと、自分に言い聞かせて必死に練習し続けました。すると、どうでしょう、ある日突然に音が出るようになったんです。もう嬉しくて嬉しくて、なんか叫び出したい衝動に駆られました。ギターを弾こうと思った多くの人がこのFコードを屈服出来ずに挫折して行ったのを身を以て経験しました。

コードを覚えると、次はメロディーが弾けるようになる事。音楽雑誌で有名なギタリストが、誰それのプレイをコピーしたと言う記事を多く見かけ、私もギターのリード・プレイをコピーする事にしました。誰のギター・プレイをコピーしようかとさんざん迷った挙句、硬質で切れ切れのギター・プレイを聴かせるマイク・ブルームフィールドのギター・プレイをコピーする事にしたのです。

まずは、マイク・ブルームフィールドが参加した「スーパー・セッション」のプレイをコピー開始。一音一音手探りしながら音を拾ってい行く作業を続けました。

で、彼のプレイする曲を次々にマスターしていくと、他のギタリストのプレイも容易にコピー出来る様になったのです。ホント学校から帰り、土曜は午後から日曜は朝から練習に練習を重ねた甲斐が有りました。そして、私にギターを弾く切っ掛けとなったモンキーズの「恋の終列車」のギター・プレイをコピー。

それに、マイク・ブルームフィールドのギター・プレイをコピーしたお陰で自然とブルースをもマスターしていたというオマケまで付いてきました。

高校に進学すると、いよいよバンドの結成を画策しますが、この後の展開の模様は、また次の機会に・・・

 

 

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