こんにちは  お元気ですか(上郡町 そとかわピアノ教室)

上郡町の、小さなピアノ教室です。
ピアノを通して元気になれる教室を目指しています!

「賢い子」に育てる究極のコツ

2016年08月20日 | 教育のこと

・・・・というタイトルの本を見つけました。

本の帯には「10万部突破!」の、文字も。

サブタイトルに、

「16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える」

と、あります。

今の私のレッスンのテーマは脳トレ。

特に、高齢者のかんたんピアノを始めてからは脳にとってピアノが一番の脳トレであるという意識がますます強くなっています。

そんな時に見つけた、この本。

著者は、東北大学加齢医学研究書の教授です。

たくさんの脳画像から見えてきた賢い子が育つ条件について、とてもわかりやすく、たくさんのイラストを使って書かれているので、一気に読んでしまいました。

賢い子を育てるための手立てはもちろんなのですが、

加齢医学という立場から、あらゆる年代の人にも今の暮らし方に注意することで、認知症のリスクを減らせるということ、

子どもがもう大きくなってしまった親にできることなど、

子育てという枠を超えて、読む価値のある本でした。

そりゃまあ、私はとっくに子育ては終わってしまいましたが、人は何歳になっても学ぶべきことはあるはずですよねえ。

この本からは、学ぶことと、愛情をかけることに終わりはない、ということもあらためて教わったような気がします。

そして何より、子どもの習い事について、この本でも明確に

3歳頃から習わせるのは、音楽、ピアノが良い

ということが書かれていることに、ますます元気をいただきました。

ピアノ教師は、子どもの成長過程において、かなり大事な役割を果たしているとも言えると思うと、

やっぱり嬉しいじゃないですか。









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ショパンコンクール受賞者ガラコンサート

2016年01月27日 | コンサートなど
ある朝、新聞を読んでいたら、

「ショパンコンクール受賞者ガラコンサート」

という文字が目に飛び込んできました。

何やかやと忙しく過ごしているうちに、本格的なコンサートに出かけることがなくなった最近。

有名なピアニストの演奏が聴きたいな、オーケストラが聴きたいな、……と、餓えている時期でした。

さっそく友達を誘ってチケットを買って、その日を迎えました。

大阪、ザ・シンフォニーホール!

言葉にするだけで鳥肌が立ちそう…。

地方に住んでいると、大きなホールに出かけるのは、本当にハレの出来事。

さらに、世界的なコンクールを勝ち抜いた若い人たちの演奏です。期待感マックスでした。

今は居ながらにして茶の間で、レッスン室で、あらゆる音楽を聴くことが出来ますが、息づかいを感じながら舞台から発せられる美しい音楽の波動をダイレクトに受けることができるのは、その場に居てこそ。

5人の受賞者の演奏を聴きましたが、それぞれタイプが違って、それぞれが若くて、エネルギッシュで、聴き終わったときになんとも言えない嬉しい気持ちになりました。

一方で、おこがましくも、ここはまだ歌えてないな、あ、ちょっと抜けたな、なんて思って、すっかりお母さんのような先生のような(育ててもいないのに!…育てられるわけもございません汗)気持ちで聴いている自分がいます。

若いころは、どうやったらあんな風に弾けるのだろうと思いながら聴いていました。

今は、どうしたらあんな風に弾ける子を育てられるだろう、と考えます。

コンクールに入賞するしないではなく、楽しいと思えるピアノを弾く時間が持てる子。

まずは、自分がそう思いながら弾けるようにならないといけないな、とも思います。

いろんな刺激をもらった一日でした。













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あけましておめでとうございます

2016年01月04日 | その他
2015年の秋から冬にかけて、各種文化祭、コンサート、発表会とイベントをたくさんこなす時期となり、かなり充実した日々を過ごさせていただきました。

だんだんと瞬発力が弱くなっていますが、面白そうなことはやはり逃したくないという自分自身の興味がまだ衰えていない結果がこういうことになったかな、と苦笑しております。

