こんにちは  お元気ですか(上郡町 そとかわピアノ教室)

上郡町の、小さなピアノ教室です。
ピアノを通して元気になれる教室を目指しています!

音楽の楽しみ

2014年12月11日 | レッスン室便り
先日、ピアノ講師の勉強会で教えていただいた一冊の本を読み、あらためてピアノのレッスンをするとは何ぞや、ということを考えさせられました。


私は音楽を人生の友にすることは、心の友を得るのと同じくらいの価値があり、その喜びを一人でも多くの子どもたちに得てほしいと言う願いを持っています。

更に近年では脳科学の立場から脳の活性化にピアノ演奏が最適だという情報を聞いて、(子どもだけでなく、大人の方にも!)ますますピアノを教える意義を深く感じているところです。

でも、その使命感ばかりを前面に掲げ、本来の音を楽しむという文字どおりの「音楽」を生徒に伝えているかと言えば、いまだに反省することもあるのです。

勉強会で教えていただいた本をさっそく購入し、読んでああなるほどなあと、いまだに未熟なレッスンに反省した次第であります。

ま、遊びたい盛りの子どもたちにとってどんなに説明したところで練習は
面倒なものは面倒なんですよね…。

だからなんとか練習できるような工夫を色々考えてきたのですが、音楽の喜びを生徒にちゃんと伝える努力はしてきたのか…


練習さえすれば喜びが得られるというわけでもないことを突きつけられて、がく然としているところです。

さっそく視点を変えてレッスンしてみたところ、弾けないところを弾けるようにするだけのレッスンに比べて、今は何となくだけど手応えのようなものを感じるレッスンになりました。これにテクニックさえついてくれば言うことないですが、これが子どもを教える難しさであり、だからこその醍醐味なのでしょう。


習いにきてくれる生徒がいてこその気づきです。道のりはまだまだ続きますが、このような気づきをもらいながらこれからも一喜一憂する人生を歩いていくのでしょう。それって、やっぱり楽しいことだな、ありがたいな、と思います。

ピアノに、音楽に出会わせてくれた両親とその時々の恩師に感謝します。
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まあや学園にて

2014年11月21日 | コンサートなど
長いことピアノ教師生活をしていると、とっくの昔に巣立った生徒とのつながりが思わぬところでつながり直されることがあって、

ああ・・・・長いこと、ピアノを教えてきたな・・・・。

それにしても何も出来てないな。

あっという間だったな。

なんて、感慨深いものがあります。

私が毎年町内の学校を回って出前コンサートをしていることを知っている、うちの教室の「もと」生徒から、

たつの市の認定こども園、まあや学園というところで子育て支援のクラスでコンサートをしてほしいとの依頼を受けました。

内心、町外に出て演奏することは初めてなので、どんなことになるんだろうと、ほんのちょっとだけビビっていました。

でも、小さなお子さんを抱えて、なかなか生の演奏を聞けないお母さんたちには、

私たちの演奏スタイルはほどよくくだけて、

ほどよく本格的で、喜んでいただけたみたいです。

演奏が終わったあとの「もと」生徒を含めての職員の皆さんとの歓談もとても和やかで楽しいものでした。

ああ、長いことピアノ教師生活をして、コンサート活動も細々とだけど続けていると、

このような機会もいただけるのだなあ。

私が初めてピアノを教えさせてもらった「もと」生徒も今では中学生のお母さん。

続けるって、素敵なことだなあ、と思いました。






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私にしかできないコンサート

2014年11月19日 | コンサートなど
今回は、ちょっとばかし自慢っぽいことを。

今日(11月19日)は山野里小学校学童保育の時間におじゃまして、連弾コンサートをしてきました。

例によって、相方の西川先生はニコニコとわたしのやることについてきてくださいます。

私はというと、大勢のやんちゃ坊主を前に、まずはなかなか静まらないのを

「人が前に出てきて何かしようとしてる時はまずは、聞く!」

というルールから説明。

曲の説明もなるべくわかりやすく、面白く、と工夫しているつもりがそれがアダとなり、まあ突っ込んでくるわ、くるわ。

ギャングエイジのパワーを久しぶりに浴びた時間でした。

演奏してても後ろで、横で、ささいなことから私語が始まり、なかなかうるさい。

一曲目が終わり、さっそくおばさんはお説教。

「君らなあ、人が演奏してる時にごそごそ話をするのは失礼やで。よっぽど退屈なら仕方ないけど、そうでないならまずは静かに聴き。」

まあ、一曲目はよく知られた名曲とはいえ、小学校低学年が知るよしもなく、興味を示さないのは仕方ないかな、と思いつつ、それでもマナーというものは知っといて悪いものではない、というスタンスからぽんぽん注意の言葉が出てきます。

2曲目からは「おもしろ連弾」シリーズや世界各国のリズムに乗せた聴きやすい曲を集めたので、ゴソゴソしてても、聞くべき時に集中できる時もあったりして、思わずほめたりもするのです。

プログラムが進んでいって、何番目かで曲がバシッと決まってかっこよく終わった・・・・・!

