☆映画の旅の途中☆

色んな映画をどんどん観る旅

『續 青い山脈』(1949)

2016年10月17日 | 邦画(クラシック)
『續 青い山脈』(1949)

東宝=藤本プロ/白黒/スタンダード/1時間23分

■監督:今井正
■原作:石坂洋次郎
■脚本:今井正、井手俊郎
■撮影:中井朝一
■音楽:服部良一
■美術:松山崇
■出演:原節子、木暮実千代、池部良、杉葉子、伊豆肇、龍崎一郎、若山セツコ、藤原釜足

【作品概要】
町をあげた恋愛騒動の行方はいかに…?原は、本作と『晩春』『お嬢さん乾杯』の演技が評価され、毎日映画コンクール女優演技賞を受賞。軽快に自転車に乗る、あの有名すぎるシーンをぜひスクリーンで!

【感想レビュー】@theater
同日に続けて後編も観ました

おかげで前編と後編が混同して記憶してしまっていたりもしますが…

ある女生徒のちょっとした嫌がらせがあれよあれという間に大きくなってしまい、池部良さんと杉葉子さん演じるちょっと良い雰囲気の二人のことが大問題になってしまいます。
そのことで、原節子さん演じる教師は頭の固い皆さんを相手に奮闘するのですが、そのPTA会議のような時に、男性側の池部良さんことは特に言及されなかったような…
まぁ、まぁそうだろうけども…。

でもこの会議、かなりウィットに富んでいて面白かったんです

それで、そのユーモアのポイントなんかも確かに古典的ではあるものの、別に現代にも通ずるもので、なんだか普遍的な空気感のシーンでもありました。


ラストの自転車を皆で漕ぐシーンなんて、もう、もう青春爆発‼︎…なシーンでした🚲🚲🚲

『青い山脈』。歌とは裏腹に普遍的な青春映画でした。みんな、若い日がある。そして年老いるのだなぁと改めて感じ、しんみりしつつ…。でも、映画ってその瞬間の生を捉えるのだから、すごいよなあぁあぁと感じ入りつつ、高揚したまま神保町シアターを後にしました




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