そんな中でつい、お手軽なフェイスブックに簡単な近況報告をあげるくらいで、ブログのほうはおろそかになってしまいました。

新年を迎え、反省しながらブログに向き合っています。


ウィーンから至宝のコンサート
  

さて、なんといっても昨年の一大イベントは久しぶりのコンサートでの伴奏でした。

十数年前から来日されるたびにご一緒させていただいた、もとウィーンフィルチェリストのアダルベルト・スコチッチ氏との共演。

歳を重ねてこられ、今回が日本でのラストコンサートということで、上郡でもコンサートが開かれることになりました。

何しろ、私にとっては久しぶりのコンサートで、うまくやれるだろうかという不安半分、スコチッチさんとまた一緒に演奏できるうれしさ半分でとても緊張しました。

結果、やってよかったと今は心から思っています。

時間や体力の配分を考慮していると、思うような練習ができず、自信を無くしそうでしたが、なんとか務めることができました。

好きなことに集中している私をそっとしてくれる家族、叱咤激励してくださる恩師の存在あればこそと感謝しています。


高齢者大学文化祭

ご縁があって高齢者大学のコーラスの指導をさせていただいています。

大学祭の発表会があり、大きな舞台での発表に、ドキドキなのですが、私の担当しているコーラスの皆さんは、なぜか本番に強いのです。

何度も注意して、練習ではもう一つ、と思っていても本番でうまくできちゃう。

皆さんの不思議な力にいつもびっくりさせてもらってます。

上郡町文化祭

児童合唱サークル「アレグロ」の発表と、町内のピアノ、エレクトーン教師の合同発表会。
  
それぞれ違う日程ですが、その日は一日フル回転です。

それでも、同じ思いの仲間で行う発表会はいいものですね。ほかのグループや生徒さんたちの発表を見たり聴いたりして勉強になります。

西播磨音楽祭

西播磨と姫路方面の中播磨の合唱団体が一堂に集う音楽祭。

毎年12月に行われます。

「アレグロ」は3年前から参加させていただいています。

子どもの合唱参加は今のところほかにはなく、毎回大人の皆さんから励ましやおほめの声をかけてもらって、子どもたちにはいい経験になっています。

上郡から出て、佐用、宍粟、そして今年は姫路の会場と、いろんなホールが経験できるのもうれしいことです。

今年の会場は建て替わったばかりの相生市民会館。気分が上がります。

クリスマス発表会

そして、1年の締めくくりは教室の発表会。

教本で勉強した曲や、長い時間じっくり時間をかけて練習したちょっと本格的な曲などを発表します。

そして、おととしからはまっている、「ぐるぐるピアノ」という曲集の、団体弾き!?

同じメロディーを、数小節ずらして何人もいっしょにピアノを弾く、ゲームのような連弾。



いわば、ピアノ版「カエルの合唱」。お母さんも参戦?してにぎやかに発表会を終えました。

この会場には、高齢者の「かんたんピアノ教室」の皆さんも聴きに来られて、最後にみんなでプレゼント交換をしました。



そして、年があらたまり、この1月9日には私がレッスンに通っている先生の教室の発表会があります。

「外川さん、弾かなくなったら、弾けなくなるよ。発表会には絶対出なさい。」

の、一言についうなづいて、またまた自分を追い込んでいます。涙

それでも、私、がんばってるよなあ、と自分で自分をほめながらもう少し、もう少しと思って頑張ります。

ブログももうちょっとこまめに更新できるよう、気を付けたいと・・・・思います。汗

本年もどうぞよろしくお願いいたします。



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レッスンダイアリーあれこれ

2015年09月09日 | レッスン室便り
すっかり季節は秋に変わってきました。

7月の認定試験発表会、8月の老人ホーム慰問ミニ発表会を終えて、今は11月に行われる上郡町文化祭での発表会に向けて充電中。

ひとりひとりの練習の仕方をどのように教えていくか、工夫と反省の毎日。

基本的に私は面白くレッスンがしたいと思っています。

でも、「面白く」というのはおふざけとは違います。

練習してる子ども達が自分の可能性を広げながら、そのことに気づいていくおもしろさ。

ああ、そんなふうに成長できるレッスンができたらいいな・・・・。

いつもそんなことを思いながらレッスンしています。

ひとつの舞台を乗り越えるたびに実感してもらうために、今日も先生は、頑張るよ。



姫路での認定試験発表会も、今年で3回目となりました。



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ピアノの中をのぞいてみよう!