と、思ったのに、

子どもたちはぽかん、としてる・・・汗。

思わず、

「拍手!」

と、声をかけます。思い出したように拍手する子どもたち。

なるほど、このような機会がそうそうあるわけでなく、演奏が終わったあとの拍手のタイミングもわからないというわけです。

そんなチビちゃんたちを相手に、まあ、なんともコントのような、コンサートが終わったのです。

上級生の女の子たちはおとなしく聴きながら、そんな私のハッスル!?ぶりをあきれて見てたようですが、

・・・・・そうだなあ。


私も、わんぱく盛りがおとなしく演奏を聴いてくれるなんてハナから思っている訳ではございません。

ただ、「音楽を聴く」ということがどういうことで、しかも生身の人間が目の前でしている時にどんなことをすると不愉快で、どんな態度だと嬉しいと感じるかということを伝えることは大事だと思うのです。

何回も会を重ねているからこそ言える、少々の無遠慮な注意も、顔を見知っているからこそ。

私たちがこの子達の前でしたことの意味がなんだったのか、歳を重ねた時にこの子達が感じることがあってくれたら、それでいい。

そして、そのことはそれぞれの未来に委ねて、私は今、このときの、はじけるような未熟だけど大きな可能性を持つ子どもたちを相手に、つたえたいことを、私のやり方で伝えていく。それだけ。


でも、誤解しないで欲しいのですが・・・・。

文字では伝わりにくいのですが、あくまで注意は明るく、でもはっきりと、伝えているのですよ。

決して叱りつけるような言い方をしているわけではございません。

その雰囲気は、実際に聴きに来ていただきたいなあ。

自分で言うのもなんだけど、こんなおばさんの注意も半分楽しんでくれながら、音楽を聴いてくれているんですよ。(説得力ないか・・・・笑)






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プレスクールにて

2014年11月10日 | コンサートなど
先週の金曜日(7日)に行ったプレスクールでの連弾コンサート。



世界地図を前に、
「イタリアってどこ?」
「ブラジルってどこ?」
などなど、そんな質問も交えながらのコンサート。

みんな元気よく手をあげて答えようとしてくれました。
今回はピアノ学習者のほとんどが練習する「ブルグミュラー練習曲集」
の何曲かをベースに、いろいろな国のリズムに乗って編曲されたものを使いました。

聞いてるだけで楽しい曲ですが、子どもたちだけでなく、先生たちも、学生の頃練習したブルグミュラーの曲が聞こえてくるので、楽しんでもらえたみたい。

みんなで盛り上がったコンサートになりました。(あっ、こういうの、手前味噌って言うのね…(^_^;))


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シューベルティアーデたんば

2014年11月08日 | その他
金曜日(7日)にはプレスクールで連弾コンサート、午後からは赤穂市内老人大学の大学祭に参加、そして今日は篠山市で開催されているシューベルティアーデという、シューベルトの音楽祭に来ています。芸術の秋、満喫中!

何日か長い期間開催されるシューベルティアーデの、きょうはシューベルトの歌曲コンクールの本選がたんば田園交響ホールで行われました。とてもいいホールだと聞いていましたが、確かに。よく響いて、参加者のみなさん、見るからに気持ちよさそうに歌っておられました。

コンクールの本選なので、どんなにすごいプロ級の人が次々出てくるかと思っていたら(もちろんすごい人が何人もいました)、小学校低学年のかわいい女の子が出てきてかわいらしい声で(でも音程はしっかり!)「野ばら」を歌っていたり、高齢の男性二人組がカウンターテナー(男声のソプラノ。見事でした!)とテノールで二重唱をしたり、出てくるときは背中の曲がっていたおばあさんが、歌う時にはしゃきっと背筋を伸ばして歌っていたり。

学生服の高校生らしき男の子が出てきたときは、フレッシュなたたずまいに、それだけで嬉しくなって身を乗り出してしまいましたが、彼の歌唱力もなかなかのものでした。

……なるほど、みんなでこの音楽祭を楽しんでいるのだなあと、コンクール本選にもかかわらず、リラックスした気持ちで楽しめました。参加されたみなさんもどことなくゆったりしていて、いい雰囲気でした。







ホールの目の前には篠山城趾が。
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コンサートツァー開始!?

2014年11月05日 | コンサートなど
定期的に町内の学童保育や保育園を回ってコンサートを行っています。

一緒に連弾をしてくださる同じ町内の西川知子先生と練習を重ねてきました。

低学年の子どもにも聴きやすいアレンジの曲集が次々と出てきます。次は何をしよう、この曲もいいねなどと話しながら練習が進んでいきます。

今回は、ピアノ学習者がよく使っている、ブルグミュラー練習曲集のいくつかを世界各国のリズムとミックスさせた連弾のアレンジもの5、6曲と、クラシックのオリジナルの曲を1曲用意しました。

ぜんぶを弾くと、世界地図を広げていろんな国に旅行したような気分になる、楽しい構成になっています。

一番楽しんでいるのは私たち自身かな。

今日は、上郡小学校の学童のみんなに聴いてもらいました。ざわざわすることもなく、お行儀よくきけてましたよ。

演奏する前の説明をしたり、終わった時の感想を聞くときとか、子どもは何を言い出すかわからないので、面白い!

合間の子どもたちとの会話も楽しんでいます。

あさって7日(金)はプレスクール、そして11月いっぱい各小学校、保育園などでコンサートしてきます。





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ペトルーシュカ

2014年10月19日 | その他
ロシアの作曲家、ストラヴィンスキーが作ったバレエ音楽。

よく耳にするのはその中に出てくる「ロシアの踊り」と題されているもの。

題名を聞いてピンと来なくても、メロディーを聞けばきっと聞いたことがある、という方がほとんどだと思います。

もともと携帯の中に入っていて、元気な賑やかなこのメロディを目覚ましの音楽にセットしていて、起きる時にはいつもこのメロディで起きています。

それが、先日BSプレミアムの音楽番組で、ある女性ピアニストが力強く、華麗なテクニックでこの曲を弾くのを見て(あ、もちろん聴いて(ーー;))ちょっと今、ハマっています。

有名なメロディの部分だけでなく、ほかの場面の曲も聴いたことで、バレエへの関心も湧いて、ユーチューブで検索すると、ありました、ありました。

すると、「ロシアの踊り」の場面では、主人公のわら人形のペトルーシュカが魔法使いに魔法をかけられてほかの2体のわら人形とともに命を吹き込まれ、音楽に合わせて踊る場面だったのです。

3体のわら人形が音楽に合わせてぎこちなく踊る様子がなんともキュートで、ダンサーの見せ場というか、物語の一つのクライマックスというか、人間が演じていることだけど、見事にわら人形になっている様子が見事で、何度見ても飽きないのです。

ここ数日、私の頭の中ではペトルーシュカのメロディが「ヘビロテ」状態です。笑




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今日はひがし蔵で練習

2014年10月18日 | その他
12月7日の西播磨音楽祭に向けて、児童合唱サークル“ALLEGRO”(アレグロ)の練習も最近は熱が入ってきました。

やっぱり、発表する舞台がないとモチベーションの保ち方が違いますね。

いつも練習している場所が上郡町の文化祭展示のため使えないので、きょうはひがし蔵にお願いして練習させていただきました。

古い建物に興味しんしん。

練習が終わったあと、奥様にお願いして2階に上がらせていただきました。

ちびっ子たちのテンションの上がること。

広い空間におおはしゃぎ。

イベントの時に用意して置いてあるダンボール製の椅子に座り、「すごーい、すごーい」の連発です。

客席があるのだから、朗読してよ、とたのむと、最初は恥ずかしがっていた子たちが、学校で覚えた物語や詩の朗読を披露してくれました。

お母さんのお迎えが来て帰り際に、外の方で

「めっちゃ、楽しかったぁ!」

というのが聞こえて、なんか、嬉しかったァ(*^▽^*)






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きょうは雨。

2014年10月13日 | その他
きょうは雨。

きのう降らなくてよかった〜(*´∀`)

きのうは地域のお祭りで、子どもみこしが練り歩き、獅子舞が各隣保をまわり、お昼からはお宮で獅子舞を奉納しました。

何日も前から台風情報が流れてお祭りを心配していましたが、ちょうどかからなくて、暑くもなく寒くもないベストコンディションの1日となりました。

地域の小さなお祭りですが、みんなの気持ちが集まって楽しむ貴重な1日です。

子ども会のみなさん、獅子連のみなさん、お疲れさまでした。♪




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来訪

2014年10月12日 | その他
まだ子どもが小さかった頃にピアノを習いに来てくれていた「もと生徒」から連絡が入り、

自分は里帰り出産の準備で実家にいて、同級生の子も二人の子どもを連れて帰るから、会いに行っていい?

と、メールが入りました。

もちろん!

と、いうことで日にちを決めて遊びに来てくれました。

まあまあ、立派なお腹をかかえてにこにこと。

もうひとりは3歳の子の手を引いて、今どきの抱っこひもには生まれたばかりの小さな赤ちゃんを入れて、

かわいい、元気な泣き声を上げるのをあやしながらの来訪となりました。

メールを入れてくれたほうのもと生徒は初めての出産。

同級生の、先輩ママに情報をもらっています。

そんな二人のやりとりに、私の時はこうだったかなあ、とか、気をつけないといけないこととか、子育てのことなんか

次々に話題がつきませんでした。

連れてきた3歳のお嬢ちゃんは、おとなしくていい子をしてたけど、

さすがに退屈してきてお母さんにくっつてきてお母さんがそれをうっとおしがる様子など、

こんなだったかなあと懐かしい思いで見ていました。

レッスンの合間の時間でしたが、ゆっくり話ができてよかった。

こんなふうに訪ねてきてくれて、嬉しい。

二人とも頼もしいお母さんとお母さん予備軍になっていました。

変化の激しい、難しい時代だけど、がんばれ・・・・・・・・。

そして、私もなんとかついていけるようにがんばらせてもらわなくちゃ、と思いました。








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