2015年07月06日 | レッスン室便り
いつも調律をしていただいている調律師さんが、話の面白い方なので、

一度子どもたちにピアノの話をしてほしいとお願いし、

今回臨時の講座を開いていただきました。



小さい子どもたちに難しい話はなかなか伝わりにくいところはあったのだけど、

その部分はついてきたお母さんたちが
「はぁ~」
「へえ~」

と、感心されていました。


子どもたちはなんといってもピアノの中身を見せてもらうことに大喜びの大興奮。

さわらないで!

と、言ってもついつい出ちゃう、

その兼ね合いを見ながらの講座となりましたが、

ピアノの仕組みをちょっとでもわかってもらえたかな?

おみやげのハンマーをもらってご機嫌でした。







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自然の恵みを、今年も

2015年05月18日 | その他
今年は、畑の横に井戸を掘ると言って、毎週末はその作業で畑に入れませんでしたが、

ようやく念願の井戸が出て、やっと畑の仕事ができるようになりました。


大急ぎで土を起こし、畝を立て、

(・・・と、ここまではお父さんががんばりました)

杭を打ち、支柱を立て、草よけのマルチをはり、野菜の苗を植え、

なんとか今年も自然の恵みをいただけそうです。

これからは草と暑さとの戦いですね・・・。

おいしいものをいただくため、エンヤコラ。


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レッスンあれこれ

2015年05月17日 | レッスン室便り
きゃー。


なんだかんだで前回の書き込みから1ヶ月近くもさぼってしまいました。

最近のレッスンの様子など・・・・。



これから認定試験発表会に向けて本格的に試験曲を練習していきます。

姫路を中心に導入期の生徒に効果的に読譜を教えるシステムの講座を受講した仲間がおり、

仲間と一緒に、その講座が独自に持っているミュージックキー認定試験を行います。

8級から1級まで、それぞれ曲、メソード、テクニック、楽典の4部門に分かれていて、

そのうちの曲部門とメソード部門がちょうど演奏形態になっているので、

試験ではありますが、合同で発表会形式で行います。

当日集まった先生方で、受験した生徒へ演奏の講評を書いて渡すので、違う見方でのアドバイスがあり、

教室以外の生徒の演奏も聴けたりして

生徒たちにはいい刺激になっているようです。



あと、一人体験レッスンの方が来られて、久しぶりに初歩の教材を見返したりしました。

子どもさん一人ひとりは本当に違うので、体験だけではなかなか伝えきれないのですが、

このミュージックキーの教材を紹介して、ピアノを学ぶということについて説明すると、

どのお母さん方も

「へぇ~!」

と、驚かれます。

小さな子どもにとって複雑な読譜、5本の指をそれぞれ動かして演奏する難しさ、

そのひとつひとつをシンプルに学習できるし、

何より教える方がどんな教え方をしたらいいかを整理できて、

初歩の子どもさんを教えるたびにこの教材の良さに驚いています。


さあ、認定試験に向けて、頑張りましょう。




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ミュージックキーシステムの教材いくつか・・・







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“千種の苑”でミニ発表会

2015年04月19日 | レッスン室便り
今年も有年にある老人ホーム、「千種の苑」にミニ発表会に行ってきました。

インフルエンザ警戒のため、来訪者は全員マスクをつけるといういでたちでの発表会。

子どもが前に立つだけで

「かわいいなあ」

「大きいなあ」

と、声をかけてくださいます。

演奏中も

「じょうずやなあ」

「なんちゅう名前の子や?」

「かわいいなあ」

と、おしゃべりするお年寄りに職員さんが

「静かに聞いたげてよ」

と、アットホームな感じ。

私も、メンデルスゾーンの「春の歌」という小品を弾き、

最後にみんなでいくつか童謡を歌って、30分ばかりのミニ発表会でした。

今回は、娘の同級生のおばあさんがここに入っておられ、

終わった時に車椅子のまま近づいてわざわざ声をかけてくださいました。

小学校の時以来なかなか会うことがなく、足は弱っておられましたがお元気そうで、

娘のこともよく覚えてくださっていました。

働いているお母さんの代わりに生徒をつれてこられたおばあさんも

ご近所のお年寄りを見つけて声をかけておられました。

こういう出会いもあるんですね。

やっててよかったな、と思う瞬間です。



発表の様子です。

https://youtu.be/2VyXYMS8QBY


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合同レッスン会

2015年03月31日 | レッスン室便り
つばきセンターで行っている生活文化講座と、

菊盛さんの家で行っているかんたんピアノ教室の生徒さんの

合同レッスン会を、菊盛さんの家で行いました。

もともと、大人の方たちのレッスンは、脳トレに特価したもの。

指を動かして脳の活性化になっていただければもうそれでオッケーなんだけど、

「発表会」は絶対にしたくない!

という皆さんの強い要望のもと、私もすっかり困ってしまって。

みなさんのお気持ちもわかるだけに、発表会にこだわる私のやりかたに、私自身が今、迷っている状態です。

脳トレだけに終わらせてももちろんいいのだけれど、

人前で弾くと思うから、ふだんよりちょっぴり頑張る自分がいるのであって、

そうすることで、自分の知らない可能性を見つけて嬉しく思うことが、絶対にあると思うのだけど。

それよりも自分で楽しむだけでいいとされる方がほとんどで、

これ以上私だけの意見を通すのはどうなんだろう?

と、悩んでおります。

ともあれ、今回は、

「合同レッスン会」

とタイトルをつけ、

「決して発表会ではないですよー」

と、苦しい言い逃れをしながらみなさんの成果を披露しあいました。

やり直しあり、もう一度弾くもオッケー、どたんばで曲変更もあり、

なんでもオッケーの「合同レッスン会」。

終わったあとに茶話会でほっとして、

さあ、また次の曲にがんばりましょう!







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女子会

2015年03月30日 | 家族
母の喜寿祝いを兼ねて宝塚に出かけてきました。



ひさしぶりの宝塚観劇です。(前回からもう十年以上も経っています・・・・・)

昨年100周年を迎えたとあって、以前に増して明るい雰囲気に包まれていました。

座席に座って待っていると、

熱心なファンらしい人たちが私の後ろでひっきりなしに宝塚のことを話していて、

どうやら東京からお目当てのスターに会うため来ている、とのこと。

劇場に入る前にテレビなんかで見聞きする、スターが楽屋入りするのを待っている人たちも見かけたし、

宝塚の独特の空気に浸りながら、思い切り舞台を堪能しました。



歌舞伎の女形の方が女性より女性らしい、と言われるように、

宝塚の男役スターの、なんと惚れぼれする決めポーズ!
(というか、やりすぎだよ、憎いね!って感じです・・・)

これはもう、ここでしか見られないものですね。

だからこそ、それに惹かれるファンがこんなにも集まる、というわけなのでしょうか。
(平日なのに立ち見のお客さんがたくさん!)

ちょうどその日は宝塚音楽学校入学試験の日で、受験したと思われるひっつめ髪の美少女と何度もすれ違いました。

普通のお客さんの中にもOBらしき人や、垢抜けた綺麗な人がたくさん。

そんな中に混じるには、もう気恥かしさを覚えるようになってしまったけど、

美しいものや人に囲まれて、自分も少しだけしゃんとした気持ちにさせてもらいました。

その日の夜は、有馬温泉に一泊して、美味しいものを食べて、母と、妹と、姪と娘たちと、女子会で盛り上がりました。

・・・実は、次の日は私の誕生日でしたが、誰も思い出してくれなくて。

まあ、でもそんなことはどうでもいいのです。(・・・ちょっと強がっています)

それよりも、母に

「○○年前に産んでいただき、ありがとう。またみんなで楽しみましょう」

と、メールが打てたことのほうが、今の私にとっては誕生日の価値があると思えるのです。

次の機会も、また次も・・・。

なるべくたくさんこんな女子会が持てますように。







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